
1月19日日曜日、長野県白馬村の八方尾根スキー場です。
連日です。
昨日受けたレッスンの指摘された内容を自分自身の中で噛み砕くのが目的です。
すぐにやるのと、1週間延ばすのでは大違いだと思っております。
朝は昨日より少し早く到着。
リフト前には倍の数のスキーヤーやボーダーがお待ちかね。日曜日。
さて、やりますか〜.
リーゼンスラロームを1本。指導された事を気をつけて滑降していますが、
マダマダ。
そのまま更に上を目指します。
今日も快晴ですが雪解けが気になります。
黒菱経由、
ここスカイラインのピステンかかったコースで今回はやりましょう
▫️レッスンの復習
①右ターンターンインで腰が開く。
② 〃 で山肩が上がる。
③腰が高い
この3点。
▫️体型はもっと前にしゃがむ
▶︎デッドリフト時のオモリ掴む格好で
▶︎デッドリフトはそのまま膝を伸ばしますが、スキーはその半分位の高さでストップ。
昨日はえっ?もっと?でしたがもっとシャガムんでしょう。
案外前にツンのめる。
▫️肩と膝の位置は横から診て真っ直ぐ垂直ラインに。
▫️しゃがんでる様で出来てない事が昨日判明。
スカイライン滑っていて
▫️不得意な右ターンインが来るから、左ターンアウトを深く7時まで踏み込む癖。
▫️この「深く」が曲者だと後で判明しましたね。
▫️深いからポンとタングをNPで抜く癖
▫️ポンと抜いたら腰が自在に動く。
ブーツで下半身自由にならない位置、
以上は抜かない。
▫️この「深く」なる原因はスピードコントロールが出来ていないかも……
ん!?左ターンイン後踏み込めていない??
出ました。堂々巡り。
▫️レッスンで10時のターンインはOK。2時のインがもたつくって(わかってます)
▫️更に昨日黒菱の不整地で横滑りの練習で、
右板谷側の場合、谷腰開いて山肩上がると指摘された後、
反対の……
左板谷側だともっと酷いだろう、言われて
真っ直ぐ立っているのを診てアレ⁈って顔されたっけ……
これ左ターンやん。
低速練習でズッコケるのも右板谷側。
スカイライン上部です。

この不整地行かずに迂回路コースで
▫️プルーク。4時・8時のリリースポイントを意識して。
上半身上げ過ぎない事。
写真下の中盤でシュテム。
▫️板揃える時にデッドリフトのオモリ捕まえに行く事
最後下部で上の2点を合わせる。
この奥は裏菱
何年振り?
あ〜あ、来るんじゃなかった。
癖、よみがえる。
ここで右ターンインを意識して。
横滑りをもう一度。
▫️右ターンアウトで少し後ろ方向にデッドリフトしている。
▫️10時からもっとしゃがむ。
▫️早目にリリース【ギューポンは卒業】
クニチンと腰デンはお預け。
両方とも垂直に上半身を起こしてしまう。
腰デンを誤解してやっていました。
足首ググるのも卒業ですね。
ゴリラ腕ポーズでデッドリフトすると勝手に足首入ります。
デッドリフトはオモリを持ち上げる行為。
ここではオモリを下すポーズをしないと
(番外編ですね)

前回はケツ滑りでしたが今回は少し様になったかも。
途中境界線ロープの外にスマホ出して、
記念撮影。
残り頑張って右ターン意識しましょ。
昨日と同様。うさぎ平で横滑り。
▫️リフト降車時のボーゲンもゴリラ腕ポーズボーゲンにアップデート。
そしてオモリを床に置きにいく。

天気良すぎ。
お疲れ様でした。

次も、もう一度原因探索だな。
Posted at 2025/01/20 21:25:03 | |
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