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カプーショのブログ一覧

2017年08月31日 イイね!

ビート礼賛記事その3

ビート礼賛記事、3回目です。
今回もNavi1991年8月号より。この号はネタとしては最高ですw

ビートは目新しい技術はないものの、これまでにない車でした。
それをNaviTalkの面々は”自由”と評しました。

大川「ビートでいいのはね、ものすごく自由なところ。車としてね。
既成の自動車の概念に当てはめようと作っていないんだよ。
たとえば、排気量をきめて、クラスをきめて、ライバルを設定して・・・
というようなチャートに従った車づくりということをしていないんです。」

徳大寺「自由か。鋭いな。それが全てだね。

~中略~

―だったら、やはりオープンのユーノス・ロードスターも自由、ですか。
大川「ユーノス・ロードスターは不自由だよ。
というのは、ユーノスっていうのは、ライトウェイト・スポーツカーっていうのは
こうあらねばならない、という昔からの”文法”を杓子定規に守っているでしょ。
まあ、そこがあの車の魅力でもあるんだけど。
でもビートは、ライトウェイト・スポーツでもなんでもない。オープン・ボディとか、
ミッドシップ・エンジンなどを組み合わせて、面白そうな車を作った”結果”なんです。


新しい技術はないものの、組み合わせでこれまでにないものを作り出す。
ジョブスが居たころのアップルみたいですね。昔はホンダはこういう車を出せたんですね。

で、一見ロードスターを比較してオールドスクールっぽく扱っているかと思えばさにあらず。

館内「コンテンポラリーがあるためには、クラシックがきっちりしていたほうがいいと思う。」


ロードスターはマーケットを変えた車だ、としてきっちりリスペクトしています。
ロドは一代で終わったビートとは違い、4代目まで受け継がれています。尊敬。

まだ8月号ネタは続きますw今日はこれまで。
Posted at 2017/08/31 22:22:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年08月30日 イイね!

ビート礼賛記事その2

ビート礼賛記事、その2です。
ビート発売当時、各紙でその登場が報じられましたが、なかなか面白かったのが二玄社の2誌の扱いでした。
当時、二玄社ではカーグラフィックとNaviという2種類の自動車雑誌を出していました。
片や、コンサバで硬派なカーグラフィック(CG)、片や、当時の若者文化を反映していたNavi。とはいえ、Naviの車評が軽かったわけでもなく、言葉は柔らかいもののファッションや哲学を交えて論じるなど、なかなか変わったつくりをしていました。
特に異なる点は、CG誌は軽自動車に否定的、Naviはそこまで頑なではない感じで、キャラ分けはしっかり出来ていました。

さて、ビートに関してですが、CGではやはり淡々と、しかも
「買うならロードスターを勧める」(1991年8月)
とまで書いています。これはCG誌は軽自動車を日本だけの独自規格であり、しかも規格もいびつなもので、車としての安全性に疑問あり、ととらえていたためでした。
逆にもろ手をあげて歓迎していたのがNavi。
「喝采。大喝采。」 1991年8月号
と、同誌の名物企画、NaviTalkで絶賛しておりました。
特に同企画のコメンテーター、徳大寺有恒氏はビートにだいぶ感銘を受けたらしく、この後いろいろな場面でビートを絶賛しています。この一連のブログテーマでもちょいちょい登場予定ですw

で、この1991年8月号での徳大寺氏はというと、ビートについて
○ すべて
× なし


絶賛w

この8月号は、ビート乗りの方は国会図書館でコピーをとって、保存しておきましょうw

長くなりましたので今日はこれまで。


Posted at 2017/08/30 23:25:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年08月29日 イイね!

ビート礼賛記事その1

ビートが世に出て26年、先日はホンダから部品再生産の報もありました。
これほど長きに渡って愛されるビートについて、今一度礼賛の記事やコメントを集めて紹介したいと思います。
基本的に、私が過去購入した雑誌や書籍からの引用になります。
もし著作権等問題ありましたらご指摘ください。すぐに撤収いたします(汗)

記念すべき第1回は、やはり開発LPL、飯塚さんのお言葉より。

―(本田宗一郎氏は)当時、体調を崩していたのですよね?
「発表会当時は退院していましたね。そうして現れた本田宗一郎さんは会場にあったビートの運転席に乗って、助手席にも座りました。トランクを開け、その隙間からエンジンを覗き込んだりと入念にチェックをして、最後に私に向って『あんた、いいお仕事したね』って言ったんです。」

エンスーCARガイド ホンダ・ビートより

それまで会社でスパナを振り回して怒っていた場面しか見ていなかったとのことで、相好を崩してのお褒めの言葉が意外だったようですが、「社長から褒められた最後の人間になってしまった」といっていますので、相当うれしかったんですね。

ぜひ、ビート30周年のミートザビートでは「あんたいい仕事したね」Tシャツを作って、配布していただきたいものです(笑)

Posted at 2017/08/29 22:53:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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