
本日の走行距離
R34 スカイライン GT-X … 16km
R32 スカイライン GT-R … 30km
FD3S アンフィニ RX-7 … 32km
今日は午前中よく晴れて、路面の雪解け水が完全蒸発していることを期待しつつ、ホームコースへ。まずは R32 GT-R で走る。力強く加速するエンジンと不釣り合いなブレーキに再びがっかりする(苦笑)(くそう!)
本日走行後の右前ブレーキローター

( R32 スカイライン GT-R )
相変わらずの「土星の環ローター」だが錆はきれいに落ちたようだ
夜からの再びの雨でまた錆びてしまうのが悲しい
R32 GT-R 給油後、NSX を走らせたかったが路面の汚れを嫌い、RX-7 で再びコースへ。今日は RX-7 の車体が軽いことを強く実感した。実に軽快によく加速する。信号待ちで先頭停止からの発進加速はまさにロケットスタート、制限速度まで一気に加速すると隣の車線にいた車や後続車を遥か後方に置き去る。これは愉快だ。やはり加速の良いクルマは面白い。このような発進加速は同程度のアクセルの踏み込み量なら RX-7 の方が難なくこなす。車両重量が絶対的に軽いことがその要因だろう。マツダは痛快なクルマをつくってくれたものだ。運転が楽しいクルマ、ドライバーでありたいと思わせてくれるクルマだ。まさに "Be a driver." を標榜するだけのクルマづくりをしていると思う。
Posted at 2016/01/31 20:54:06 | |
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