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2024年05月15日

第37回 東部大会 でした。

第37回 東部大会 でした。
5月12日(日)は松戸ドッジ2024年2回目の市内大会となる東部大会が開催されました。風が強く曇ったり晴たりの微妙な天候でしたが無事開催されて良かったですね。主催の東部地区の皆様ありがとうございました。ルールは通常ルールで9人制7分×2。変則リーグ戦で2試合の結果、上位3チームが決勝トーナメント進出なります。宙子ども会は一般戦ではDブロックでアストロズさん、住吉さんとの対戦です。

そしてこの東部大会も前回の小金大会に続き男子選抜トーナメントが開催されます。男子選抜トーナメントでは566地区として高柳さんの男子を加え馬橋西(寿、虹の街、住吉)さんとの対戦となります。

そして今回よりワタクシが宙の監督となり、ヘッドコーチは前〇さんという体制になります。S寄カントクに監督やってみない?と口説かれ2年契約で引き受けることにしました。正直不安しかないのですが・・・楽しく厳しく子どもたち同様にできることを精一杯やろうと思います。

それでは宙子ども会の奮闘の軌跡を記録にしておきましょう。


予選1 対アストロズ(新松戸地区)
大事な予選の初戦はアストロズさん。今回の東部大会は上位3チームが決勝トーナメント進出というルールですのでとりあえず勝ち点があれば予選突破も見えてくるという形。宙はこの大会から2年生男子のハル〇君が内野のスタメンで出場できるので小金大会に比べると選手起用に少しだけ幅があります。1年生コンビのユ〇カとエ〇のコンビも内野の練習もして、条件付きではありますが出場可となっており、もし勝負かかった場面になれば・・・?という含みもあり、まずは目標の予選通過へ少しづつ形はできております。しかしアストロズさんのことも良く知らないこともあり、とりあえず前半1年生コンビは外野スタートで様子見のマイナス2点スタートですが、入部後2度の練習を経て初めて帯同する市内大会で公式戦初出場の2年生男子のハル〇は予定通り元気に内野で出場です。前半は2点のハンデを取りかえすべく積極的に攻めていきます。前年からほぼ持ち上がり(?)のアストロズさんですので内野にカットの上手い選手がいるイメージでしたがビブス着用になって投げられなくなったこともあってかあまり積極的に入ってくる感じではありませんでしたね。ちょっと早仕掛けで点差を詰めたい宙ですのであまりカットを気にすることもなくが外からハ〇がどんどん攻めて当ててくれます。サ〇キ貫禄のナイスキャッチもあり前半4-3の1点リードで折り返しとなります。1点リードで勝負掛かった後半戦。試合前に1年生2人の母たちに勝負かかったら内野で出場させてもいいですか?と確認しており、大丈夫ですという回答をいただいていたのでここはユ〇カとエ〇を内野スタートとします。これで数的ハンディはなし。しかしこの話にはオチがあって、紙敷新田戦法で6年生一人がチビッ子を専属で守るならOKという条件があったようです。私にはその認識がなく普通に使ってしまいましたが。とはいえアストロズの選手は全然1年生狙ってきませんでした。紳士的というかなんというか。おそらくですが自分たちが練習してきた相手を端っこに寄せる攻撃パターンに拘りすぎたようです。アストロズベンチからは大きな声で指示でていましたが、練習で想定していないことを試合でやるのは難しいと改めて実感。しかしこの後半でエ〇が当たってちょっと気持ちに来てしまったので以降は外野スタートに専念させることにします。ユ〇カは楽しかったと言ってたので勝負所で内野スタートも・・・。試合の方は相変わらずハ〇が好調で残り1分30秒くらいで後半6-3の3点リード。宙トータルでは4点リードの場面でアストロズ作戦タイム。この段階でも内野にユ〇カとハル〇が残ってます。相手の狙いは当然そこ。この作戦タイムでアストロズベンチから指示されて外から2回当てられちゃうと同点にされてしまう可能性があることから二人のうちユ〇カを外野に自首させて、仮にハル〇が外から当たっても2点リードを保つという形を採ります。試合再開となってハル〇は残念ながらあたってしまいますが後半5-4でトータルまだ2点差。そこから最後の最後にサ〇キが内野からあたってしまい4-4のイーブンにまで詰められますがここまで。トータル1点差でギリギリの勝利となりました。1勝すれば予選突破が見えてくる大会ですので大きな勝ち星でした。
(前半4-3 後半4-4 合計8-7)

