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てすくのブログ一覧

2015年12月27日 イイね!

ホイールのサイズが1インチ違うと・・・

 さて、GJアテンザで、インチが違うホイールを発見しましたので、インチ違うと、ホイール&タイヤがどのように見えるのか?をチェック。

ホイールはENKEI PF07 同じ車種で 合計3インチ分、19-18-17インチを並べてみました!


さて、まずは純正19インチ 「盛蔵」さんアテンザ タイヤは225/45R19(純正サイズ)。
ホイールが違うだけ、という感じはしません。スポークが実際に長くカッコいい感じがします。


※掲載許可もらっています。
関連情報先URLにジャンプ頂ければ、盛蔵さんアテンザをチェックできます。


次にRE雨宮さん(旧仕様)18インチ 245/45R18 だそうです。
※リム幅が広いのでコンケイブ感がホイールのスポークを長く見せており、1インチ小さい分を隠してる感じがします。



次に、てすく の あてざん号の場合 17インチ 215/60R17(ENKEI PF07)
見かけ上、角度が若干違うのでリブが見えてただでさえ他と比べて短いスポークがさらに短く見えます。で、タイヤが分厚いため拍車をかけてイマイチに見えてしまいます(笑)
※スタッドレスなので足下を確保した仕様です。純正サイズは225/55R17です。

DSC_1579

・・・見かけ結構違うモノですね。

比較が純正の19インチだと、ホイールが違うだけですが、結構印象が違って見えます。スポーク数が減る分、タイヤが小さく見えるので、より大きく見えます。それにソウルレッドだと対比が綺麗。
メーカ公式サイトによるとホイール重量は10.1kg。

さらに18インチなのですが、18インチの純正よりも1インチ下げた仕様は、リム幅がありコンケイブデザインになるとスポークの長さは19インチと変わらなく見えて、カッコ良く見えます。
メーカ公式サイトによるとホイール重量は9.8kg。

しかし、17インチまで下がると、ハイトが45vs60というのも関係しているのですが、タイヤの幅がかなり広くなり、カッコは良くは「ない」ですね~★(^^;
メーカ公式サイトによるとホイール重量は8.5kg。
純正サイズの225/55R17だともう少しだけマシな感じがします。5mmだけなのに不思議・・・。

さらに、タイヤとボディの隙間、ツライチ等を見てしまうと、さらに・・・よ~く解ります。
※17インチでは純正より計算上9mm引っ込んでいる。

 当然それを見越した上で、夏タイヤの17インチを目指しているのです。カッコよりも収納時の安全性最優先です。
※このPF07はスタッドレス専用ホイールです。

 純正から考えて2インチ違うという事は、直径方向で約5cm違うという事。1インチだと約2.5cm。
 つまり、指2本が約1インチ。1インチ違うという事は直径方向に指が約2本分違うワケです。
タイヤサイズも、ハイトが上がれば不細工率は高くなる(見え方は比率)・・・。


綺麗に見える黄金律からいけば、
19インチ=7:3=685mm:475mm程度
17インチ=7:4+α=690mm:425mm程度

1:1.6が一番綺麗に見えるなら、17インチは1:1.623ひょっとしてイイ線いってない?
注:タイヤとホイール だ け の黄金比での場合。車に取り付け状態だとボディとタイヤ+ホイールの比率はそうならない。う~ん、残念!


★17インチ化の理由★
1:ホイールとタイヤが軽い!作業が楽!(取り外しの交換作業が普通の人より多いのです。)
2:冬タイヤの収納スペースの問題。(現実問題、地上2mの中二階に収納するのですが、19インチは1人では上がらない+脚立の上での取り回しがかなり悪い。)
3:215のタイヤが出てくるので、タイヤの設置面積が減らせる。故にノイズ対策として極めて有効。また乗り心地も60になれば結構良くなります。
4:タイヤの価格。215/60R17はミニバンで多く採用されている(エスティマやアルファード等)ため、タイヤの価格がグっとお安くなる。あと、ロードインデックスが上がる(下がる?)ので、重量的にも重い物対応となり、実はちょっぴり長持ち&実燃費アップします。
※トレードオフで加速感が鈍り、仮想燃費は「ちょっぴり」下がります。加速感については今回のホイールでは軽量化で相殺といった所でしょうか。

