BILSTEIN B14  

旧桜音号から移植したパーツの一つ。
ビルシュタイン B14。
当初、車高を下げたいという目的でB8の取り付け相談に行った足立のオートプロさんで勧められた車高調キット。
ダンパー減衰やキャンバー角の調整は出来ません、車高のみの調整。
スプリングレートはフロント8k、リア6kだったかな？
組み直して段々と馴染んできたので再レビュー。
街乗りでは若干のゴツゴツとした跳ね返りはあるものの、同乗者からの苦情は一切なし。
高速や峠などのハイスピードセクションではしっかりとした安定性があります。
ロール量もそれなりにあるので、クルマの動きは素人ながらなんとなく分かります。
日本ではDS3用のB14の設定が流通していないので、208GTi用のものをワンオフ加工してもらいました。
アッパーマウントもワンオフのピロアッパーマウントを装着。キャンバー角は2度で固定です。