たくろう3号のブログ一覧

今日は金曜日、仕事帰りに同業の友人と居酒屋で、ビールと焼き鳥を楽しみました。
そして、自宅最寄駅で降りたとき、〆のラーメンの誘惑が・・・・。
駅の中に、ラーメンの大きな広告があるのです。



そして・・・・・




やはり、誘惑に負けました(;^_^A
お酒を飲んだとって、なぜもこうラーメンが食べたくなるか不思議です。
いや、ただでさえ、普段からラーメンばかり食べているのに( ;∀;)



というわけで、ほろ酔いのまま向かったのは、自宅からもほど近い「中華そばN's」



まずは、店舗の外にあるメニューとにらめっこ。



お店にはいり、食券を購入します。
「N'sラーメン730円 麺大盛150円」を購入し、カウンターに座りました。


ちょっと遅めの時間だたので、空いていました。注文から10分もたたずに提供されました。
湯気が見えないので、油断しますが、スープは熱々なので舌をヤケドします(^-^;



スープの油は多めですが、煮干を中心とした魚介出汁が効いていひつこさはありません。逆にさっぱりと飲めるほどのスープです。
カエシが出汁に負けじと主張していますが、煮干の出汁も目ず劣らずで渡り合っています。
カエシが多いのか、ちょっとしょっぱめです。


チャーシューは、脂身がほとんどなく、箸で持ち上げようとすると、ホロホロとほぐれる程柔らかいです。



麺は、加水率低めで細めののストレート麺。個人的には、中太～太麺が好みで、この類の麺はあまり得意ではないのですが、それも気にせずに夢中に食べている自分がいました。
スープ3分の1を残して、ごちそうさました。 美味しかったです。



まだ家族を連れて行った事がないお店なので、近々家族も連れてお昼に訪問してみたいと思います。


おしまい

仕事始めと同時に、仕事場が恵比寿に変わりました。新しいプロジェクトに着任のためです。
場所が変わったならば、まずやるのが「ラーメンや探し」


とうことで、結構な数が見つかったのですが、休憩時間内に行けるところとなると、数が限られてきます。そこで、まず目星をつけたのが「野郎ラーメン 恵比寿西口店」


東京都内を中心に店舗展開している二郎系のラーメンです。
お昼に訪問。気温もぐんと冷え込んでいるせいか、お店は満席。
食券を購入し、待つこと5分、カウンター席の一番奥に案内されました。


二郎などで注文前にやるコールはありません。
ただ、野菜は「焼きor茹で」をえらべるとのこと。迷いましたが、今回は焼で注文しました。


「味玉野郎ラーメン750円」をいただきました。
提供されたどんぶりには、野菜がたっぷり、そして大きく、分厚くスライスされたチャーシュー。
うーん、まずまずのビジュアルです。





スープは油が多いようですが、二郎系のように乳化はしていません。見た目からは想像しづらいですが、少しあっさり目です。
麺は、加水をやや抑え気味のようです。スープの絡みが適度にあって少しもっちりした食感。


カウンターの各所には、刻んだニンニクがおいてあるので、好きなだけ入れることができます。
今回は、仕事中なので、ニンニクは遠慮しました(^-^;
味付けは濃い目だと思うのですが、自分でパンチ汁（カエシ）が追加できるようになっています。


併せて、髪留めのゴムがおいてある、こういう女性への配慮もあります。
たくろうの訪問時も、一人で訪れている女性客が数名いました。


スープを除いて15分ほどで食べ終えました。ごちそうさまでした！
次は、味噌を試してみたいなぁ。


おしまい

行方不明です。拡散をお願いします。
早く無事で見つかりますように。
この記事は、拡散希望について書いています。

年末年始、遊びにお酒に終始したあと正月休み後半です。
本来ならば、今日から仕事始めだったのですが、契約の都合もろもろで、仕事はじめがずれ込むことに。

あるみんカラユーザーの方が、喜多方ラーメンを食べ歩いてきたブログを載せてらっしゃいました。
それを読んでいたら、喜多方ラーメンが食べたくなり、思いついたのがこちらのお店です。

