納税証明書の件…結果編

先日トレーラーの納税証明書に不備がある件をお伝えしましたが、結論はこうでした


基本的に過去に未納分がある場合に、有効期限の記載をしない（未納分を納めない間車検受けられないよう）仕様みたいです


さてさて、自分の場合、昨年の証明書には記載がありますから、それ以前に未納は無いと言う判断が出来、当然昨年も払ってますから、未納は無いと言う亊になります


お役所で最初に応対したお兄さんの応対…ビックリしました

『過去に未納があるという亊ですので、未納分をお支払頂けましたら証明書の方発行致します』


いやいや、だから未納分は無いっつーの

すると、でカタカタやって、

『確かに未納はございませんね。こちらの手違いで申し訳ございません』


だそうで、念のため証明書出してもらって無事解決？です


ちなみに、今年からシステムが変わったらしく、フォーマットも変わってますが、どうやらリニューアルしたシステムのバグみたいです

試しに自分の納税通知書を再発行してみたところ、問題なく有効期限等記載されたとの亊で見せてくれました

おそらくデーターベースに登録されている情報で、俺の前か後に未納している人の情報が有り、印字処理する際に配列インデックスがズレルバグがあり、自分の納税情報と入れ違いになったんでしょう


システムリニューアルの時、安かろう悪かろうでソフト発注したんでしょうね

プログラムは見た目同じでも、イリーガルシーケンスをどれだけテストしているかにより信頼性が全く異なりますからね


システムのバグだとすれば、間違ってるのは自分のだけじゃ無いはず皆様の納税証明書は大丈夫ですか？