定期整備のつもりが、焦りました(爆

今日はお日様が嬉しかったので、
吸気フィルターのメンテナンスを実施しました。

いつも通り、純正フィルターに交換して、
フィルター洗浄開始。

いつも通りに、エンジンONすると、何故かすぐに回転数が下がってエンスト (汗

もしかしてと、エアフローセンサーのコネクターを確認するも問題なし。

再度、エンジンONしても、当然すぐに回転数が下がってエンスト（泣

再度、ボンネットを開けても原因不明。どうしたものだろう？　
珍しく今夜は、嫁がLYを使いたいと言ってたし（焦

なんで、こんな事で壊れるのか？
ブリッツ R-VITで問題箇所が解らないか？
でも、R-VITの使い方も良く分からない（爆
冷静になって、再考。（みんカラのおかげで可能となりました）
自分で弄ったところを、まず確認しよう！

再度、エンジンルームを確認すると、
なんと、弄った吸気パイプが、タービン手前で外れてました。

スーパーマリオ土管のエンジン側で接続が外れていたのです。
ここは、構造上、エアクリボックスの着脱でも負担がかかりやすいので、
要注意と知ってはいたのですが、本当に外れるなんて、
かなりビビリました～～～

久しぶりに、バッテリーとバッテリー台も外して、パイプの接続を修復しました。

これは、自分で取り付けていなかったら復旧出来ない故障ですね。
弄りは自己責任と知ってはいても、かなり焦りました。

吸気パイプ全交換している皆さん、ご注意下さいね。
エアフィルター交換程度の作業でこんな思いをするとは予想外でした。
チョット背伸びした弄りの反動でしょうか？
でも、走行中のトラブルでなくて良かったです。

治ってしまうと、レスポンスの良い走りに満足できました＾＾