リタのブログ一覧

おはようございます♪

あと残り二日で新年を迎える年末となりました、皆様いかがお過ごしでしょうか？

今朝は燃料補給にガソリンスタンドまでドライブ。

燃料補給、タイヤエアチェック、窓ガラス水拭きをスタンドで行いました。普段は２０－３０ｋｍほどドライブしてからスタンドによりますが今朝はタイヤの空気圧チェックをかねてタイヤを暖めないうちにと直行しました。

タイヤ交換時に窒素を入れたので普段スタンドでの毎回のチェックはしていませんでした。先日成田まで高速を走ったとき少し他親がやわらかい気がしたのでエアーチェックしました。４輪すべて２．０ｋと一割少ない状態でしたので規定の２．２に空気を補給しました。

家に帰ってドアの内側の汚れ気づいて毛ばたきで軽く拭くときれいに汚れが落ちました。便利グッズです。毛ばたきはオーストリッチ（ダチョウ）です。

Guamの道路事情ですが、運転がとてもしやすいです。

１、まずは車線の幅が日本の１．５倍はあります。車幅の広い車人気があるのがわかります。

２、道路中央に左折（日本の右折）専用レーンがあり後ろの車を気にすることなく待つことができます。

３、右折は赤信号で車が途絶えたら右折（日本の左折）できこれはとっても合理的です。

４、交差点では左折（日本の右折）信号がまず最初に点灯するので安心して左折できます。（日本では直進車が信号が赤になっても直進してきて右折が危ないことがある）。

５、最後に急加速、急減速、危ない運転者がほとんど見かけませんので運転が楽でした。

写真はヤリス（トヨタビッツのセダン）の運転席です。

運転中の左足は左タイヤハウスの上にちょこっと乗せて安定します。

右足は正面にブレーキペダルがきて、右よりにアクセルペダルが配置されています。

アクセルとブレーキペダルを踏み間違える国内での事故をよく聞きます。

右ハンドルのコンパクトカーはタイヤハウスをよけるようにアクセルペダルがセンターよりに配置されているのが原因のひとつではないかと思います。

ホテルのレンタカーパックパックを利用しました。朝食やBBQそしてコンパクトカーがついたパッケージでついてきたのがヤリスでした。

日本ではベルタ（ビッツのセダン）ですが排気量は１５００ｃｃありしっかり走ります。２００９年式でエンジンやタイヤも結構静かだしハンドルも少し重めで比較的に安定していました。よくできた車です。

グアムではカローラ、カムリ、ヤリスの順に台数を見かけました。

写真はイナラハン天然プール前です。

Guamについてホテル迎えの車に乗って道路を走ると日本と大きな違いはカムリの台数です。

あちらこちらにカラフルなカムリを見かけます。

淡いブルー、赤、グリーン、白、いつ見ても格好は悪くないですね。

ホテル前にカムリタクシーが２台とまっていました♪