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ぶみのブログ一覧

2014年01月01日 イイね!

当たり前が当たり前である一年でありたい

2014年がスタート。

今、当たり前のように、食事を摂り、仕事をし、子どもたちも元気一杯。
両親も元気で、今ある環境の中で、ベストとも言えるクルマに乗っている。

そんな当たり前の日常が、当たり前であることが、最高の幸せであることを感じつつ、そんな当たり前な毎日を送ることができる一年でありたい。

本年もよろしくお願いします。
Posted at 2014/01/01 22:05:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2013年09月22日 イイね!

ステテコならぬコストコへ

ステテコならぬコストコへ先日、妻がステテコと言い放った、会員制倉庫型店『コストコ』。
本日、早速私の両親も連れて、中部地区に初お目見えした中部空港倉庫店へ行ってきました。

現地近くに到着しても、渋滞はなかったものの、駐車場の空きを探すのに約30分、新規会員登録の手続きに約30分、入場に約30分と、到着してから買い物を始めるまでに、およそ1時間半を費やした次第。

様々な商品が置いてあり、中でもタイヤがあったのにはビックリ。
国産ブランドのお菓子等では、通常のスーパーの方が安いと感じたものもありましたが、殆どのものが、数量が多く入っている反面、単価は安い。
ただ、食品に関しては、核家族化が進む現代では、食べきれない程の量があるため、親戚等で分け合うのが丁度いいのかもしれません。

年会費は4,200円。
話のタネに一回ぽっきり行くだけならば、テーマパーク入場料と考えると高め。
ただ、日常的に使うとするならば、十分元が取れる価格だと思います。

店舗の雰囲気や、売っている商品から、そこはさながら日本の中でありながら、気軽に異国文化であるアメリカを感じられる場所。
たまには、こういった店舗も悪くないですが、個人的には、所謂日本式のスーパーマーケットが落ち着きます。
関連情報URL : http://www.costco.co.jp/p/
Posted at 2013/09/22 20:30:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2013年09月02日 イイね!

脳ドック

今日は、人生初、脳ドックを受けてきました。

身体計測、尿検査、血液検査、心電図検査に加え、脳検査として、頸動脈超音波・頭部X線・頭部MRI・MRAを実施。
終了して、約一時間半後、医師から脳の画像を見ながら、検査結果を教えてもらいました。

結果は、問題なし。
脳梗塞や動脈硬化の兆候は全く見られず、骨にも以上なしとのこと。

日頃の不摂生から、動脈硬化の症状等が見られるのではないかと、内心ビクビクしていましたが、とりあえず安心しました。

独身の頃とは違い、家庭を守る立場としては、何はともあれ心身ともに健康であることが一番大切なこと。
健康だからこそ、楽しいカーライフを送ることができます。

今回の結果に慢心することなく、健康維持に努めたいと思いますが、俗物に弱い私なので、今後も塩梅よく欲とつきあっていきたいと思います。
Posted at 2013/09/02 21:16:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2013年05月18日 イイね!

フードコートのテーブルは誰が拭くのか

今日は、子どもを連れて公園へ。
初夏の陽気となったため、帰りにかき氷を食べようと、とあるフードコートへ。

私たちが座ったテーブルの隣には、二十代前半から半ばと思しき女性二人と、その子ども二人(一人はベビーカー、一人は幼児)の計四人が座っていました。
その四人組は、ラーメン等を食べ終わったため、親二人は食器を片付けに。
ふと、そのテーブルの上を見たところ、子どもがこぼしたラーメンが、かなりの量点在していたため、私は当然、その親が布巾を持って帰ってくるかと思いきや、手ぶらで帰ってきて、何事も無かったかのように、去って行きました。
もちろん、残されたテーブルには、こぼしたラーメンが。

唖然とした私は妻に、『見た?拭かずに行っちゃったよ』と話したところ、妻は皮肉まじりに、『見えてないんじゃない』とのこと。

今回の例に限らず、汚したものは、その原因者が綺麗にする、ということが当たり前であり、社会のルールというものではないのか。
久々に見た、傍若無人とも言える大人の行動に、憤りを覚えた次第。

その女性二人が、汚したものを拭くのは、次に使う人だ、と信じているのならば、罪悪感は何ら感じていないでしょうし、きっと、今日まで、それを当たり前として生きてきたのでしょう。
そして、その親に育てられた子どもも、それが当たり前のようになってしまう。

ただ、周りの様子を観察し、物事を少し考える、という能力が備わっているのならば、それが非常識かつ社会では通用しないルールであることがわかり、そのままで立ち去ることに対し罪悪感を感じるはず。
そういった能力を持っているのが大人ではないのか。

こういった行動は、車椅子マークの駐車場に、健常者が『近いから』とか『短時間だから』と言った言い訳を持ちながら停車するのと同じ。

立つ鳥跡を濁さず、それは、日本において継承すべき文化。
死語にしないよう、子どもに親の背中で伝えて行きたいと思います。
Posted at 2013/05/18 22:13:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2012年08月11日 イイね!

蹴る行為は、人を呼ぶ時に使うものではないはず

今日、見た光景。
とある行列の先頭から二番目に、小学校低学年くらいの男の子が並んでいました。
その子は、前が気になる様子で、後ろから覗き込むようにしていたところ、その父親らしき男性が来て、その子の背中に、足蹴りを一撃くらわせた後、「前に近づき過ぎ、もっと下がれ!」と言いました。
男の子は、びっくりした様子もない反面、返事もせずに、そのまま下がったところを見ると、ひょっとしたら蹴られることは、日常茶飯事なのかもしれません。

子どもを呼び止めるのならば、声で良いし、肩を叩くだけでも良いはず。
そこで、蹴りを入れるという発想が恐ろしい。
自分の子どもなら、何をしても良いとでも思っているのか。

日常の規範から大きく外れるようなことをしていたわけでもなく、仮にそうだとしても、呼び止めるのに蹴りを入れるなんてあり得ない。
こんな行為は、例えば、車椅子マークの駐車場に、『近いから』とか『少しの時間だから』と健常者が駐車する行為と同じで、見た目は健常者でも、頭がネジが何百万本もとろけてしまっているのでしょう。
もし、あの父親が勤め人だったとして、上司から呼び止められる時、蹴られたとしたならば、普通の感情ではいられないはず。

幸か不幸か、我が子はその光景を見ていませんでしたが、それを見た子どもは、何を感じ取るのか。
子は親の行動を本当によく見ているなと、親になって初めてわかるものですが、蹴られることが当たり前になっているとしたならば、あの男の子が、将来反面教師となることを願うばかり。

親は子に、当たり前のことを当たり前だとし、社会のルールを教えることが義務であり使命。
ただ、その当たり前であることやルールを、親が間違った認識をしていては、負の連鎖となるだけ。
誰しも感情的になることはありますが、そういう状況に陥った時にこそ、その人の真価が問われます。

あらためて、自分の一挙手一投足が、子どもに見られていることを認識するとともに、親バカではあっても、馬鹿親にならないようにしたいものです。
Posted at 2012/08/11 21:53:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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子どもが生まれたのを機に、初めてミニバン(LY3P MPV)にしました。 車を中心としたブログを綴っていますが、弄りは技術も時間もお金もないため、ほとんどでき...
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