灰皿のぷち加工

※タバコを吸わない方はスルー推奨です。

最初に断っておきますがネタ切れです(笑)
整備でもないんですが、同じ思いをしているごく僅かな人もいるかも？ということで(;^ω^)
もう５，６年は使っている灰皿。数少ないラリーアートパーツ？です。過去には上部のソーラー電池をボタン電池にしたり延命治療を施しています。

使い始めこそ紙巻タバコを吸っていました。
しかし３、４年前にアイコスが世の中に登場してから直ぐにアイコスに乗り換え、その後プルームエックスに変わっています。
そうなんです、電子タバコに変えたので、もうこの灰皿の火消し部分が要らなくなった、というより吸殻を捨てる際には逆に邪魔で、内部に吸殻が残っているというとてもイライラする状況でした。
という事で今回ここを撤去します。

この黒い部分は耐熱性のプラスチック製だと思います。円形のワッパ部分との境目に何度もカッターを入れ、頃合いを見てペンチやプライヤーで掴んで解体！
心配だったワッパ部分は割れずに綺麗に解体できました。
バリや凹凸はサンドペーパーでスムージング。

で、完成(^^)
これでストレスなく吸殻(使用済みスティック)がドバっと捨てられるようになり、とてもスッキリしました！
因みに内部に指が入るようになったので、ピカールで磨いて綺麗になりました。
まだまだこれからも大事に使っていきます！
以上です。