
世間並にGWの休みを利用して、一泊旅行に出かけました。
しかしGWの鬼渋滞には嵌りたくないので、渋滞のピークになる日を避けて計画。
今回出陣が決定したのは一週間前。その時点で予約出来る宿を拠点に、漠然と目的地を決めるという、いつものキッチリ予定詰め込みとは違う旅行。果たしてこの行動予定が吉と出るか凶と出るか、行き当たりばったりの行程や如何に?
朝は7時頃出発。外環道から関越道に向かうところまでは順調でしたが、川越IC付近から坂戸辺りまで断続的な渋滞。順調な時に比べて二倍の所要時間でした。まぁそれでも鬼渋滞に比べれば相当ましだったと思います。
トイレの為に嵐山PAにピットイン。

そして目的地周辺の道路状況をここで情報収集。実は当初は秩父の三峯神社に行こうとしていました。この時点で9時前位だったのですが、神社まで激しい渋滞の列になっているという情報をキャッチ。潔く秩父・三峯神社方面は諦めました(;^ω^)
そしてそのまま関越道を進み、渋川伊香保で下道へ。
観光気分を味わうために伊香保温泉石段の下の道を通るとそこは大渋滞。余計なことしなきゃよかったな(;^ω^)
なんとか渋滞を抜け、お楽しみの秋名上りを暫し堪能。しかしすぐにペースカーに行く手を阻まれる。まぁ公道ですから仕方ないですね。
そして榛名山ロープウェイ乗り場前の駐車場へ。

以前WRXエボミーティングが行われた場所で、思わず当時を思い出しました。
早速天気もいいので、榛名山山頂からの眺望を楽しみにロープウェイ乗り場へ。

ち~ん(;´Д`)
こればかりは仕方のないことなので、湖畔の方へ移動。
そして定点観測スポット(笑)を目指すも、お馬さんと車で満車状態の為となりのビジターセンター駐車場に停車。折角なのでビジターセンター内を見学。

榛名山の模型が展示されていました。
湖畔に立つと物凄い強風で、こりゃ確かにロープウェイは危険だと実感。
風を受けない場所に移動することに。
そして天神峠を少し下り、榛名神社へと向かいます。
すると大鳥居のあたりから駐車場入場待ちの渋滞に巻き込まれます。
ここで20分くらいかかりましたが、無事に駐車完了。
関東屈指のパワースポットと言われる榛名神社。創建は580年代と古く、1400年以上の歴史をもつ神社です。
山門から道中の参道を20分程歩くのですが、見どころ満載で飽きません。

巨岩と同化した本殿。どうやって造ったのでしょうかね?
荘厳な雰囲気でしっかりとパワーを貰えた気がします。
帰り道は行きとは別ルート。そしてこんな看板を発見。なになに?国登録有形文化財の砂防堰堤?そりゃあ、見るでしょ(笑)

門の奥に滝のようなものが見えてテンションアップ!
人工的ながら、とてもきれいな滝の流れに感動。
ダムの上に行けるようなのでトレイル開始。

ダム堤頂部です。
滝の源流は・・・

この手前に流れる小川のようでした。
もう少し先に行きたかったが、いかにもクマが出てきそうな雰囲気だったのでここで引き返しました(;^ω^)

境内で発見した石垣は谷積みでしょうか。結構珍しい部類です。
参道にある茶屋で水分補給。

もう熱中症の心配をしなくてはならない季節に突入でしょうかね。
駐車場の横のお店で昼食タイム。
ざるそば大盛で腹ごしらえです。
思いのほか榛名神社で時間を使ったので、宿方面に向かい道中のスポットに立ち寄ることに。

こちらはつけもの旬菜。高崎市にある漬物屋で、私とえん魔さんが愛してやまないかくし味という佃煮を買えるお店です。ここ以外で確実に買えるお店は、赤城山の名月舘だけなんですよね。
そして写真中央にひょっこり見えているとある場所に一番近い駐車場でもあります。
こちらで500円の駐車場料金を支払い、その目的地へ。
あ、駐車場料金ですが、ここの漬物屋で500円のクーポン券として使えますので、実質駐車場は無料という事です。
で到着。

高崎白衣観音。こちらも登録有形文化財とのこと。
真下から見上げる観音様。物凄い威圧感です(笑)
折角なので胎内に侵入。内部は9階構造になっており、ひたすら階段を登ります。
途中で足に乳酸が溜まって、休憩しながらも最上階へ。

高所からの眺めですが、窓が小さくて、ちょっと見にくかったですね(;^ω^)
胎内には様々な神様が祭られておりました。
そしてそのなかで顔見知りの方が・・・

えん魔さん、こちらにお住まいでしたか(笑)
観音様の後ろ姿。

こんなに小窓の穴だらけだったんですね。
そして先ほどの漬物屋に戻り、焼きまんじゅうを頂く。一本250円ですので二本頼んで駐車場クーポンで無料です!

