禁断のヘッドライトカスタム③
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
最終回です。
接着剤で切断面を結合し、溝に同じ接着剤を溢れるほどに流し込みシーリングします。
この接着剤、同スーパーXとは異なりポリプロピレン(PP)の接着が可能。
しかし、待てど暮らせど、表面はペタペタします。
私はダンボールの上に新聞紙を敷いて、更にその上にポリのゴミ袋を敷いて作業していました。
24時間経ったものをひっくり返して置いて置いたら、ゴミ袋が接着剤に持っていかれました。。。
ポリ袋なのでほぼ剥がせましたが、一部はうまく剥がれず、接着剤側に持っていかれました。
接着剤のレビューにも書きましたが、シーリングや穴埋めには向かないかも。
もし材料の関係でこれを使うなら、更に上の層に表面が触れるものを塗る必要がありそうです。
わかりづらいですが、FRPを積層するときのノンパラとインパラの違いみたいな感じです。うーん、マニアック(笑)
2
仕方がないので、というかペタペタを知る前からやるつもりでしたが、接着剤の上にブチルテープを貼りました。
単なるブチルゴムをテープ状にしたものです。
間に剥離紙が挟んであります。
3
貼りました。
こんな感じで一周全て、カットした位置を覆うようにシーリングした接着剤の上に更に貼りました。
ですが、ただのブチルゴムなので、これも表はペタペタします。夏なんかはベタベタ手につくほど溶けます。
4
なので、水道パイプなどの漏れ止めとして売っているシールテープをブチルの上から貼りました。
これは昔から持っていた在庫品。
レヴォーグのヘッドライトもBRZの社外テールランプもこのテープを巻いて漏水が止まりました。
実績のあるテープです。
ものとしては、よくある手で切れる養生テープの粘着部分が薄いブチルゴムでできていると思っていただけば良いかと思います。
ブチルの上にブチルですから、相性は良いかと。
完成したら、1日寝かします。
5
そして取付。
というか交換です。
バンパーをおろして、コネクタを外し、ボルトとクリップを外せばヘッドライトは外れます。
VMのレヴォーグヘッドライトと比べると、要領は同じで、更にコネクタは1個しかないし、ヘッドライトウォッシャーはないし、その分、多少簡単です。
6
ついた。
うーん、クール!!
切断面は切った通りにピッタリとは戻ってないと思います。
多少なりとも接着剤の厚さも加わります。
ただそれも1mmあるかないかなので、見た目わかるほどではありません。
むしろそこでケチったり削り込んだりして水が侵入する方が問題だと私は思います。過去の経験から。
なるべく切断面のギザギザなんかも埋めるように接着剤を塗って戻す。更に周りも充填する。
それが良いのかと。
7
あと一つ、大事なこと。
ちょうどそこの写真がなくて恐縮ですが、このポリプロピレン(PP)のケース。
非常にもろい。
レヴォーグと同じ勢いでツメを外そうとしたら割と簡単にポキって割れて取れました。。。
終わった・・・と思いましたが、結局切断しないと殻割できなかったので、それは良かったです。
が、別のところに派手に亀裂が入りました。
なぜだかわかりません。
もしかしたら超音波カッターの熱で割れたのか???
パッコリ割れたのではなく、亀裂が入っただけなので、裏と表に例のスーパーXハイパーなんとか接着剤を塗って、表は更にシールテープで補強しました。
レヴォーグは割ろうと思っても割れないくらい柔軟性があったのに。
お気をつけください。
オークションにやたらと固定部分が折れたヘッドライトが出てますが、もちろん事故物件がほとんどでしょうが、中には単純に取り外しの際に乱暴に扱ったのが原因のものもあるかもしれないです。知らんけど。
8
おまけ。
夜の様子。
結構綺麗に光ってます。
あ、そういえばこのスモール増光については触れてなかった。。。
えっと、まあ、とりあえず企業秘密ってことで(;´Д`A
※写真がない・・・どうせみんなやらないし(笑)
おわり
9
おまけ2
まあ、結局それでもお隣の方がヤバいんですけど(笑)
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