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ぶみのブログ一覧

2015年02月18日 イイね!

世界一美味しいコーラ(CURIOSITY COLA)を飲む

世界一美味しいコーラ(CURIOSITY COLA)を飲む先日、某ゲームセンターのクレーンゲームでゲットした代物。

それは、巷で世界一美味しいコーラとされているイギリスのフェンティマンス社の『キュリオスティーコーラ(CURIOSITY COLA)』。
直訳すれば、好奇心もしくは珍しいコーラ、です。

天然素材を使っており、スパイスとして生姜が入っているため、飲んだ後、一般的なコーラに特有の喉に残る感じがなく、非常にスッキリ。

世界一美味しいかどうかは、個人の感覚ですが、今までにない味わいのコーラであることには間違いありません。

某通販サイトでは、一本275ml入りで379円とかなり高価ですが、機会があればお試しあれ。
Posted at 2015/02/18 21:14:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ | グルメ/料理
2015年02月16日 イイね!

名鉄が新型電気機関車を2両導入

東芝は本日、名鉄にEL120形電気機関車を2両納入したと発表しました。

名鉄、つまり名古屋鉄道は、私の住む地域を始め、名古屋圏の足となっている私鉄。
高校、大学の通学に使っていただけに、最も馴染み深い鉄道です。

そんな名鉄に、新型電気機関車が導入されました。
名鉄電車の代名詞とも言える、7000系パノラマカーを起源とするスカーレットレッド色をまとったその姿は、鉄道ならではの格好良さ。

貨物輸送ではなく、保線作業として使うようですが、そのために新型電気機関車を導入するとは、なかなか名鉄もやってくれます。

一度は、実物を見てみたい車両です。
Posted at 2015/02/16 20:45:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2015年02月13日 イイね!

日産フーガビッグマイナーチェンジ 〜日産なのかインフィニティなのか〜

日産は、フーガをビッグマイナーチェンジし、本日発売すると発表しました。

現行の二代目フーガは、2009年11月に発売されたため、いつの間にやら5年が経過。
今回、初のビッグマイナーチェンジを受けることとなりました。

何より目を引くのは、エクステリア。
海外では、インフィニティQ70のエンブレムがついているだけに当たり前の話ですが、スカイラインと歩調を合わせたデザインは、最近の日産、ではなくインフィニティテイスト。
ブランドでデザインを統一する動きが日本でも定着しつつあるだけに、これはこれで統一がとれていると思います。

メカニズムでは、日産が力を入れだした、エマージェンシーブレーキを始めとした全方位運転支援システムの採用が大きなところ。

ただ残念なのは、A Packageなるグレードの存在。
これは、先進の安全装備を省いたグレード。
前述のエマージェンシーブレーキ等はもとより、なぜかステアリングのテレスコピック機構も省かれています。

フーガほどの高級車ともなれば、一般的には、社会的に地位があり、そこそこの収入もある層がターゲットのはず。
環境負荷も大きい反面、事故を起こさないクルマに乗る、というのも社会的責任ではないのだろうか。
豪華装備や動力性能と同じ舞台で安全装備も考えてもらいたいもの。
今の日産は安全装備を売りにしてきているだけに、それを省いたり、ましてや適切な運転姿勢に繋がるテレスコピック機構も省くグレードを用意するとは、一体何事か。

そして、もう一つ言いたいのは、やはりスカイライン同様装着された、インフィニティバッチ
日産は、『「インフィニティ」の開発で培われた高い技術力、デザインの知見の証として、車両にはインフィニティバッチを装着しました』と、していますが、フーガとして発売しているクルマに、インフィニティバッチをつけることに、どんな未来を描けば良いのか。
日産でありながら、『NISSAN』の文字はなく、かと言って『インフィニティフーガ』でもない。
こんな中途半端なことをしていて、本当にブランドが醸成すると思っているのならば大間違い。

ティアナもそうですが、どうも最近の日産は、やることがチグハグ。
デザインだけではなく、ブランドとしてブレないことをやってもらいたいものです。
Posted at 2015/02/13 21:48:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車(日産) | クルマ
2015年02月10日 イイね!

日産ティアナにエマージェンシーブレーキと踏み間違い衝突防止アシストを採用

日産は本日、ティアナの仕様を一部向上し、19日から発売すると発表しました。

その内容は、自動ブレーキである、エマージェンシーブレーキと、踏み間違い衝突防止アシストを、XL、XVグレードに標準装備するとともに、フロントグリルの一部をピアノブラック調にしたというもの。

登場当時、プレミアムセダンを標榜しながら、先進安全装備が用意されていなかっただけに、ようやくスタート地点に着いたと言えますが、穿った見方をすれば、時代に求められている『流行の』安全装備を、申し訳程度に用意しました、とも言えるもの。

と言うのも、なぜかベースグレードとなるXEには、オプションでも用意されず。
そして何より、全車オプションであるLDW(車線逸脱警報)とBSW(後側方車両検知警報)をつけようとすると、ナビ、アラウンドビューモニター、ステアリングスイッチ、クルーズコントロールとセットとなり、30万円オーバーを追い金しなければなりません。

こんな設定では、本当に日産が先進の安全性能を売りにしているのかに疑問を呈さざるを得ない。
結局、アルティマのおこぼれのせいか、今やマストアイテムになりつつあるアイドリングストップ機構も装備されず。
セダンが低迷している時代ですが、こんな力の入らない凡庸な内容では、自分で自分の首を絞めるようなもの。
セダンの魅力を求めるユーザーに、なぜ売れ筋のクルマ同様の内容を提供できないのか。

もし、この程度の内容でお茶を濁しているようなら、日産の低迷は続くことでしょう。
Posted at 2015/02/10 23:38:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車(日産) | クルマ
2015年01月30日 イイね!

ランドクルーザー"70"シリーズ

最近、街中で見かけるクルマ。
一見、昭和チックな古臭さを醸し出しているものの、ピカピカで綺麗。
そう、それは期間限定で販売されている、ランドクルーザー"70"シリーズ。

そのスペックは世界基準であるため、5MTにパートタイム4WD、JC08モード燃費6.6km/Lでハイオク仕様、燃料タンク容量130L、ピックアップに至っては、軽く5mをオーバーする全長に、これまた3m超えのホイールベースで、最小回転半径7.2mと、まずは車庫探しから始めないといけないのでは、と思わせる仕様。
とにかく構造をシンプルに、とされているその佇まいは、質実剛健そのものである反面、今の日本ではそのスペックを発揮させる場所は皆無。

ただ、最近のハイテク制御満載のクルマとは対極の位置にあり、所有するだけで、人生に余裕と味を感じさせる一台。
メッキギラギラ、目先の儲けだけで造られたようなクルマに400万円払うもよし、過酷な環境下でも命を預けることができる道具が持つ余裕に360万円を払うもよし。
だからクルマは面白い。
Posted at 2015/01/30 21:55:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車(トヨタ) | クルマ

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子どもが生まれたのを機に、初めてミニバン(LY3P MPV)にしました。 車を中心としたブログを綴っていますが、弄りは技術も時間もお金もないため、ほとんどでき...
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