ALPINE ツィーター専用パネルKTX-Y80NVE 取付け

ALPINE
X専用ツィーターパネル
KTX-Y80NVEを取り付けます。

後輩の80後期VOXYに、
X3を付けた際に触発されたのと、
楽天期間限定ポイントが3000程あったので、
衝動買いです。

ロアパネルを外す為に、
Aピラーカバーを外します。

ツィーターのネットワークが、
足元に隠してあるので、
足元もバラします。

ここは軽く2桁回数はバラしてます。。。

整備手帳
ALPINEグレードアップスピーカー
STE-G170S 取付け（ツィーター編）
http://minkara.carview.co.jp/userid/2520514/car/2063726/3529586/note.aspx

自分のツィーターはXではなく、
グレードアップスピーカーの
STE-G170Sなので、
取付け順が異なります。

パーツレビュー
http://minkara.carview.co.jp/userid/2520514/car/2063726/7401687/parts.aspx

まず、台座にツィーターを載せて、
位置と向きを合わせをします。
大きさもXとは異なる為、隙間が出来ます。

隙間を埋めるべく、
デットニングの余り物の
クッションテープを貼り付けます。
ツィーターの側面ラインに合わせました。

違和感はないと思います。

ロアパネルは穴開け加工が必要です。

後輩のX3はパネル丸ごと交換だったので、
余ったロアパネルを貰いました。
予備として持てるので、
躊躇なく加工出来ます。

穴位置合わせ用の型紙が付属しているので、
ロアパネルに貼ります。
ここで精度が決まるので、慎重に。

型紙の上からセンター出して、
型紙を剥がします。

ネジ穴用はΦ5mm、
中央の配線用はΦ10mmですが、
手持ちドリルがΦ4mmしかなかったので、
それで済ませてしまいました。

ネジは4mmなので、
素直に5mmで穴開けしておけば、
位置の微調整が出来ます。

ALPINEのロゴシールを貼って、
ロアカバーに取付けます。

位置の微調整が出来ず、
左右で若干ズレがありますが、
比較しないと分からないのでOK！！

車両に戻して完成。

見た目はスッキリしましたが、
よく言われるようにパネルと質感が異なるので、
後付け感があります。

音質変化は、高音がクッキリし、
圧倒的な臨場感になり・・・
と、変わるはずはありません。

プラシーボ効果は感じられますよ！
LED加工しても楽しいかもしれません。

後日LED加工してみました。
イルミネーションリング(ELワイヤー)取付け
http://minkara.carview.co.jp/userid/2520514/car/2063726/4635395/note.aspx


みんカラ整備手帳＠Y＠