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色々入力していると・・・急に漢字変換が出来なく（厳密には使えないくらいに時間がかかる）ようになりました。

グーグル検索で、３文字目の文字を入力したとたんに、パソコンがフリーズ。

・・・２～３分後に漢字変換してくれるのですが、また３文字目でフリーズ。

・・・２～３分後に・・・そんなこんなで、１行入力するのに１０秒もかからなにであろう文章を２１分３１秒

アリエナイ。

こんな環境にお別れするべく、原因を探してみました。


環境
OS　Windows10
標準IME
標準的なWindows8用、３年前のパソコン通常スペック。
２４０GBSSD（空１４０G）、メモリ１６GB（空４G)

スペック的に、残りメモリ的に、・・・特に問題は無い。
稼働プログラムも問題ない。
メモリリークも、通常の範囲内。


問題点：予測入力にバグがあるのか？！
どうも、入力データが蓄積されるといきなり爆発的に時間がかかる模様です。

解決策（根本的には解決しない？）

入力２文字目で、IMEのプロパティを開いて、詳細設定、予測変換、予測変換を利用しない。

これで時間がかかる問題については、解決はします。

ただ・・・漢字変換してくれる　だ　け　のシステムに落ちます。（かなり使えないモノになります。）

どうしようかなぁ・・・。

万が一、同じ症状が発生している方はお試し下さい。

★アテンザ整備手帳★
入力テスト中です。

オイル交換
エンジン形式	オイルのみ	フィルタ交換
SKYACTIV-G　2.0	４．０L	４．２Ｌ
SKYACTIV-G　2.5	４．３L	４．５Ｌ
SKYACTIV-Ｄ　２．２	４．８L	５．１Ｌ

冷却水
項目		サービスデータ
交換時期	純正ロングライフクーラント	２年ごと（初回は３年）
	純正ロングライフクーラント （ゴールデン）	100,000km走行、又は４年毎 （初回は180,000km走行又は９年）
推奨液		純正ロングライフクーラント 純正ロングライフクーラント（ゴールデン） ※ラジエータキャップ周辺にFL22の マークがある場合はゴールデン使用。
容量 参考値	SKYACTIV-G　2.0	６．７L
	SKYACTIV-G　2.5	６．９L
	SKYACTIV-Ｄ　2.2　MT	８．８L
	SKYACTIV-Ｄ　2.2　AT	９．１L

改行が大きすぎですねぇ・・・。(--;

先日、スキー場手前で対向車の泥が掛かったので・・・ウォッシャーを動かした所・・・出ない。


うぃ～んと、音はするので、モーターに問題はない。

ウォッシャー液は土曜日に、新しいのを原液のまま投入したので多分大丈夫？

と思いながら、ディーラーへ行ってみると、待ち時間１時間以上というコトで・・・
１時間あるなら、自分で切り出し出来るので、とりあえず帰りました。


そして・・・調べる事１５分。

なんと、ゴミ箱から出てきたラベルから、ウォッシャー液の凍る温度が問題であった事が判明しました。

なんと、なんと！　計算上、ー２度くらいで凍るのです。
冬にいつものお店の、いつもの棚から購入する分は、マイナス２０℃程度の寒冷地対応だと思っていたのです。
※実際に去年までは・・・ソコには冬用ー２０度用専用棚だったのです。
（モノも同じ・・・小さく書かれたアルコール濃度が消えて、温度表示も無くなっていました。）

メタノール１０％という事は・・・
基本大気解放部分もあって、通常はそれ未満になっているので、時間の経過と共に凍る温度も水に近いという事が原因だった模様。


と、いう事で、今回の処方はメタノールを１Ｌ放り込みました。

計算上、ＡＷＤは４．２Ｌタンクなので１Ｌちょっと入ったので約３０％　まぁ、－１０度くらいまで凍らないとして、外気温ー５度前後までは大丈夫なハズ？ですよね。（界面活性剤も入っているから、もうちょっと持つような気も？しますが、ここは最低ラインで考えておくと安心。）


週末は信州に行く予定なので、あと１０％程度上げて４０％でー２０度くらいまで対応にしておくとよさそうですね。

ある程度走って、明日の夜にあと５００ｃｃくらいを入れ替えすると、丁度外気温ー１０度前後に耐えられそうな位になりそう？かな。これで週末も安心です。


最後に、ウォッシャータンクの内部を入れ替える場合、エンジンルームを開けて、運転席側のワイパーのフェンダー側に、パイプの継手がありますので、ココを分離するとウォッシャー液を直接空き缶等へ入れる事が出来ます。作業時はワイパーに注意かな。

=====2016/1/27=====

カインズホームの　２Ｌ　２９８円　で販売されていた、撥水ウォッシャーがー２２度まで凍りませんというコトで、次からはコレにします！

一緒に販売されていた、ガラコウォッシャー液や、ＣＣＩの撥水ウォッシャー液は、原液だと－２０度前後まで凍らないようでした。

コストダウンでどんどんダメ仕様になっている、というコトで。
勉強になりました！

ウォッシャータンクにも・・・保温塗装しようかなぁ（笑）

AWDの効果を始めて実体験出来ました。


　雪道はある程度滑るのが楽しくて、色々な運転をしていたのですが・・・この車（アテンザ）は、基本滑らない。（車重が重い＋AWDの性能が相まって滑らないようです。）

　必要にして十分、しかし余計なお節介はしない方向のすごく素直な動きで、実際にそれと感じなければAWDのトルクの移動が解らないくらいでは？と思います。

　曲がっていく時にゆっくり後ろのトルクが増える、通常はスパっ！と４駆に入るのですが、じわ～っと４駆に入っているような感触を受けました。

　おかげで、物凄く自然に、しかし「普通の雪道」ではなく通常の路面と同じように走れてしまうといった結果でした。（当然物理法則ギリギリという無茶な運転をしているワケではありません。）