 本音的には、(2)ですね。
そろそろいいトシなので、脚立の上でアレをぐるりと回して極めて危険だと判断した次第です。
※月1~2回ペースで取り外してチェックもするので、正直重いタイヤはツライのです。
また外形変更に伴うリスクについては記載しませんが、十分な検討が必要です。
たった+5mmでも通常走行中のバーストや1輪ロックの可能性はあります。外形変更される場合はご注意を!(自分の場合はチェック済みです。)
Posted at 2015/12/27 00:56:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車のお話 | 日記
2015年12月26日 イイね!

ランデブー

今日、家に帰る途中・・・よく似てるなぁ~? と思ったら、GJアテンザ銀色です。

おぉ~!同じ車じゃないか?!と思いながら、後ろを走っていました。

銀色の生息数は少な目なので、2台並んでいると異色な目で見られたのでは?と思いながら・・・。

ま、何の変哲もない車なので、ワタクシだとはわからないハズですが★

もうすぐ雪の季節になれば、スタッドレスになりますから、少しだけ17インチのホイールで見分けがつくくらいかなぁ?

そうそう、ドア周りの遮音材の材質変更を行いました。

エプトシーラー系から、EDM発泡ウレタン系のゴム質のものに変更すると、それなりに効果がありました。
少しだけ、中音域が静かになりました。

ロードノイズはまだまだ乗っている感じなので、リア側のノイズ対策をしていく必要がありますが、車内からニードルフェルトとシャオンスターで吸音と遮音をしてみようと思います。

室外には、春になればセレンシア3100で対策予定です。


フロアの床にも、何か施工をすると少し違うのかなぁ・・・。

==========2015/12/27=====================

ロードノイズが酷いと感じて、後部座席のサイドウォール部分にニードルフェルトとシャオンスターを施工しました。
結果は一応効果が認められましたので、金額それなりというところ。
作業性は悪いのですが、春になれば作業により取り外しする場所なので簡単にサクサクと・・取り外し以外は完了しました。

寒かったぁ~★(pq)
Posted at 2015/12/26 20:38:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車のお話 | 日記
2015年12月24日 イイね!

アテンザガブリオレ

アテンザガブリオレ アテンザのガブリオレ・・・一瞬、目を疑いました。

 こんなのもつくってるなら、クーペモデルもありそう?
※探してみたのでですが、投稿されてるクーペモデルのフロントドアがセダンモデルばかり・・・。

 デザイン的にクーペにするなら、もっとドアは後部座席側までないと後部座席の昇降性が悪いのでイマイチです。

 実用性を無視する事はないと思うので、フロントドアはRX-8のようなイメージになるか、ロードスターのような座席の奥までドアという感じが正解なのかなぁ。

 あと、お尻がもう少し長めになるハズ?(デミオのお尻や、アクセラのお尻、果てはCX-3バージョンのお尻まで発見(笑)
 色々とみなさん想像しておられますね。
Posted at 2015/12/24 21:04:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車じゃないケド | 日記
2015年12月18日 イイね!

ミカンの国へ行ってきました。シカシ内容は防音について。

ミカンの国へ行ってきました。シカシ内容は防音について。ミカンの国へいってきました。

愛媛県は今治の大三島。
目的は・・・家族の要望でみかんが食べたい!という事で・・・ミカンの国へ行く事になりました。

紀州ミカンか、温州ミカンか?という事だったのですが、海が綺麗だし、渋滞がないし、という事で温州ミカン側に。

高速道路を走ると、自分の車の音の出所がよくわかります。

以外と音が通り抜けている場所が天井。今までココの部分から大きな音というのはなかなかなかったのですが、この車の特性?なのか、後ろのガラス面がナナメに広いからなのか、運転席にいるとトンネルでの音が特に大きく入ってくるようです。(前の車はサンルーフがあったので鉄板ではなかったから?)