予選2 対住吉(馬橋西地区)
予選の2戦目はつり合いそうな雰囲気の住吉さん。今季は試合前のセレモニーでベンチ入り全員が整列します。部員数は住吉さんも宙も20人超ですので一昔前の松戸ドッジそのままの光景でした。宙は前半外野3人スタートで様子見。住吉さんはDブロックで最強の馬橋さんとの対戦がありましたので、宙は引き分け以上で予選上位突破も見えてくる感じ。前半も引き続きハ〇が好調でした。もっとマ〇リも内野から打つように指示したのですがちょっと消極的。風向きは内野だったんだけどね。結果的にミ〇が当たっちゃいましたけどハル〇は残って前半4-4のイーブンに持ち込みます。後半は勝負掛かった場面となったため1年生のユ〇カを内野スタート。アストロズ戦でちょっとブルー入っちゃったエ〇は外野スタートとして1点ハンディでのスタートとなります。ユ〇カの守護神はレ〇ト。結果からいうと4分くらいでユ〇カのつま先に当たってしまうのですがレ〇トはそこまで良く守ってたと思います。守護神というかスタンドだな。デカい背中でゴゴゴゴゴ・・・って荒木飛呂彦ロゴが見えてた感じがしました。ハル〇も惜しかった。落としてしまったけどキャッチしたかと思ったよ。攻撃の方はハ〇頼みではなくマ〇リもしっかり当てて後半も6-6でフィニッシュ。トータル10-10の引き分けとなり予選1勝1分で終了。結果予選Dブロック2位で通過となりました。目標はもちろん優勝ですが自分が密かに設定していたノルマは予選突破でした。選手達よく頑張りました。
(前半4-4 後半6-6 合計10-10)

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Aブロックは小金大会王者の和名ヶ谷さんが堂々の一位通過
チビッ子チームの南花島も空にされることなく頑張りました。

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Bブロックは優勝候補の一角でもある虹の街さんが一位通過
清志町さんが2位ですね。こちらも長い雌伏の時を経て選手の学年が上がってきたからな。

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Cブロックは内野の堅い栄町西ヤングさんが順当に一位抜け。

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Dブロックは実力上位の馬橋さんが1位抜け。馬橋さんと直接対戦のない組み合わせが幸いしたこともあったのか宙が2位で抜けました。


男子トーナメント 対馬橋西(虹の街 寿 住吉)
小金大会に引き続き男子―ズ活躍の場となっている男子トーナメントも開催されます。しかし今回は男子選抜チームの様相。そうなると566地区は高柳さんの男子3名と宙の合同チームになります。しかし合流そうそう高柳の6年生ユ〇とマ〇トが指が痛いだの出たくないだのと言いだします。そりゃ確かに相手は強いし速い球がくる。だけどわかりやすくビビってるんじゃねぇよ。とくに頭に来たのは出たくないというマ〇トの一言。宙の出たくても出られない男子ーズの気持ちを思うとこの発言には相当アタマに来てしまい、ならば試合に出なくて結構だから高柳ベンチに帰れとはっきり自分の方から言いました。それでも戻らない。試合に出る気がないならいる意味が居ないのに・・・。今回の東部大会で高柳さんは残念ながら予選通過できませんでしたが、それでも下位トーナメントがある。男子選抜に出ないのだから高柳ベンチに戻ってアップでもすればいいのにね。もしかして男子選抜のベンチに残ってるってことは少し気持ちを入れ替えたのか?、と思いきやベンチにいても声出すわけでもなく・・・。一体何にし来たんだかって感じ。あえて言うならチームの雰囲気が著しく悪くなっただけ。そりゃあはっきり言わせてもらえば現状選手数の少ない高柳であれば今の実力でもレギュラーで常時試合に出場できるでしょうよ。でもね、高学年男子の枠で出場機会が限られる宙の男子ーズに対して”試合に出たくない”ってのは最低の発言なんだよね。もう次回以降の市内大会で仮に男子戦があるとしても高柳の6年生二人はワシの中ではお断り確定です。申し訳ないけど。4年生でキャッチが上手く素直なア〇ヒだけで十分。懇意にしている高柳のタ〇さんがかなり激オコでベンチに来てくれましたが、まぁやる気のない選手は使わないってだけ。というワケでひと悶着あってベンチの雰囲気が悪くなってしまい選手には申し訳なかった。しかし出たくないという発言はどうしても我慢できなかった。結局後半のスタメンにア〇ヒを使っただけのほぼオール宙で臨んだ男子戦ですが事前のプラン通りとはいかず、ちょっと統制がとれてなかった。ベンチの意図としては内野前線にユ〇トと最近良い球を投げる5年生シ〇ウトを2枚出してスタートし外センのレ〇トが左右に振り分けてカットを外す。レ〇トが内野に復帰したら内野の真ん中で要になる。という形でしたがいざ復帰すると、5年生が当たってカ〇ルを代打に出して外野を補充しレ〇トが当てて内野復帰まではプラン通りだったのですが内野復帰したら前線で投げ出してしまいラインクロスの反則付き・・・。何度も言ってるけど作戦が理解できなかったら何度でも聞いてほしい。作戦というかゲームプランだな。これでうまくいかなかったら俺のせいだけど勝手にやって自滅していくのはベンチもどうしょうもない。自分勝手に統制とれないまま試合進めて勝てるほど馬橋西は甘くない。特にレ〇トは体力面で少し不安があるから馬橋西では温存して東部戦で投げさせるために逆算してるんだけどな。とはいえ伝わらない指示は指示ではない。攻守にかみ合わずユ〇ト、ヨネ〇オ、タ〇ルの奮闘もむなしく1回戦で敗退。力の差以上に点差をつけられたのはもうベンチが悪いの一言だ。この試合は監督のせいで敗けたと言っていいでしょう。みんなゴメン。
(前半5-6 後半4-6 合計9-12)


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決勝は馬橋西地区ではなく小金地区が進出。力関係でいえば順当なら馬橋西なんだけどね。実はこの結果も踏まえて馬橋西男子選抜のヘッドコーチとちょっと雑談しました。トーナメント初戦の566戦は男子トーナメントの組み合わせが決まったときから男子は対566にむけて速球への対策をしてきたらしいです。準決勝で小金に敗けた敗因の分析もしっかりされてたのも良かった。他にもとてもいい話聞かせてもらいました。詳しくは書かないけど・・・。またやりたいですね~。

決勝トーナメント1 対あおぞら
(前半4-5 後半4-2 合計8-7)
決勝トーナメント初戦はAブロック3位のあおぞらさん。正直全然相手の構成は知らないのですが和名ヶ谷戦で敗けるも南花島戦で得失点稼いで3位通過となったようです。あまり実力差はないかな?。まずは外野3人スタートで様子見。ぱっと見はだいぶ不利に見えますがこの方が宙の生命線であるカットが活きるのでどっちでもいいやってのが正直なところ。スタンドを活用するとカットが1枚減ってしまいますのでね。相手がとっちを嫌がるのかってところも考慮しつつ使い分けです。あとは前半の結果ギリギリの勝負になったときに点差を詰めてスタートできるというところか。前半は外野センのハ〇が風上になりますのでどんどん打ってもらいます。しかしちょっと疲れが出てきたかなって気もしましたね。ワンバウンド多くなってきましたし・・・。まぁずっと投げていますからね・・。ミ〇とサ〇キもアタッカーとして育成しなくては・・・。前半は4-5の1点差にまで詰めて終了。後半は風上が内野側にくるのでサウスポーのマ〇リから積極的にアタックを打ちます。期待に応えて良く当ててくれました。キャッチしてからもう少し速く投げられるとより良いんですがね。もう少しクイックモーションを身につけた方がいいかな。言い忘れたけどハ〇はキャリング直しましょうね。。後半終盤は4年生ミ〇の連続キャッチもあり4-3としトータル同点まで追いつきます。そのまま残り10秒ないくらいでこのまま延長戦も?という流れの中、最後の最後にマ〇リが内野から当てて4-2とし最終盤で見事に逆転。そのまま試合終了となりました。決勝トーナメントに進出したのも素晴らしい結果だと思ったけど、初戦突破してくれるとは・・・。よく頑張りました。

