• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ぶみのブログ一覧

2015年04月26日 イイね!

MPV60,000km突破

MPV60,000km突破MPVの点検の帰り。
オドメーターがジャスト60,000kmを示しました。

購入してから8年と半年。
マイナーなトラブルはいくつかありましたが、クルマの肝となるエンジンやトランスミッションといったパワートレインはノートラブル。

今はなきMZR2.3リッター直噴ターボエンジンですが、これからも大切にしていきたいと思います。
Posted at 2015/04/26 21:40:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | MPV | クルマ
2014年09月03日 イイね!

MPVにDSCが復活!

我が愛車、MPVが公式アナウンスのないまま、仕様変更を行っていました。
それは、この秋の法規改正に備えた、横滑り防止装置(DSC)の標準装備化です。
カタログを見ると、DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロールシステム)とTCS(トラクション・コントロール・システム)が、全グレード装備されています。

他に、地味な変更として、セカンドシートが23Sもスーパーリラックスシートとなり、カラクリシートが消滅。
全車オプションだったBOSEサウンドスシステムが、23S L Packageで標準となりました。

公式アナウンスなしに、法規改正に合わせた改良を施したのは、2年前の3点式シートベルト標準化の時と同様。

DSC&TCSは、現行MPV登場当時、ターボ車だけに装備され、NA車には、設定すらありませんでした。
結果、ターボ車がカタログ落ちしてからは、DSC&TCSがない状態に。
法規改正に合わせ、ようやく再設定された、ということになります。

価格としては、グレード毎に、微妙な増となっており、23Sでは、税抜きで約45,000円のアップ。
23S L Packageでは、約120,000円のアップですが、23Sでは、前述のようにスーパーリラックスシートが標準となったこと、23S L Packageでは、23Sでオプション価格120,000円のBOSEサウンドシステムが標準となったことを考えると、事実上の値下げと言って良いでしょう。

しかし、アクセラやアテンザといった、最新モデルでは先進安全装備を積極的に投入する反面、モデル末期のモデルでは、公式アナウンスもないままに、最低限の法対応を施す姿勢はいかがなものか。
法対応をしたということは、当面はMPVを販売すると言うこと。
モデル末期であり、台数も出ないことから、力が入らないのもわからないではないですが、ブランドを構築しつつあるマツダのラインアップにおいて、こういった温度差は、あってはならないもの。
もっと早くに標準装備化するべきだと思います。
関連情報URL : http://www.mpv.mazda.co.jp
Posted at 2014/09/03 22:41:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | MPV | クルマ
2013年12月20日 イイね!

お値打ちなMPV 23T

お値打ちなMPV 23T今日、届いた東海マツダからのDM。
その中に中古車情報が。

私の目を惹いたのは、平成19年式のMPV 23T(FF)。
サンライトシルバーメタリックで、走行距離は少なめの18千km。
それでいて、139.8万円は、お値打ちではないか。
修復歴もなく、評価点も5。
同じ平成19年式で、ラディアントエボニーマイカの23C SPが、走行距離52千km、評価点4で129.8万円であることを考えると、破格値。
シルバーが不人気なのか、はたまたミニバンにターボなんて不要だと考える人が多いのか。

こういった掘り出し物を見つけて乗るのも、中古車の醍醐味であるし、そういったカーライフも楽しいもの。
今はなき、L3-VDTを積んだMPV。
興味のある方は、東海マツダへ急げ。
Posted at 2013/12/20 21:46:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | MPV | クルマ
2013年10月13日 イイね!

MPV三度目の車検通過

MPV三度目の車検通過我がMPVは、今年小学校一年生となった長男の誕生直後に買ったため、平成18年式。
本日、無事三度目の車検通過と相成りました。

走行距離は、49,632kmであるため、年平均約7,000km。
ディーラーの担当者によれば、大きく劣化しているような部分もなく、まだまだ十分乗れるとのこと。

車検を受ける前に、各種の添加剤を勧められ、最初は断ったものの、何を思ったのか妻が、『まだ長く乗るつもりなんだから、入れてみれば』の一言を発したため、入れることに。
注入したのは、ブローバイガス還元装置洗浄剤であるPCVバルブクリーナー、燃料系統洗浄剤であるトリプルクリーン、エンジン用高性能摩擦摩耗防止剤であるズームパワースーパーX SP-Zの三種。

エンジンオイルやATFもあわせて交換しているため、それぞれの効果はよくわかりませんが、リフレッシュされたMPVの走りは、軽快そのもの。
心なしか、エンジンが回りたがっているような気がします。

病は気から。
ピカピカになった愛車を見て、そんなことを思った、秋の気配を感じる一日でした。
Posted at 2013/10/13 21:55:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | MPV | クルマ
2013年03月21日 イイね!

MPV過去最高の低燃費

先週末に訪れた、伊豆半島。
もちろん相棒はMPV。
自宅を出た直後に給油し、往復約600kmを無給油で完走。
直後に給油した結果、満タン法で11.61km/Lという燃費をたたき出しました。

これは、燃費記録を見るとわかるように、過去で最も良い燃費。
大人2人、6歳と4歳の子どもを載せ、荷物も満載。
道中、天城越えをし、行きも帰りも、三島や函南付近で渋滞に巻き込まれ、帰りの東名高速でも、約25kmの渋滞に突入したにも関わらず、好結果を得ることができました。

1,800kgの車両重量で、NA3.5リッター並みのトルクを誇るため、燃費の良さを期待していたわけではないのですが、胸を空く走りで、この燃費なら十分満足いくもの。
年に何万キロも走るわけではないので、例えばハイブリッドの設定があり、車両価格が50万円高いような場合、その価格差を燃費で取り戻すことなぞ、はなから考えていませんし、ましてや、その引き換えでドライバビリティが悪くなるようであれば、本末転倒。

我がMPVは、SKYACTIV前夜のクルマですが、高速ツアラーとして考えると、燃費を含めて、ハイレベルにまとめられていることを、あらためて感じた次第です。
Posted at 2013/03/21 23:38:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | MPV | クルマ

プロフィール

子どもが生まれたのを機に、初めてミニバン(LY3P MPV)にしました。 車を中心としたブログを綴っていますが、弄りは技術も時間もお金もないため、ほとんどでき...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

マツダ MPV マツダ MPV
子どもが生まれ、初ミニバン。 チェイサーからの乗り換えでも、大満足してます! 2006年 ...
日産 シルビア 日産 シルビア
大学生の時、バイト代を貯めて、3年落ちで初めて購入した車です。後期型のSR20DEを搭載 ...
トヨタ チェイサー トヨタ チェイサー
MPVの前の愛車、平成10年式後期型になる直前の6月に購入した、JZX100前期型チェイ ...
日産 キューブキュービック 日産 キューブキュービック
妻の車。(画像の右) 2009年2月28日に中古で購入。 初代ヴィッツとの入れ替えになり ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation