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Williamstown、古い町並みを保存しています。今はレストラン、アイスショップ、ホテルにお土産屋ですが元は貿易会社や銀行だったと一軒づつ解説の札が付いています。

道路両側に駐車スペースが白線で描かれ休日の午後は満車状態です。チケット販売機はところどころに置いてあり皆さんチケットを買ってダッシュボードにおいています。

車はトヨタ、マツダ、三菱、日産、ホールデン（GM)、フォード、BMW、ベンツと種類が豊富です。セダンが多いかなミニバンはほとんど見ません。

皆さん、おはようございます。株価の下落、心配になります。

オーストラリアでマツダの人気が高くたくさんマツダ車見かけました。マツダ６（日本名アテンザ）の2008年新型モデルは目が切れあがっています。旧型カムリもたくさん走っています。鋭い切れ長の目を見ていると新型アテンザと重なります。

私が初めて（2006年）新型カムリを見たとき「ちょっと大きなアテンザ」と思いました。

夕食にもっぱら使っていた中華＆ベトナムレストランは週末が近づくにつれて客数が増えてきます。月・火・水曜はすいていますが、木曜から混みだし金曜にピークを迎えます。店内ではまかない切れず、店の前の歩道に置いたテーブル席も使われます。

この日はお客さんが多かったので店から外を眺められるカウンター席に座りました。左はテニスコート、真中はラウンドアバウト（ロータリー）の向こうに芝生の公園、右は商店街が見渡せます。

テニスプレー、街並み、人間行動、そして車の観察と飽きません。ちょうど店の外に若い女性グループ客が集まるのを待っていました。

ラウンドアバウト（ロータリー）、田舎町では道路が交差するところに必ずあります。信号だと車が完全にストップしてしまいますがラウンドアバウトならお互いに速度を落として次々に通過できるのでスムースな通貨が可能になります。先に入った車が優先します。

前にアップしたのがAURIONのお尻でしたので、今度はCAMRYのお尻をアップしました。

魅力的です♪

先月（9月）のカムリ販売台数が4千数百台で確かトップ８でした。カローラがトップ３に入っています。

自動車会社別の販売台数ではトヨタがトップです。二位がホールデン（GM）、三位がマツダだったように思います、マツダ車（マツダ２、マツダ３、マツダ６、CX-７そしてCX-9も街で見ました。