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１２月４日の新聞ニュースです。福岡県の工場で２００人を地方採用し愛知のトヨタ工場で研修を受けさせるそうです。

トヨタの強さはいろいろな関係会社を作って、それぞれが自分たちの独自性を持ちながら一つの会社としてしっかり経営してゆくことでしょうか。

夕方になってＡＢに行ってオイル交換しました。前回と同じMobil 1 EC SM/GF4 0W-20です。

オイル交換後早速エンジン音のチェック走行しました。エンジン音が静かになった（気がします）。そして少しだけトルクも増えた（気がします）。気分が爽快になりました。

納車後、３回目のオイル交換です。最初Ｄで標準オイル５Ｗ－３０に交換したあとＡＢで０Ｗ－２０に今回もＡＢで同じ粘度にしました。低粘度油はエンジン音が出やすいのかもしれません。

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Mobil 1 0W-20はPAOを主成分とした高性能化学合成基油にエクソンモービル独自の添加剤システムSuperSyn™ Anti-wear Technologyを採用することで、より苛酷な使用条件下においても優れたエンジン保護性能を発揮する化学合成油です。優れた潤滑性能と耐摩耗性能で様々なドライビングスタイルに対応し、強化された摩擦特性により、燃料消費を抑えます。また、卓越した低温特性がもたらす“超速エンジンプロテクション”(低温でも素早いオイル回りでスムーズなエンジンスタートが可能)でエンジン寿命の延長と、エンジン始動システムへの負担を軽減します。
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カムリのエンジン音、少し大きくなったのかと気になります。家族が昨日乗ってゆくときに玄関で見送ったらずいぶんエンジン音が大きく聞こえました。家人も最近「エンジンうるさくない」といいます。自分で運転しているとエンジン音はあまり気になりません。室内の遮音性がいいですね。

４月に納車し現在８５００ｋｍ、１ヶ月・１０００ｋｍでオイル交換（５Ｗ－３０）、５ヶ月・５０００ｋｍでオイル交換（０Ｗ－２０）してます。サービス・マニュアルは確か１年１５０００ｋｍでした。良く利用するＡＢからはがきの案内が来ています。チョイのりする方は３ヶ月・３０００ｋｍと書いてあります。前回１００％化学合成油で交換した直後はエンジン音は変らなかったように思います、、、

みなさんオイル交換するとエンジン音変ると感じますか？

今年は生活雑貨を中心に黒が流行っています。歯ブラシ、歯磨き、トイレットペーパー、まな板、飛行機のシートに紙カップ、今まで考えられなかったものまで黒い製品を開発して結構売れています。今朝のＮＨＫニュースではじめて知りました。

自動車の黒、社用車やタクシーは黒が中心です。一方、若者にも黒の車が好まれています。確かに黒は締まって見えます。ただし汚れが目立つので綺麗好きで几帳面さが求められます。

東京モーターショーに関東自動車工業から出品されたカローラルミオンの特別仕様車はとても魅力的でした。

豊かな感覚の車内空間に９スピーカーの音質は若者の心を掴みます。小さい頃から家庭には一台以上車があり決して憧れの商品ではなく、むしろ年末年始やゴールデンウイークには渋滞の苦痛空間で育ちました。移動時間をいかに楽しませてくれるかが大事です。

電車通勤中に多くの方がイアーホンをして音楽を楽しんだりＴＶ画面を見ていたり、一生懸命読書に浸っています。車を運転しながらできるのは音楽、耳だけです。静かで豊かで良い音楽の空間、トヨタは魅力つくりが上手です。

今日のニュースでトヨタで働いていた３０歳の方が５年前に過労でなくなりました。労働災害を訴えた奥様に暖かな裁判結果が出ました。裁判所は労働基準局にたいし労災とするように判決しました。仕事を離れて家庭に帰ったら気分転換、必要です。