準々決勝 対虹の街
準々決勝は虹の街戦。小金大会準優勝チームですがこの日はエースでキャプテンの1番が怪我で不在。普段内野で投げてる選手がセンターラインにでてきていました。小金大会を見る限り虹の街にはカットが効くのは間違いないし外すのもそれほどうまくはない。6年生にカット効かせるよう改めて確認します。前半の序盤は拮抗した展開。カットが効いているのか、虹の街センターラインは大きく山なりのパスを数回通してアタックというパターンに終始していましたので宙内野もそれなりに対応することができました。しかしそろそろハ◯がガス欠気味でワンバウンドの投球も多くなります。前半当てたのは2回。しかし当てられたのも2回で外野スタートの人数分を詰めることができずという結果になり4-7で折り返しとなります。この前半はユ〇カのナイスカバーもありました。集中できてるね。後半もカット優先で外野3人スタート。山なりのパスに脅威はないということで、引き続きカットには頑張ってもらうことにします。基本的に自分のことは自分で守るようにしたいってのもあるしね。後半は風上のマ〇リから積極的にアタック。2回当ててくれて点差を詰めるのですがやはり相手は強い。ナイスキャッチも多く落としたい選手を落とせずに点差を詰めることはできず、4-6でフィニッシュ。トータル8-13の敗戦となり惜しくもメダルまで到達することはできませんでした。虹の街戦も少しチャンスな時間帯もあったので4年生二人を投げられるようにする育成が大事になってくるかな。組み合わせもちょうどよい相手が多く恵まれたのかもしれないけど、ちょうどよい相手にしっかり勝ち切るのはそれはそれで難しいことですし、結果としてここまでこれたことは良かったですね。引き続き頑張りましょう。
(前半4-7 後半4-6 合計8-13)

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いや改めてみると良く頑張ったネ。やはり決勝トーナメントの緊張感は良いですね。

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こちらは下位トーナメントの結果。意外なチームも居たりしますが予選の組み合わせ次第でどうなるのかわからないのが今年の力関係なのかな?。まだよくわからんけど。

ちなみに決勝戦は栄町西ヤング対虹の街でした。小金大会王者の和名ヶ谷は準決勝で虹の街に敗退。虹の街が小金大会決勝のリベンジを果たしたといったところ。虹の街は1番のエースを怪我で欠き攻撃力は落ちてると思うけど、その分カット外すのに割り切りと思い切りがあったかな。そのあたりは宙との対戦でも感じました。試合の方は終始栄町西ヤングペースでした。何しろ内野が堅い。虹の街も大きなラリーから外センが果敢にアタックにはいくのですが単発の攻撃になってしまい当て切ることができません。去年から引き続きヤング内野は見た目以上に堅い。去年凄いエースがいてその投げ込みによる活きた球で鍛えられてるワケですからね。ワタシャ大会前にコート作りの手伝いにいってヤングさんの練習風景を見学してたからちょっとはわかる。その選手達が学年1つあがってさらに良くなった印象です。前後半ともほぼ当てられることなく守り切り12-4で勝利しました。9人制で12-4ですので完勝ですね。榮町西ヤングさん優勝おめでとうございます。
虹の街は悔しい連続準優勝。強敵和名ヶ谷戦を乗り越えて気持ち的には勢いに乗っていくところですがそこでホッとしてしまったか。高く大きく投げてカットを外すラリーを数回してアタックという単調な攻めではヤング内野を攻略するまでには至らず。この日の構成だとこの戦法が最善手なのかとも思います。もう少し相手のカットの待機している位置などに気を配れることができればさらに効果的に外すこともできますがこのあたりは経験といったところ。この日はエースを欠いた布陣ですので、ここまで来たのは凄いコトです。虹の街さん準優勝おめでとうございます。
次の市内大会は6月の松戸市長旗争奪ドッジボール大会です。通称北部大会。566地区は1チームのみの出場なので高柳さんとの春季大会で出場可否が決まります。戦力的にはちょうどいいくらいに互角かなって気もします・・・やってみないとわからないけど。まずはここをしっかり勝ち切って北部大会出場できるよう頑張りましょう。
ではまた。
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Posted at 2024/05/15 19:18:48

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