2016年04月20日
観測データをいったんチャラにして減圧した今朝。5℃台の気温。
変則的ではあるが、右前のみ 200 kPa とした。
【 左前 右前 】 = 【 220 200 】
【 左後 右後 】 = 【 220 220 】
10%の違いで空気圧がどのように変化するか観察するつもりだったが、今日最初の走り出しの印象が鈍重で良くないものだった。しかし、二度目の走行ではメリットに気がついた。R34 スカイラインは僅かに左へ曲がる傾向があるのだが、傾きのない道路で真っ直ぐ走った。10%の差をつけた空気圧で真っ直ぐに走らせることができると分かった。邪道だが(苦笑)
MICHELIN Pilot PRIMACY に低い空気圧はやはり合わないと感じ、再び増圧した。オートバックスの MICHELIN タンクで走行後に 280 kPa まで上げておいた。明日以降、日の出前の早朝に減圧し空気圧を再設定する。
Posted at 2016/04/20 23:55:54 | |
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2016年04月20日
気象条件と設定空気圧
5/18 5./20
4時 10.4 ℃ 5.8 ℃
5時 10.3 ℃ 5.8 ℃
6時 10.7 ℃ 5.4 ℃
hPa 1,012 1,026
kPa 240 228
気温が 1℃下がると空気圧も 1㎪下がると考えていたが、一昨日・今日の実測値と合わない。仮説を立てたときは 200 kPa を挟んでの推移だった。一昨日・今日は 230 kPa を挟んだ推移。空気量が多いほど変化量も増える…ということか。寒い朝で 235 kPa くらいだと予想して測定すると、予想をはるかに下回り 230 kPa にも満たないタイヤ空気圧。タイヤ内の空気量の差だけではなさそうだ。高気圧に覆われ、大気圧によりタイヤ内気圧が下がったことも関係したか。否、それほどの影響はないはず。タイヤ空気圧の予測と調整は実に難しい。
観測データがいったんチャラになってしまうが減圧した。
【 左前 右前 】 = 【 220 200 】
【 左後 右後 】 = 【 220 220 】
変則的ではあるが、右前のみ 200 kPa とした。10%の違いで空気圧がどのように変化するか観察する。
Posted at 2016/04/20 07:11:15 | |
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