ゴルゴ１２３のブログ一覧

画像見ると
○リアもAP4Podキャリパー
○ホイールセンターロック
○リアデフィューザーが意外にもアルミ製でコテコテ７枚
○ルーフ付近のポンプからリアのタンクへの青いホースはE/Gオイルだと思うけどE/G搭載位置は普通ぽい。
○後ろ窓封鎖
○インタークーラーのIN側の線はセンサーorメタノール噴射？
○E/Gヘッドとインタークーラーの間に遮熱板
○GT羽根のマウントがフレームに直付け
○空力的に不利だと思うけどミラーが純正のまま。

斑鳩　第二弾行ってきました。
今回は「濃厚豚骨」をオーダーしました。
海鮮（昆布？）と豚骨の合わせでとってもお上品です。

豚骨って油ギトギトで体に悪そうなイメージですが
ここのは不思議と体に良さそうな気がしてきます。
そんな訳で最後まで美味しくスープを戴きました。
逆に背脂系豚骨ヘビーイーターには物足りなく感じる筈です。

次回はたぶん醤油編です。

脳内某所にあるゴルゴ１２３邸です。

５月は車の維持費が大変です助けてください。

フロントタイヤに直接当たる空気が抵抗となるために
Fスポイラーが拡大。
ポルシェ風のエアダムは拡大でオイルクーラーをより効率的に冷やす。。
（元々冷えすぎな気もしますが・・）
ラジエーターもより冷えるようにシェル形状が変更されている。
リアウィングも幅拡大、取り付け剛性アップで時速１６０Km/ｈで４６㎏のダウンフォース。（従来は２１㎏）

見た目だけでも０６モデルを１０モデルにするのは大変そうです。
買い換えた方が安くて早い(^_^;)

L.Aショーでは２２０馬力モデルを２４０馬力にアップグレードするキットがロータスより発売されるとアナウンスされたようですが・・
値段・時期不明。

今更ながらですがExige-Sのルーフダクト
08モデルや現行CUPカーはフロントウィンドウまで
吸気口が拡大されています。
初期モデルは申し訳程度の吸気口・・
見た目は明らかに後期ルーフの方が良さそうです！
どれくらいよくなったか数値化した偉人が居ました！


意外な事に時速１００㌔程度までは前期ルーフも後期ルーフも
インタークーラーの空気の通過量はほぼ一緒です。
やはりルーフエンドの口径が同じなのが原因かもしれません。。

どちらにしても空気の通過量の少ない事・・
計測結果をそのまま受け取るのであらば
常に電動ファンを押し出しで回した方が良いですね。

このデーターは実走データーではないので数値保証しませんけど・・

他の方はボディ後部の開口面積から算出しても時速約２００㌔でも
約350CFM程度が限界と見ているようです。