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93,108km
P0192エラーが直らないので添加剤注入で変化があるか試します。
現状はAMBが10℃以上ではP0192エラーが出ません。

PITWORKガソリン添加剤のF-ZEROとエンジンオイル添加剤のモリプラスを同時に注入しました。

朝一冷間のアイドリング時、停車中も走行中もハンチング現象が必ず出てエンジンチェックランプが点灯します。

追加水温計が50℃から上がり始めると正常になり以降は全く症状は出ません。
金属と金属の隙間が有り熱膨張で隙間が埋る感覚ですが一番怪しいのが点火プラグの締め忘れとか・・・

燃圧センサー不良、燃料供給系不良の可能性は低い様に思えてきました。

車購入ショップ対応で点火プラグ交換を依頼したのですが、念のため指定点火プラグか、点火プラグの締付けは大丈夫か、その他イグニッションコイル、インタークーラー周りを点検したいと思います。

→点検の結果は点火プラグの締付けその他取付けや緩み等はありませんでした。

と言うのもパージソレノイド取付忘れ、イージークローザー交換後の室内ドアノブブラケットボルト2本締め忘れが有ったので不安に思ってました。

BOSEサブウーファーのスピーカー交換で音質が向上したのでフロントスピーカー及びドア(リア)スピーカーをMDFバッフルボード付で交換する準備をしています。

フロントスピーカーは出来合いバッフルボードが16cm用でしたのでpioneer TS-F1640IIを用意、ドア(リア)スピーカーは17cmのTS-F1740IIを用意しました。



現状は新しいスピーカーに交換した、センタースピーカーとリア＆フロントサブウーファーの音は良く聴こえるのですが、フロント＆ドア(リア)スピーカーの音が良く聴こえません。

●2023/02/04(土) 7:40
92,400km
アイドリング5分程度
水温計Lの状態で走り出して普通にアクセル踏んで加速時に初めて数回のハンチング現象が発生

暫くするとエンジンチェックランプ点灯、信号待ちでストール(1回だけ)する。

水温計が中央(80℃)になった以降は現象は出ず正常
エンジンチェックランプは点灯状態でメモられているので、後でODB2通信でエラー内容を確認します。

高速100km/h走行約10km後に給油、エンジンチェックランプ点灯から約47kmで自動的に消灯しました(汗)


インプレッサで使用した手持ちのOBD2インターフェースです。




androidアプリはCar Scannerです。


OBD2標準接続設定でwifi接続してDTCコード読出しした結果が下記内容でした。

P0192エラーが記録されてました。
もしかしたらMPV 23Tお決まりのエラーかな？！そろそろ10万キロだし・・・

OBDII: Fuel rail pressure (FRP) sensor-low
燃圧センサー信号が低い異常

エラーコードクリヤして再度読出すとちゃんとクリヤされてました。

前日のハンチング現象とストールは1回あっただけで以降はアイドリング時、加速フィーリング等は全く問題はありませんので暫く様子見ですかね！？


2/6(月)
また朝一にハンチング現象が出てエンジンチェックランプ点灯しました。
今度はODB2アダプターを付けっぱなしでモニタリングしてますが現象が治まってからなので原因はまだ不明です。



エラー内容確認の上クリヤしエンジンチェックランプ消灯、以降は問題ありません。

MPV LY3P BOSE純正サブウーファーユニットをバラしてみました。

スピーカーは13cmです。



ユニット(エンクロージャー)はバスレフ型で全体が樹脂製でスピーカーをぽん付けして鉄の保護プレートが付けてある簡素な物です。




ユニット(エンクロージャー)内はガランガランで叩くとコンコンと響く軽い音がします。

と言う事でこのユニット(エンクロージャー)は吸音材等で対策して使用し、一周り小型のウーファースピーカーに交換しインナーバッフルボード追加の改造をしたいと思います。

ウーファースピーカーは4インチで定格20W以上ありそうな3,000円弱で買える物を使う予定です。
センタースピーカーと同じ販売先です。


ユニット周りは両面テープ付フェルトを全体に貼付けました。
そしてユニット内部はウーファー後ろ面に10mm厚吸音材を引き詰めました。
ユニットを叩くとコンコンからゴンゴンと低い音になりました。