次に施工していないタイヤハウスからのノイズ。特に中高音が結構多いようで、予想よりも大きくなっている事に気づきました。(素材の関係で運転席のタイヤにしか施工できていない)
助手席や後ろの座席あたりからのノイズが結構あります。

以外と床下のデッドニングは効いているのか、音はそんにしません。(一般道は結構床下からも音が聞こえるので高速道路の路面状況によると思われる。)

この前東北へ行った時はそんなに思わなかったので、タイヤの減り方(現在7分山くらい?)や、各パーツの劣化?というのも関係していると思います。

タイヤハウスだけでも、もう少し・・・ガンバってみる必要があるのかもしれません。

春になれば、天井も某Y氏のオススメをお手本に、本格的に施工してみようと考えています★
Posted at 2015/12/18 23:21:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 防音 | 日記
2015年12月13日 イイね!

DPFもにた。


 DPFもにたです。

 このDPF堆積量g/Lが6になるとDPF焼成がスタートします。(計算方法は色々あるので違ってるかもしれませんが。そのうち、100%表示に変更しようと思います。)

 この堆積量は燃料マップとエンジン回転の上りカーブと負荷と時間で算出されているようなイメージがあります。
 また、1万km走行の経験上、焼成は一定時間で必ず減る(信号を除くとほぼ10分前後)事から、実際の焼成の中身を検知しているワケではなさそうです。(再焼成にはいる時は、前と後ろの部分は必ず補助焼成が入る感じがしています。なので回数を分割すると焼成時間は伸びる傾向にあるハズ?)
 あと、冷間始動時(丁度排ガスリフトが働いている時?)にエンジンに負荷を与えると簡単に増えます。冷間の青いマークが消えると落ち着きます。エンジン始動時の加速はソコソコにしておきましょう。
 なお、この値は適当なモノですから、正確ではありません。(OBDセンサではありますが、正確な情報だけではセンサーが壊れたらアウトなのでマージンたっぷり?)

 また、燃料タンクも残り走行距離が0になってから、10%、つまり約5L残っている事を確認しました。
※残り計算5Lくらいになると・・・内心ドキドキしますね。(^^;
そこから27km走行して実際に給油した時は、3.2L残ってました!(給油48.79L、吹き返しのすぐ下まで給油です。)

 EGT1は、排気温度です。通常100~400度程度。DPF焼成中400~600(アイドリング中除く)です。
※排気温度はO2センサー周辺から拾っている模様なので厳密にDPF温度ではありません。

 DPF回数が新車から何回DPF焼成を行ったのか?
※この時、10980kmのハズなので、平均310kmくらいという計算です。

 DPF距離が前回焼成完了から現在までの走行距離。
※理論堆積量と考えると約300kmで次の焼成が始まる予定です。

 実DPF堆積量は実際のセンサ系から算出したと思われるPM数値(高温だと減ります)。
実PM量は高温焼成時早く減ります。アイドリングが多い時等の低温焼成時はなかなか減りません。DPF堆積量とは必ず乖離(かいり)があります。多い時は1:6くらいの勢いが・・・。

※TRIPは動いていません。(アップデートで動かなくなりました。)
空白の部分には・・・同じく動かなくなったセンサー情報がありました。

おっきな円は・・・荷重(G)なのですが、うまく動きません。
※スマホの性能に左右されます。

DPFモニタをつけている方、どんな内容を表示していますか?
よかったら教えてください。m(__)m
Posted at 2015/12/13 21:02:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備関連? | 日記

プロフィール

「こんなヤツ(見せられたモンじゃありませんが)」
何シテル?   07/23 17:48
てすくです。 アテンザセダン外見ノーマル仕様です。 (中身も、殆どノーマル仕様・・・です、たぶん。) よろしくお願いします。
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