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てすくのブログ一覧

2016年08月28日 イイね!

加速がニブイ・・・。

加速がニブイ・・・。最近・・・加速がニブイです。

燃費(つまり燃調)が安定するまでの時間がちょっと長いです。

つまり・・・この間のアレどうも、フル加速以外にも効果が微妙にあったようです。

思考未熟だったのに、ちょっと後悔と、次は・・・ちょっと面白いコトを考えてみました。


カーボンは、熱伝導率も良いハズなんですよね。

で、カーボンの燃焼温度は200℃を余裕で超えているのでインタークーラー系に利用するのは問題ないと思います。
※カーボン生成には、400度程度は必要だと思われるため。(有酸素状態でも300度程度までは耐えると思われる。)

ってコトは、カーボン繊維があればそれを前回のアルミテープの代わりに利用してやっても良いワケです。

諸般の理由により、アルミ針金は却下されました。
鋼線で、少しは熱効率は下がりますが、ゴムパイプ経由でもカーボン糸と鋼線による表面積は従来のアルミテープよりも広いハズで、熱伝導によりゴムパイプからの吸熱や移動空気中への放熱効果も少しはあると考えられます。

ってコトは、表面積が広ければ少々熱伝導率が悪かろうと、伝達能力が低かろうと関係無いワケです。
※放熱コーティングするより、フィン放熱の方が効率が良いというコトです。(フィン+放熱コーティングは考慮しない。)

カーボン布ベースになれば、カーボン布そのものに、針金を編み込んで、服のように縫い合わせしてやれば良いという結論かな。

カーボン1本あたり、100g程度の引っ張り強度がある(実際利用するモノはもう少し低い)として、100本程度編み込んであれば10kgの引っ張り荷重に十分耐えると考えられますので、ステンレス鋼線による縫い合わせでも、同様に1cmあたりに10kg程度にしてみようと考えています。
※1cmに1~2周。50cm程度巻くとして、80周くらい?単純計算でも2時間程度かかりそうな予感がしますねぇ。。。

===2016/08/27訂正===

メーカより回答がありました。
某取り扱いのカーボン布では熱伝導率はアルミと比べても殆ど変わらない(むしろ少し低い)だそうです。

カーボン繊維だと、積層しなくてもアルミのように簡単には破れないのでカーボンにしようかなぁ?というワケでしたが・・・


結論、巻き回数は増やす必要性はあっても減らせない。 嗚呼残念★(^^;
Posted at 2016/08/28 11:39:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンジン? | 日記
2016年08月17日 イイね!

スパーン★

スパーン★昨日は雨で散々だったのですが・・・・実はさらに嫌ぁ~な事態が発生していました(笑)

実は昨日の京都へ行くのに・・・R372からバスの後ろを行っておりまして・・・登坂毎に40kmを割り込む運転(通常は乗客が少ないので割り込まない50km/hを維持)をしているので、追い抜きをかけようとしました。

2速30km/hからの登坂フル加速なので・・・まぁ、想像の範疇だったワケですが・・・3速の加速終盤辺りで・・・すぱ~ん☆ と音が鳴りまして・・・もっさりした加速になりました。
そのまま、燃費走行になったのでアレ?と思っただけだったのです。


感覚からして、枯葉とかがエアフィルターにでも入ったのかなぁ?と思っていたのですが・・・

エンジンルームを今日開けてみると、こちらで施工したぐるぐるが、はち切れていました。

アルミテープがバラバラに、アルミの針金は・・・ちょん切れているだけですが、登坂フル加速って、結構な熱と過給なんだなぁ~・・・と改めて思いました。

そして、見た目と放熱以外にも、ちゃんと効能があった事に、ちょっとわくわく。
※切れたというコトは、思いのほかゴムが膨張しているコトの証明であり、緊急加速時等は、膨張させない=レスポンスが良くなるハズ。

ま、フル加速自体ほぼしないのですが、また今度、ちゃんと200円くらいかけて再処理をしてやろうと思います。

※前は200円でラジエータから、インタークーラーから、ブレーキホースまでを全部してるので、部分的ではなく、全部の針金を巻いてやれば結構な耐圧性能があるのでしょう。(本来は見た目じゃないから、アルミよりも鋼線の方が良いとは思うのですが・・・見た目も大事ですし、アルミは放熱性が良いので

多分、パイプは70φくらいだから・・・・21cm/周だとして、10mで50周くらいいける計算かな?

あの細い場所で1周巻くのに約1分かかるとして・・・・。

これは、作業が大変そうです!(>へ<)
Posted at 2016/08/17 23:06:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンジン? | 日記
2016年08月16日 イイね!

天啓が・・・・?!

天啓が・・・・?!昨日、天啓が下りてきました(笑)



「女神サマ」(なぜか南九州弁だったが、ここでは標準語で。)

 純正のウラの柱は6本だったでしょう?
パテ盛りをした部分をよく確認してみて。
そして、OEMスピーカのネジも6本ですよね?
その純正スピーカを外して、OEMスピーカを取り付けてよ♪
きっと、その支柱部分にネジが来て、ピッタリになると思います。

「オイラ」
 うおぉ~!(自分でスピーカをぴたりと合わせている)
本当にコレ、このOEMスピーカを取り付けるように出来ている!


===起きる===

はぁ?・・・ホンマかいな? (==;


で、本日、その天啓に合わせるようにスピーカを合わせてみると・・・・本当に1mmの隙間もなくぴったり。

恐らく、某氏の写真を見た影響と、スピーカのパテパテをした記憶が重なって、コラボレーションした結果だと思います。

現実問題、ぴったりだったのは、たまたまで・・・OEMスピーカの設定があるからなのか、たまたま設計者が6本足にしていたからなのかは不明ですが、フロント側にはぴったりでした。
※スピーカの純正の足部分にファイバーパテ(この場合、タップ用硬化パテが本来適当だと思うけど・・・ファイバーパテしか手元にないから、代用。)

リア側は?! と思いましたが、リア側にこの設定はない=ひょっとして合わない?と思うと、本当に合いませんでした。残念!

と、いうコトで、OEMスピーカは、フロントスピーカとしてめでたく、設置が完了しました。

肝心の変化はというと・・・見た目、良い感じにまとまりました。

出てくる音は、手作りバッフルよりは良い感じです。
そういえばカミサマ、音については何も言ってませんでした(笑)


高音は不足していますし、低音も足りませんが、純正がリア側にあるので、そちらで補ってくれてるようです。


※なぜ低音が足りてないのか?という部分を・・・スーパー〇ートバックスにて確認して、納得しました。
理由:このOEMスピーカは、セパレート式ではあるのですが、2WAY×2システムを前提にしているのではなく、3WAY(5スピーカ以上)を前提にしている事が解りました。

さらに恐ろしい事に、このミッドバスなるモノの可聴域というと、実質可聴域というのにも差があり、音が出ますよ!という部分と、実際に綺麗に音が出ますよ!という部分が結構違うこと。

さらに・・・現時点、ウーハーは考えてないので、このシステムには無理がある事も理解しました。

通りでお値段の割に、低音部分がイマイチだし、評価もイマイチなのが多いと思った・・・。
低音は1万円くらいのオートバックスで販売されているスピーカの音の方が各段に良かった。

結論:このOEMスピーカは、フロント2WAY×2+ウーハが、確実に必要なシステムでないと、綺麗な音が出ない。という理由により、自分の中では低音となっている部分が弱い理由について結論が出ました。
※しかし、本来のOEM先ではウーハに相当するモノはありませんので・・・ユーザーの満足度は低いと思います。

これからは、純正リアスピーカに、低音を頑張ってもらうとして・・・ツィータ君を、どうにか設置しなければ、ならないコトも理解してしまいました・・・。

そのうち、ゆっくり、ね★(^^)b
Posted at 2016/08/16 14:48:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオっぽい | 日記
2016年08月13日 イイね!

お盆はひま・・・。

お盆はひま・・・。お盆が来て・・・渋滞はいやだから、暇なんです。
だから、超ひまな人向けですね~★






ぼ~っと考えてみると・・・

音をそのまま解釈すると、電磁波。
人間の感覚では、耳がその受信を担当します。
そして、3つの伝え方のうちの1つ、声もこれに相当します。

温度もそのまま解釈すると、電磁波。
人間の感覚では、皮膚が触診で温度を感知できます。

色もそのまま解釈すれば、電磁波。
人間の感覚では、目が視覚として色を感知できます。
3つの伝え方のうちの1つ、体を使った見える伝え方がこれに相当します。
(最後の触るは今回は無関係。ざんねん♪)

電気もそのまま解釈すると、電磁波。(厳密にはこれだけチョっと違う。)
人間の神経伝達物質は、この電気を使って送受信しているので体内電気は非常に重要です。


要は同じモノです。
そして人間にとっても、これらは関係が深く、生活していく上で不可欠なモノです。



でも、同じモノだというコトは・・・音波を温度に変えたり、温度を電気に変えたり、電気を温度に変えたり、温度を音波に変えたり、という相互変換ができるってコトですよね。

