禁断のヘッドライトカスタム①
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
まず初めに。
本作業は個人的に挑戦した記録であり、これにより他の方に不利益等が生じても当方は全く責任を負いませんので、よろしくね。
私は基本クルマに関してはみんカラかYouTubeしか見てないので他は知りませんが、GR86や新型BRZのLEDヘッドランプについてのカスタムはフィルムまたはアイライン貼り付け。もしくはスモールのデイライト化くらい。
おい、もっと大胆なカスタムはないんか?と言うと、社外ヘッドライト交換になりますが、もう異常なお値段でまだ少数派。
純正でフルLEDでキョロキョロするやつがついてるんで仕方ないか。。。
いや、社外はそれキャンセルしてるし。
あってもコーナリングランプに置き換え程度。
いや、じゃあ純正を割れよ。
カスタムライトなのにキョロキョロ。
殻を割って話せばわかるって。
2
もうこの時点で嫌な予感しかしません。
変なノリです。
この後の私の苦悩と苦しみがまるでデジャヴのように目の前に浮かんでいます。。。
純正ヘッドライト。
ご用意しました。
まあ、高いですよね。
ディーラーで買えば、片側14万円。。。
で、問題です。
果たして割れるのか。
ちなみに私はこれまでにレヴォーグVM前期のヘッドライト2セット、BRZ ZC6前期のヘッドライト1セットの殻割を経験してます。
殻閉じ後の手直しを合わせれば、その倍くらい(笑)
まあ、それらより外形がシンプルなので楽勝でしょう( ̄▽ ̄)
3
というのが全くの甘い罠でした。。。
切れない(と前提の)LED。
おい。
これシールが接着剤やないか( ;∀;)
そう、ネジの根元についてる黒いやつが、温めても温めても柔らかくなる気配まったくなし。。。
みんな大好きのブチルはどこへ行ったんじゃい。
多分これが溶ける温度はライトの樹脂も溶けてきます。
ちなみにレヴォーグはなんか冷めても柔らかなグレーのぷにぷにシール材。
ZC前期のBRZ(さぶやん)は普通の黒ブチルでした。
普通そのどっちかだと思っちゃうじゃないの、眼鏡○場さん。。。
時代は変わったのです。
ちょっといぢるとすぐ怒られる。
だから割れない仕様にしたんでしょうか。
いや、割る必要がなくなったのでしょう。
まあ、自己責任って言葉を知らない人が増えたものあるかと思います。自分でやったのに他人に文句言うやつ。
また誰かが個人的に作ったやつをオークション等で買って、文句言うやつ。相手が商売してるなら別ですが。
そんなことより、どうしましょうか。。。
買っちゃったんだよな〜(;´Д`A
4
オークションに出すか?まあ、それでも元は取れるくらいの値段で手に入れました。
でも、せっかくのヘッドライト。
悩みに悩んで、割ることにしました。
それこそ自己責任。
その覚悟が君にはあるのか?と問われています。
実はブチルやぷにぷに接着剤でないライトも割ったことのある私の結論。
いける!!たぶんね。(笑)
で、どうするかって?
まずはレンズを養生。
そう、割れないものはぶった斬るまで。
レンズまたはケースをぶった斬るのです。
VMレヴォーグのハロゲンタイプのフォグは溶着なので、レンズとケースの境目をぶった斬ってイカリングを入れます。
これは色々あって2セット、4個やりました(笑)
5
私といえば、この超音波カッター。
買ってよかった工具、殿堂入りの商品です。
というか、これを持ってなければ、ぶった斬ろうなんて思いません。
さすがに高額なヘッドライトはホムセンの安糸ノコでは切れません。切粉もたくさん入っちゃうし。
※前述のフォグは1セット糸ノコで切りました。経験済み(笑)
で、ケースを切るかレンズを切るかで悩みます。
BRZもレヴォーグもそうですが、ヘッドライトはケースに固定用のアームなんかがいくつもあるので、ケースを切るとこのアームも切ることになります。
流石にそれはダメなので、レンズとケースの境目に刃を入れて、レンズ側を切ることにします。
あとで戻すのにもその方が信頼性高そうなので。
6
切れました。割れました。
ご自慢の超音波カッターでも想像以上に大変でした。
片方1時間くらいかかります。
力入れすぎたので、指先の感覚がなくなりました。いてぇ。
頼まれても、もうやらない(笑)
7
みなさま。
あまり公開されていない新型BRZ(ZD8)のベットライトの中身です。
※他に出てたらごめんなさい。
これはケース側。
プロジェクターランプとウインカー。
いや、逆にレヴォーグよりだいぶシンプル。
今回、ここまでやっておきながら、中の改変はほんの少しですので、あまり深くは分解しません。
そっとしておきます。
8
続いてレンズ側。
意外とレンズ側に基板があって電源が来てます。
写真はコネクタを抜いた後です。
実はケース側とレンズ側を分離するにはコネクタを外す必要があります。
ケース側にロー、ハイビーム、ウインカーのLEDが付いてます。
レンズ側はスモールのみ。
スモールだけにこの基板はなんなのか?
CPUみたいなやつはなに?
小さなおじさんでも入っているのか???
まあ、分解とか分析はしません。
深追いするとあまりロクなことがないので、今回は必要最小限で。
コネクタには沢山の線が来てるので、一旦この基板にさまざまな信号がきて、その後またこのコネクタを戻って、ケース側のLEDの制御や抵抗関連も担っているんでしょう。知らんけど。他に線ないし。
あと、基板の奥の白いプラはあのL字のスモールの裏側です。
大技なので、何部かに分けます(笑)
今回はここまで!!!
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク