スパークプラグ 「 熱価 」 の件。R32 スカイライン GT-R の値は、6 である。スパークプラグの燻(くすぶ)りや被(かぶ)りがエンジン不整回転の引き金になったのであれば、熱価の低いものに交換してはどうかと日産ディーラーにて相談。R32 GT-R では、5 , 6 ,7 の設定があるそうだ。父の運転は高負荷、高回転とは無縁である。熱価を下げた方がより良い燃焼となり、プラグもより汚れにくいのではないか、と。プラグは不整回転の原因ではないのかもしれないが、もし交換するのであれば敢えて熱価を下げてみたいと考えた。