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スカイラインの修理無事に終了。

やはり、画像のプラピンがダメでよろしくなかったらしい。

で、プラピンを採寸して結局アルミで作りました(笑)
組んで挿し込み稼働をチェック。
動きは特に問題なし♪内外からのロックもできるし、リモコンでもＯＫ。

買うつもりでしたが、壊すつもりで挑んでみましたけど無事に直った～(^^)d

今回の修理代はタダでした(笑)

はて、直した部分は新品いくらするんだろ…
バラじゃ買えないアッセンブリーだろうし…。

同じような症状になってる方は怪しいかもしれませんよ～。

カシメの部分作るのが面倒だったので、もいだヤツをあてて溶接で固定(￣▽￣;)

え～、次回は交換しか手がありません(笑)

とりあえず作業内容はコチラ

最近助手席の鍵が閉まりずらいスカイライン。

リモコンロックで閉めると怪しいモーター音。

なんだなんだ？と思ってばらしてみる。

探ってみるとドアのキャッチと合わさる部分の動きがおかしい。

モーターのギアが飛んだか？と思い取り外してみると、ロッド(ドアノブや鍵で動かすカラクリ)が刺さる本体が歪んでる…

カシメがあったのでばらしてみると単純な構造。

現状、ドアは内外では開くが鍵が閉まりずらい。
で、画像です。
カラクリの駆動プレートを固定するプラ製のピンが割れプレートが外れてダメになっていたようだ。

指で押さえて動かすとスムーズに動く。

ということはこれを直せば使えるようになるってことかしら？

誕生から20年も経過するとプラ系も劣化もやれますな。

他の部分は割れてない所を見ると、原因は割れたピンの一部にはスプリングが付いています。

それなりに張りがあるので劣化でプレートが持っていかれてピンが割れたんじゃないか？と推測してます。
さて、こんなもん売ってないしどーすっかなぁ…

アルミでやっちゃっても平気かしら？