東京駅一番街　塩らーめん専門店　ひるがお

今日は、インフルエンザの予防接種を受けるために東京へ。
10:30ごろ、予防接種は終了し、東京駅を目的もなくフラフラ。



はじめは、このまま仕事へ向かおうかと思ったのですが、東京駅地下街にある「東京ラーメンストリート」があることを思い出し、「六厘舎」へ。　しかし、朝ラーメンの営業時間が終わっていて、すでに閉まっていました。
残念｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡


そこで、たくろうはまだ訪問したことのない「ひるがお」へ。
先日、「せたが屋」を「吉野家」が買収したのは、まだ記憶に新しいです。



塩玉らーめん（880円）を食券機で購入。



カウンターに座り、待つこと数分、運ばれてきました。
金色に輝くあっさりスープに魚介と鶏の旨み。美味しい。
それぞれトッピングされている具材とスープの相性も良くて、思わず飲み干してしまいそう。
とくに、あおさのりとの相性は抜群。

トッピングされている玉子の半分には、エビが仕込まれているということも、ポイント。
チャーシューは若干甘みが強い感じがしました。











麺はあまり好みではない低加水寄りの細麺ですが、このスープにはやはりこういう麺が合うのだなと感じました。



夢中になって完食しました。ごちそうさまでした！


場所代もあるのだと思うのだけれど、もう少し値段が安ければなぁ…。


おしまい