チュリニビーム(スズキスポーツ後付HID)のバーナー交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
新車購入時に同時に装着していただいていたスズキスポ
ーツのHIDシステム、チュリニビームが6年目にしてついに
片側不点灯になってしまいました。
ちなみにHIDの場合、不点灯の場合バーナー本体の寿命
の可能性もありますが、バラストなどの故障の可能性も
あるため早合点してバーナーだと決め付けない方が
いいです。とりあえず片側不点灯の場合は左右入れ替え
てみて、点灯すればバーナーの寿命だと考えていいで
しょう。入れ替えても不点灯の場合はイグナイターなど他
の部分を点検する必要があります。
メーカーでは3年半くらいが寿命だと謳っていたので十分
寿命を全うしたといえます。
すでに絶版品なので、補修用バーナーが販売されている
かどうかも不安でしたが、ありました。
ただ現在はモンスタースポーツに委託しているようです。
で、何種類か交換用のバーナーがあるのですが、
まずコネクター形状の違いで品番の末尾がKかW
にわかれます。
うちのスイスポはコネクターが黒色のKでした。
そして一番の難関、それはケルビン数の見分け方でした。
新車時に品番をメモッておかなかったのが悪いのですが、
まぁバーナーを取り外せばなんらかの品番が刻印されて
いて簡単に見分けが付くと思っていましたが、ところが
どこを探してもなんの刻印どころか数字らしきものも
ありません。困り果てモンスタースポーツに問い合わせ。
製造年月日によって見分け方が違うらしいのですが、
私のチュリニビームの場合、バーナー本体ではなく
台座(シェード)も取り外してみないとわからないことが
判明。早速取り外してみると”4”の印刷がありました。
45や43などいろいろあるらしいのですが、とにかく先頭
の数字が4なら4500ケルビン。
5なら5700K仕様らしいのです。
なお、その数字の印刷も無い場合、バーナー中心部に入
っている粉の色で見分けるしか無いらしくしかもかなり
微妙な見分け方でわずかに赤茶色部分があれば5700K
らしいです。資料も添付していただきましたがかなり微妙
な違いでした。もうここまでくれば一か八かで買うか、
いっそのこと2個同時に買うしかなさそうですね。
現在発売されている補修用バーナーは画像の通り、明確
にケルビン数をステッカーで表示しています。
ていうか、最初からそうしようよさ!!
2
こんな厳重なカバーで保護されて送られてきました。
シェードも一緒についてきましたが、今回はまだまだシェードは使えるため、後々のために使用せず保存することに。
3
これが寿命を迎えたバーナーのドアップ画像です。
粉の部分が薄灰色で、どこにも赤茶色部分がありませんね。
4500Kだという証拠です。
ちなみに取り外しはいたって簡単です。3本のコネクターを外し、ねじって外すだけです。
装着する時は、バーナーに▲印が印刷されていますので、その部分が上になるように挿入し、またねじって固定しましょう。
このとき、ハロゲン球でも同じですがバーナーのガラス部分に触れないように注意しましょう。
4
そしてこれが新品のバーナー。
粉が入っている部分の色が、逝ってしまったものよりも薄い色をしています。けどやっぱり色だけで見分けるのはかなり困難だと思いますよw
5
装着後点灯テスト。
本来は2個同時に交換すべきでが、このバーナーめっちゃくちゃ高価なため、不点灯だった1個のみ交換で我慢していただきました。
新品との照度、色の違いが心配でしたが全く違いも無く安心しました。
ちなみに交換したのは画像正面右側です。
また6年宜しくね♪
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