とし　さんのブログ一覧

フロントには黒いグリルに合わせて黒のナンバーフレームを付けてあります。

リアは白のボディカラーに合わせてシリコンのフレームを付けていたのですが・・・
水はけは無いと言って良いのでシリコンゴムを外したらナンバーが汚い。
アルミなので鉄のように赤く酸化することは無いですけど。

そこで・・・
フロントに付けている黒の樹脂製のフレームをホワイトパールに塗って取り付けてみました。

運輸局に行ってから封印を破壊。
ナンバーを外してフレーム取り付け。

取り付けが終わったら、再封印の書面を持って窓口で申請。
違う窓口で料金（７０円）を払って封印のベースとネジをもらいます。
（どちらの窓口でも車検証は必要です。）

もらったねじ、昔はクロメートで酸化しやすかったのにステンレスっぽい。
クロメートは規制されてるから換えたのか・・・
ステンレスネジだとコストがかかるからステンコートかも。
どうであれステンレスのネジを持って行ったので関係ないんですけど。

ベースを取り付けたら封印してくれる場所に車を移動。
待っているとおっちゃんが申請書と車検証と車体に刻印された車体番号を確認してから封印してくれます。
これで終了。

amazonとかで凄い高い値段で封印を壊さずの外す工具を売っていますが、運輸局へ行けば７０円ですから。
ちゃんとした手順で対応した方が楽で安い。

で、交換したナンバーフレームはかっこいい。
かっこいいのだが・・・
ナンバーをセットしたときにクリア層が割れたのを帰宅してから気づく・・・
樹脂用のプライマー、プラサフを塗って、クリアはウレタンにしたのだけれど割れたか・・・

再封印の仕方は覚えたので、そのうち良さそうなナンバーフレームがあったら交換することにしましょう。

Wi-Fi接続、ソーラーバッテリー駆動で配線が要らない防犯カメラを設置しました。

Wi-FiジャミングやSDカード抜き取りで無力化してしまうのですが、今回の目的は防犯ではなく来客者の把握です。
というのも高齢になった母が来客者の名前が出てこないことが度々あるようになってきたからです。

海外製はお安いのもありますが、国産品を選択しました。
塚本無線のゴマちゃんQです。
少し値段は高いですが信頼性重視です。

無事に設置も終わり、画像もなかなか綺麗。
（カメラとスマホをWi-Fiで接続に30分　カメラをブラケットを使ってテラスの支柱に固定するのに30分　ソーラーパネルに太陽光が当たるように設置しなくてはなりません。）

常時録画ではなくモーションセンサーにより動くものがあった場合に指定した時間が録画されるというもので、バッテリーの消費を抑えています。

少しは防犯にもなると思うので、設置に使用したブラケットに付いてきた「防犯カメラ作動中」のシールをどこかに貼っておこうと思います。