郷愁のブログ一覧

実はこの夏、2002年製のPioneerプラズマTVが一度死にかけました。電源を入れても画面は真っ暗。無償修理で基盤を替え、復活はしたものの、画面上部（熱が滞留）の色焼け激しく、安いのないかなーと思っていました。
この土曜、近所の家電屋に立ち寄ると、シャープAQUOSの60インチ液晶に「限定３台、○○万円」の文字が⇒若干予算オーバー。でも今より大きいのが欲しいので、ダメモトでこっちの言い値をぶつけてみた⇒ドカーン「逝きましょう」とな。
翌・日曜には配送され、今日はブラケットを工作。近所のコー○ンでＬアングル4本と平アングル2本を調達、無事Pioneerのスタンド（お気に入り）にAQUOSを装着することができました。
今TV見てますが、やっぱり色んな意味で、液晶は液晶ですね（慣れの問題か）。しかし、インチアップしながらも値段が1/5とは感慨深い…10年前はテレビのでかさ（だけ？）が自慢だったのに。
これにて「車高調断念」が確定しましたってかorz