「喜多方 坂内食堂」の姉妹店の「小法師 岩槻店」です。
首都圏を中心に、東日本、西日本、海外にも展開しているお店です。
正月休み明けと、お昼の時間が重なり、お店にはすでに待っている方が10名ほど。
たくろう家族も待つこと10分ほどで入店できました。

一部ですがメニューはこんな感じです。






「味玉ラーメン770円」と「炙り焼豚ご飯260円」をいただきました。

注文から10分弱で到着しました。

輝くスープとチャーシューがいい感じ。どんぶりの方は、焼豚を炙ってあるので、香ばしい香りが漂っています。　それに、スープの温度を下げない目的か、味玉を別皿で提供する心遣いがうれしいです。





麺は縮れ多加水麺です。コシがしっかりあって、スッキリとしたスープとの相性がばっちりです。
こういったあっさりと滋味深い味わいのラーメンが、沁みるようになってきました。歳かなぁ。


味玉は、黄身は半熟、しっかり味がついます。


炙り焼豚ご飯は、炙った焼豚の香りが鼻孔をくすぐります。また、甘めのタレがかけられています。焼豚の塩気と、タレの甘みが合わさりご飯とのマッチングもなかなかです。
ラーメンだけではちょっと物足りない時には、ちょうどいいかもしれません。



とても美味しゅうございました（岸朝子の声で）
ごちそうさまでした！


おしまい

新年2日目。沼津駅前のホテルからチェックアウト。
まずは朝食を食べるために、沼津グルメ街道へ。向かったのは、「スマル亭」　静岡にくると、毎回来ているような気が（汗

やはり毎度毎度の「桜海老天 550円」





おなかも満足し、今度は観光。富士山の麓へ向かうか、神奈川方面に向かうか迷った結果、日本最長のつり橋「三島スカイウォーク」へ行くことに。
向かう途中は、三島大社の参拝待ちの大渋滞に遭遇、それを抜けてしばらくは順調。

駐車場にもスムーズに到着し、いよいよチケット売り場でチケットを購入してつり橋とご対面。
思った以上に大きく、長いつり橋。
そして、見えるのは今日も美しい富士山の雄大な姿。




わたり始めはさほどなかった揺れ、つり橋の真ん中に近づくにつれて非常に大きく揺れるように。
訪れている人が多いのに加えて、風が強かった事も影響しているのかも。
子供たち（特に次女）が「怖い～」とたくろうにしがみ付いて来ました^_^;


つり橋を渡りきると、広場と展望キッチン、お土産や、キコロの森などがあります。



キコロの森は、ちょっとした森林浴を楽しめる散歩コースが整備されています。
公式サイトでは紹介されていないのですが、「キコロの森」という名前です。
そして、このキコロの森は、歩道にウッドチップが敷き詰められ、展望台などもあります。


この森の木に色の様々な「ドア」があります。
そのどあをあけると、様々なメッセージがあります。それらが物語るものとは・・・
ネタバレになってしまうので、興味のある方は自分の目でお確かめ下さい<(_ _)>



この森の中には、様々な表情のキコロがいます。とても可愛らしいです。



こんな風に、並んでいることも。




これは、家族かな？？



一通り散策して、今度は帰りです。
行きよりも揺れが激しく、長女が怖がりながら渡っていました。



その後、箱根スカイラインを経由して、御殿場へ。
御殿場で急にカレーが食べたくなり、ココ壱へ。
ここでもキレイな富士山を見ることができました。



ロースカツカレー+きのこ、おいしゅうございました（岸朝子の声で）





ココイチの福袋（2000円）が売っていたので、2つも衝動買い。
袋は、保冷バッグになっていて、中には、ビーフカレー、ポークカレーが1つずつ、それにココイチカレー鍋の素と、食事券2000円分が入っています。これはいい買い物でした。


そうして、御殿場から自宅まで高速でまっしぐら。なんの計画もない、ただただ遊びに、のん兵衛なお正月休みを終えました。

年始は5日から仕事の予定でしたが、いろいろあって結局、仕事始めが10日からになり、最終的には12連休となり、さらにだらけた正月休みを過ごしたたくろうでした。
この後は出かける気力もなくずっと寝正月・・・。


年末年始4日目（完） おしまい