　曲がる、スタートする、坂道を下る、あと乾燥路でもＦＦじゃないでしょ？という安心感のような物がチラホラして・・・４駆とは、色々な意味で「安全」なのかもしれないと思いました。

　止まる性能は変わりません。４駆でもちゃんとブレーキは効きません。


　前の車だと、簡単にキュキュとハンドルを取られてドリフト状態になったのですが、マッタク安定してしまいます。これだと折角の雪道も、楽しくなぁ～い（笑）

　少し残念なような、甲斐があったような・・・あてざん号の初雪体験でした。（＾＾；


　あと、リアフォグが今日は威力を発揮。

　ブレーキランプの氷を解かすのに面倒だなぁ？と思ってみたら、この車には５５Ｗの熱源があるじゃん！？って事でリアフォグを点けたら・・・片側だけですが、みるみる氷と雪が解けました。
　雪道では時々リアフォグを点けると、雪が解けて安心なのかも？と思いました。

ただ、今日はウォッシャーの出番がなくて残念でした。週末は雪の中で全部の能力を試してみようと思います！

今日は・・・雪が、兵庫県北部にも、雪が降ってます～！（＞＜）ｂ



　某オートバックスに、スキーキャリアのベースを注文しに行きました。

　前の車のスキーキャリアは、モデルが既に廃版になっているのは理解していました（１０年以上前ですから）が、アテンザセダンという部分に、スキーキャリアの設定がありません！！Σ（００）
※GJアテンザセダンとBMアクセラセダンの設定はなし。後発のDJデミオは既にあるのに。


　お店の情報ではそれ以上手がかりが無く、結果的にお店では準備できませんとの事でしたから、家に帰って自分で調べる事にしました。

　確かにカーメイトとPIAAの設定には存在していません。（PIAAはマツダ・アテンザセダンを選択するとGJ H24～に適応しませんとある。）

雪遊びに行くヤツは、当然ワゴンでっしゃろ？というコトですね？！
※えぇ、自分もそう思います（笑）　しかし、セダンでも雪遊びに行くのですよ。


　それから色々と調べてみると、INNO（カーメイト）から、普通のキャリアは出ているようです。


　説明書を見る限り、ベースキャリアとスキーキャリアは構造上は同じ構造をしているので、とりあえずキャリア用のベースを発注（K219)しました。

スキーキャリアの構造（取扱い説明書）
GJアテンザ用ベースキャリアの構造（ベース用の取り扱い説明書）

見る限り、締め付け方法としては同じ、垂直取り付け、水平締め。
結果としては問題なく・・・取り付けできるハズ？
※なお、現在手持ちの部品では滑ってしまって取り付けできませんでした。


ルーフベース用スキーキャリア　IN941

ルーフベース用ステーセット　IN-SU-K5

ルーフベース用バー　B137

ルーフベース用 K219


と、いう事はこのベースを利用すればスキーキャリアも取り付けできるハズ？！というのが根本にあるのです。
ただ、取り付け出来ない可能性というのはあります（メーカがチェックしてないだけというのと、チェックして問題がある場合の２種類があると想定）。

とりあえず、ベースが来てから考えてみようと思います。


案１：ベースがそのまま取り付くなら、そのまま利用する。
費用　３２８０円。

案２：ベースを加工して無理やり取り付ける。
金具が垂直方向に、水平方向へネジを閉めこむならOKという理論なら、垂直にすれば良い。
費用：ベース３２８０円。

案３：新しくベースキャリア＋ベース用スキーキャリアを購入して新調してしまう。
これなら、他のアタッチメントやルーフBOXも・・・？
費用：３万円未満かなぁ・・。

注文して、明日には到着するそうなので、明日どうするか決める予定です。

=====2016/01/18=====

結論！　案１で行けました！！

スキーキャリアがIN707と昔のモデルでのチェックですから新しいモデルでの確認はできませんが、足を延ばした最大がきちんと屋根両端のゴム部分に足が引っかかるなら、問題なく利用できると考えられます。
※自分の計算では恐らくギリギリ。（対強度設計にほぼ余裕がありません。）

取り付け範囲が標準を超えているので厳密にはアウトなのでしょう。
取り付け部分がほぼ両端そのもの（締め込み部分のみで、幅代が１ｃｍもない状況なので何かが当たればアウトなのかも。

代わりに、ネジに対してギリギリまでトルクを掛けて締め込み、これでヨシとしました。

恐らく、本来は取り付けネジは閉まってればOK程度ですが、それなりに締め上げてやる必要がありそうです。

と、いう事でこれで週末はスノボに出かける事が出来ます。

ヨカッタ、よかった★（＾＾）ｂ

====2020/01/29====

今年は雪がなかった（＞＜）
でも久しぶりに遠出しましたので、塩を落とすために内部を分解してみました。

全体的に、これで問題ないようです。
1cm程度ですが、十分に機能しているようですし、外れる事もなく、再設定も余裕でこなせます。
設定がまだ残っているなら、この設定、イケルと思います。
※仕様が変更されている場合はこの限りではありません。