2019年05月26日
昨日、実家に行って草取りをした時に、ふとしたことで腰痛になってしまいました
1人だったので1時間弱は動けないでいて、2時間後にやっと痛みをこらえて車に乗って移動
e-pedalだと痛みが増すかと思い、ノーマルにしたらアクセルとブレーキへの足の移動で痛い!
で、e-pedal にしたら足首だけの動きで制御できるので痛みを感じることが少なくなった
これは発見でした
ただし、車の振動はやはり痛みを感じました
Posted at 2019/05/26 10:41:12 | |
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2019年05月09日
先日、ネットのニュースに「電気自動車が日本で普及しないのは」と題した記事がありました。
大要約すれば、日本は、マンション、アパート等の集合住宅に居住していて、駐車場に充電施設をつくることの制約が多いためとのことでした。
実際に3か月使ってみた感想として、私は戸建てで自宅に充電施設を付けましたが、3か月で充電した回数は4回(内1回は動作確認)です。
あとは、日産ディーラーとファミマ駐車場、イオンなどのショッピングモール駐車場(イオンの駐車場は、WAONカードで無料で充電可能な店舗があります)です。
実際に乗ってみて思ったこととして、ほぼ外部の充電施設で私は充電できています。
ただ、住んでいる地域や良く買い物に行く場所に因ります。
あと、充電する手間を惜しむかどうかだと思います。
我が家の平日の車利用は、カミさんが1日10キロも乗らないので、土日のレジャー時、帰宅後に近くのファミマ(20kw)に行って2回充電すれば、次の週末まで十分持ちます。
土日に利用は朝充電量の多い(44kw)の日産ディーラーに行って1回充電し、あとはショッピングモールでその行程分の充電(提携カード無料の普通充電)をすればほぼ間に合います。
要は、生活スタイルを考慮した充電方法を見つけられるかだと思います。
一点補足です。
急速充電ばかりしているとバッテリーが早く劣化すると聞いていますので、私は極力20kwの充電施設かショッピングモールの普通充電施設をこまめに使っています。
日産ディーラーは基本的に40kw以上ですので、長距離移動の途中で時間がない時しか使っていません。
一応、バッテリー劣化を気にしての考慮です。
もう一点補足です。
私は、ときどき長距離(往復500~1200キロ)のドライブをします。
昔に比べたら頻度は少なくなっていますが、一度に移動する距離も200キロを超えますので、もし充電に不安があるようならガソリン車やハイブリッドのレンタカーを借りるつもりです。
Posted at 2019/05/09 03:03:57 | |
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2019年05月09日
3月同様に4月も若干のずれがあるようですが、今回は誤差が少なかったです。
今月は箱根方面をドライブしたのですが、その時点で教訓と解ったことが何点かあります。
教訓1:充電するときは必ず「充電している」ことを確かめてから他のことをする
箱根にドライブしたときに、小田原のディーラーさんで充電したのですが、機械の表示板が見難かったので、充電できるか不安がありました。
それを知ってか、店員さんが出てきて接続と操作をしてくれました。
私も店員さんが操作したままで確認をしなかったのですが、メールが来てないものの時間で戻って、スイッチを入れたら全く充電されていないことがありました。
おそらく何らかのエラーがあったのでしょう。充電確認はかならず自分で行うことを実感しました。
教訓2:充電が足りるか不安に思ったら予定を変更してでも充電を優先する
教訓1の後、強羅に家族を待たせていたのでそのまま箱根を登りましたが、家族と落ち合った時にはその先のホテルまでの電気量に不安があったため、小田原まで下りる途中の箱根町役場まで戻って充電する羽目になりました。おかげでその行程分の時間+充電時間をロスしてホテルに着くことになってしまいました。
箱根町役場は途中にあったのですが、待たせている家族に会うことを優先したために結局、車の中で家族がさらに待つことになってしまいました。
予定を変更して、ホテルに先に行ってもらうとか箱根町役場で10分か15分充電する間待ってもらうかすればよかったと後悔しました。
発見1:急な下り坂では回生ブレーキではなく、機械(フット)ブレーキになる
ある程度の下り坂では回生ブレーキで減速(充電)されますが、急な下り坂では回生ブレーキが機能せずに機械ブレーキが働くようです。
見た目で電気メータの青い部分がなくなり、キーキーという音がしていたのでそう考えたのですが、おそらく上記のような状態だと思われます。
発見2:リーフのナビに表示されていてもたどり着けない充電ポイントがある。
大涌谷からのみちで充電をしようと「箱根町総合体育館(星槎レイクアリーナ箱根)」に向かったのですが、実際には存在しない道を支持されました。
グーグルマップで確認したら全く別のルートになっていましたのでリーフのナビに問題があったようです。
教訓3:充電先はきちんと確認する
充電スポットの検索は、私はEVSmartを基本的には使っています。
現在使えているか故障か、(充電量等)どんな種類か、NCS加盟か未加盟か、利用料金はいくらか、無料で充電できる方法はないかなどですが、「箱根町総合体育館」は現金500円でした。
それをよく確かめもせずに向かってしまいました。
加えて、箱根は急速充電が少ないです。NCS加盟で使えるのは先に挙げた「箱根町役場」、あとは箱根峠の道の駅と箱根湯本温泉の天成園の3か所でした。
箱根は山ですので、充電ポイントをしっかり確認すべきです。
また、ホテルに充電施設の有無、予約などの手続き有無なども確認した方がよいです(私の利用したホテルは充電施設がありませんでした)
Posted at 2019/05/09 02:40:21 | |
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2019年04月02日
記録をつけていてZeroEmission記録に残っていない走行があることがわかりました
スタート時に通信エラーか何かで記録が送信されないためと思われます
先月は車のトリップメーターは1096キロですから、123キロ分がZeroEmissionに登録されていないと思われます
給電自体も外部の充電施設を使用しているので、どのくらい充電しているかは曖昧です
ただ、車本体の電費記録でも7.7km/kwになっていますので電費としてはおおよそ正しいと思われます
今後は充電についてもう少し注意してみようと思います
Posted at 2019/04/02 08:20:41 | |
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2019年03月18日
リーフに乗り始めて1ヶ月半
搭載機能のひとつ、プロパイロットパーキングを初めて使ってみました
操作は簡単だし、きちんと枠の中に停まるしで便利だと思います
駐車の苦手な人にとっては割と短時間で停められます
後続車がいて駐車に手間取ると申し訳ないと思ったら、スムーズに停められるのでおススメです
しかし、駐車をそれほど負担に思わないのであれば、自分でやった方が良いかもしれません
と言うのも、停車した状態でハンドルが動いているのでタイヤの磨耗が多いと思います
私は基本的に、車を少し動かしながらハンドルを切るのでタイヤの磨耗は少ないと考えます
そう考えた結果です
Posted at 2019/03/18 12:21:12 | |
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