2016年09月06日
リアタイヤの空気圧を過剰にしてステア応答性の向上を確認した NA1 NSX の空気圧変更記録。
後 : 303 kpa → 280 kpa
日の出前に減圧して後輪の左右をきっちり揃えた。ステア応答性の低下等の問題は生じなかった。フィーリングもよい。運転して楽しいと感じた。
リアタイヤのセンター減りを嫌って、メーカー指定の 280 kpa のところを勝手に 250 kpa 前後にしていたのが間違いの元だった。メーカー指定のタイヤなのだから、メーカー指定の空気圧にしておけばよかったのだ。自己流は間違いの元だと再認識した。
Posted at 2016/09/06 23:50:31 | |
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