タワレコで大貫妙子の「SUNSHOWER」を購入しました。
なにやら70年代シティポップスの名盤だとか。聞くのが楽しみ。さて、ビート礼賛記事、その35です。
今回はカーグラフィック誌1992年12月号より。オートザム(マツダ)のAZ-1が出たので特集記事ですが、ABCトリオ(個人的には好きではない物言い^^;)がそろい踏みということでサーキットで比較記事。
那須エクスプローラ・サーキットを舞台にしたラップ計測ではAZ-1が一番早く、同じターボエンジンのカプチが続き、ビートは差をつけられたようです。とはいえ、「ハンドリングの全体の洗練度は高い」とのお褒めをいただきましたw
AZ-1については運動性能は評価が高いものの、機動力という意味ではなかなか厳しい意見でした。
カプチーノはFRレイアウトから導かれるスポーツカー的楽しみを享受することはできるが、作りそのものに(立て付けといってもいいか)不満を感じているようでした。
ビートについて。
「同じ64psながら自然吸気エンジンの悲しさでラップタイムでは大きく他の2台に遅れをとったビートだが、”FUN”ということでは一歩もヒケをとらなかった。絶対的なトルクが少ない上に、少しでもトルクバンドを外すとリカバリーにも手間取り、ひとつのミスがラップタイムに如実に反映されてしまう。逆に他よりも低いギアレシオを持つシフトを駆使して自分の思い通りの走りが出来た時の充実感は、エンジンに頼って好タイムを出すよりも満足感が大きいのだ。」
この記事ではそれぞれの好みの個性で選べばよい、との普通っぽい意見で記事をまとめていましたw
ページ画像下に、それぞれのクルマの1名乗車時の重量配分が載っています。なかなか興味深いですね。
この1992年12月号のCG誌は、ビートの長期レポの締めの号でもありますので、次回はそこから。
Posted at 2018/03/12 00:46:33 | |
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