
すぽっと、何かがぬけたイメージ。
エンジンがいきなり回り出しました。
元気よく6000回転を目指して。
久しぶりにターボのヒューンという音を聞いた気がします。
今まではモッサリ、ギューといえば5000回転も回らないうちに出力はなくなって回るけど・・・回転が上っていかないイメージ?がありました。
何があったか?
思い返すと、50km/h道路を30km/h未満で走行続けている車がいたので追い抜き・・・しようとすると、ガンバル頑張る。
まぁ、競争のような感じになってしまい・・・。
加速する、車がヨコに並ぶと真ん中によって来て、加速して前に出る、後ろに下がると30km/hにダウン、暫くして20km/hに落ちればシフトダウンして加速する、邪魔されて30km/hに落ちる、さらに加速するという珍しい場面。
曲戸に入ると20km/hにはなりますが・・・スピード的にも、よたよた運転も邪魔以外の何物でもなく・・・ギリギリ2台が並走出来る程度の幅だとアテンザは不利ですね(笑)
んで、道路幅が大きくなる所でスパっと抜いた辺りで、すっごくエンジンの調子が良い事に気づいた次第です。
何が良かったのでしょう?
その後、自宅に到着寸前にDPFに入ったので、すこしドライブ。すごく燃焼時間が短かったように感じました。
DPFまでの期間が長かったのでこの追い抜きそのものが原因ではなさそうですが、よくわかりません。
何かの拍子に塊が出たのかもしれませんね。
Posted at 2019/09/14 23:05:14 | |
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