アツアツでしたが、甘味噌が絡んでうまかったです。
榛名神社と観音様で脚力を使ってしまったので、この日はちょっと早目ですが観光を切り上げ、本庄市の宿に戻ります。
あ、チェックイン前に夕飯を食べたのですが、写真撮り忘れました。
つけ麵で有名な舎鈴(しゃりん)で特性つけ麺特盛で満腹に(笑)
有名なつけ麺の六厘舎の姉妹店との事ですので、味は似ているかと思います。
さて二日目です。
この日も東西南北どちらに進むかまだ決めてませんでした。
本命ではここから東に進み、道の駅で買い物したり、佐野いもフライを食べようかと考えていました。しかし榛名に行ったら赤城もワンセットと考え、また山頂にある赤城神社にも行けるので、本庄市から最短距離で赤城山を目指す。
すると必然的に走行ルートはアレですよ、アレ。
赤城サンダーボルトラインを通るワケですよ(笑)
JTPで限定ステッカーとなっているこの峠道。名前のインパクトが凄すぎてどんな道なんだろうかと、数年前に走った事があります。その時は霧がかかっていて、下界を見下ろすと幻想的な風景を拝めた記憶があります。
そして名前の由来通りこんな道。
もう少し拡大。

まさにイナズマが落ちたかの如くの軌跡を辿る道ですね(;^ω^)
この日は天候は良かったですが、ペースカーに頭を押さえられて、かなりストレスでした(;^ω^)

コーナー数の標識は、覚えている限りでは89か所だったように思います。
道路幅が狭く、気持ちよくコーナーを抜ける、ような道ではないです。常に対向車の出現を想定しながらのドライブなのです。
そして頂上の小沼でトイレ休憩。

日陰にはまだ残雪がありました。やっぱり寒いんですねー。
そしてあの撮影スポットへ。

私の後に撮影待ちの方がいたので、早々に退散しました(;^ω^)
名月舘にも立ち寄ると、いつもの試食激押しお姉さんの餌食に(笑)
そしていつものを買いました。
そこから直ぐにある赤城神社へ参拝に。

鮮やかな朱色の本殿。こちらもパワーがありそうですね!
神社前の水辺には大小の魚も。
小
大
小はワカサギ?で大は鯉ですかね。一口で食われてしまいそうです(;^ω^)
そして神社の駐車場で確認。

十万の位は無視で。7並びの縁起の良い距離でした。
下山は迷ったのですが、サンダーボルトは離合で気を使うし、ブレーキに負担掛かりそうなので、遠回りでもイニDルートで下りました。まぁこちらもペースカー先導ですが!
空っ風街道を東へ。道中で前を走っていたR32。

こちらの前を走っていたコンパクトカーにイラついているような雰囲気がでていたような気がしました(笑)
そしてみどり市大間々の高津戸峡へ。

こちらの神社にも参拝。
なぜか膝が痛くなってきたので、早く治るようにお願いしました。
そして神社の裏手にある高津戸峡へ。

峡谷に架かるはねたき橋。
橋を渡ると向こうに高津戸ダムと管理所が見えました。

こちらには以前えん魔さんと、ダムカードを貰いに来ましたね。

人工なのか天然なのか分かりませんが、滝がありました。
階段のアップダウンを繰り返しながらの散策路。足は疲れましたがとても癒されました。
そして向かいの山の山頂に神社があるので、ついでに行ってみた。

要害神社というところです。
誰もいません(笑)

こちらは元々は高津戸城が約900年前にあり、その後神社になったそうです。
しかし・・・

本殿もかなり傷んでおり、鳥居もこのように倒れたまま修復もされていません。
境内にあった遊具のシーソー。試しに乗りましたが、ちゃんと動きました。
しかし奥にあるブランコは、鎖がブチギレたら怪我するので自重しました(;^ω^)
展望台があったので、登って一休み。
高い建物が全然ないですね。
車に戻るとバッタがエボで一休み中。
ん、なに、・・・・・・う〇こ垂れてるじゃんか(;^ω^)

居心地がよかったんですかね(笑)
神社と城跡を後にして、お昼をまだ食べていなかったので、隣町の桐生市へ移動。
桐生と言えばいつものアレです。折角なので数年前にえん魔さんと訪れたお店を、記憶を頼りに探しながら・・・。で、あ、あった!
・・・商売している感が全くない。もしや廃業してしまったのか・・・?
エボにもご飯を食べさせるためにガソリンスタンドへ。そこでお店の方にひも川を食べられるオススメのお店を紹介していただき、藪塚屋さんで冷やしたぬきひも川をいただきました。

このぶっとい麺がモチモチでうまいんですよね!
桐生の名物を食べられて満足です。
そしてちょっと早いが渋滞の高速は使わずに、一般道で帰ります。
3時間くらいかかるかな・・・。途中で道の駅に立ち寄ったりして、夕方に地元に戻り、すぎのや本陣という和食レストランで夕食。
そして配膳されたカツ煮定食。
ですが・・・

向こうの席に座る家族の御膳の向き。私は直感的に、え、これって逆だろ?て思ったので、アルバイトらしき店員に聞きました。アルバイト店員は迷うことなく、これで合ってます、と答えた。
いや、日本人ならご飯と汁物が手前で、奥がおかずという配置が当たり前と思うのですが、どうですか?
アルバイトに聞いても無駄だと悟ったので、食後会計後に店長さんにこの件を正しました。
すると即座に、逆です、とおっしゃいました。
ですよねー。一瞬で逆って分かりますよね?
店長さんが素直にこちらの意図を察して頂いて、お詫びをされたので最終的には納得しましたが、許せないのはあのバイトのふてぶてしさ。本当にこれで合ってるのか?との問いに、合ってると即答しやがったのが許せない。分からないならスミマセン、ちょっと確認してきます。あ、やっぱり逆でしたスミマセ~ン、で終わってたと思うんですよ。それを確認もしてないのに嘘を即答した神経。誰かが間違って教えた可能性か、日本人じゃない可能性もありますが、何にせよ嘘はいけないよね!って事を言いたかったんです。
旅の最後の最後にこんな事があって、ちょっと残念でした。
そして渋滞に巻き込まれることなくのんびりと無事に帰宅できました。
今回は珍しくマン収などはなしで、純粋な?観光でした。
戦利品はこちら。

うーん、かなりオッサンな買い物になってますナ!