人間って部分を車に置き換えてみると?ってコトでちょっと、考えてみました。


音波を温度に変換は、吸音材と呼ばれるモノに吸収させると、熱に変換される。
デッドニングや音をなんとかしよう!と考えるとき、裏に出てくるのが温度へと変換させること。
ただ、音波はエネルギー密度が低いコトが多く、耳に聞こえているからといって、エネルギーが大きいワケではないので、電波エネルギーに変換しても大した密度ではなく、発電量は知れているのが残念です。

温度を電気に変換は、ペルチェ/ゼーベック(ジーベック)効果という装置で、熱を電気へと、またその逆へ変換が可能です。
例えば、温泉の40度くらいのお湯と15度くらいの清水のような、十分に温度差がある環境では、それを利用した発電も可能だとか。
(しかも装置的にほぼ摩耗しないので半永久的に発電が可能)
逆に電気を利用した発熱/吸熱装置は、電気ストーブや、冷蔵庫があります。

温度を音波に変換するには、セラミックを使ったモノが有名ではありますが、鍋や金属を加熱/冷却したときに、「キュゥ~♪」と鳴るアレも電波変換だといえるのではないでしょうか。

色を電気に変換するには、太陽光発電や、紫外線発電、遠赤外線(熱発電)が有名です。装置に太陽光を照らすと電気が出てくる仕組みです。
逆に、電気を色に変換しているのは、効率の良いとされているのでLED等が有名です。
ただ、色は温度と近いので赤外線が両方に入るところからも理解は簡単だと思います。


で、何が言いたいのか。


変換できるってコトは、これらは相互に互換性のあるモノだというコト。

太陽光を集めて、電気に変換。音波を電気に変換(ただし、想像以上の音波が必要?)。熱エネルギーを電気に変換。 全部電気変換すれば、想像以上の集電が可能だってことです。
※各装置の費用と質量や重量は無視しています。

理屈の上では、同じモノだから同じような集光、集音、集熱、をすべて電気変換できるハズです。
そして、廃熱、廃音、廃光があればそれを電気へと変換もできるハズです。

光については、太陽光発電が最盛期を迎えています。これは市場エネルギーとしてではなく、個別エネルギーとしても一時的、或いは補償充電エネルギーとして非常に有効なのは誰もが知るところです。

また、廃熱に関してはあらゆる分野で研究がされているそうですが、まだまだ実用化には至ってないのが現状だそうです。

音のエネルギー発電についでも研究中だそうで、将来的には環境音があるところで発電ができるのかもしれません。


この中で着眼するべきは、音による発電です。
音で発電できるというコトは、音を発電した分だけ減衰させるコトに等しく、音を無音にはできないまでも変換させるシートのようなモノがあれば、発電できるワケで、発電=音の減衰という図式が出来上がります。

これを利用すれば、必要な音は出して不要な音は電気に変換したり、非常に小さな動力であれば(時計やラジオくらい)音波を利用して、動力とすることができるんじゃない?と思うようになります。


世の中には、こんなコトを考える人がいるもんです。

現在、ラジオやテレビ等の放送エネルギーは膨大なモノで、実はこの余剰エネルギーを利用してラジオをイヤフォーンで聞くくらいのコトはできるのです。(少し大きくすればスマートフォンの充電くらいならできるようですが。)
※余剰エネルギーだから少しくらい減っても・・・というコトですが、厳密には電波エネルギー泥棒になるので実際には微妙です。みんなでコレをすれば、どうなるかは自明です。


で、当然電気に変換されるというコトは、音の電波総量が減っているワケでして、静かになるというコトです。ただ、分解能の差で電気に変換できる部分とできない部分が装置によって違うため、どの領域を電気に変換するのか?というのは非常に重要な部分です。

ノイズを熱エネルギーへと変換はよく行われているのですが、電気エネルギーへと変換できる方法を増やしていけば、車は無駄のオンパレードですから、その無駄を少しでも走行エネルギーへと変換できるのかもしれません。




また、電気が無尽蔵にあれば、空気中の二酸化炭素から炭素と酸素を取り出せるワケで、この炭素を蓄積して燃料へと変換できれば炭素+酸素で二酸化炭素という、非常にクリーンなエネルギーが出来上がります。(中間には装置が数種類必要ですが、上記同様に全部無視。各種問題も無視。)

2CO2=C2 + 2O2

炭素を400度程度に加熱して、酸素を与えると、二酸化炭素へと変化します。この時、何等かの変換エネルギーを発生させるコトもできるハズなので、この変換を元に電気エネルギーへと変換させれば、車のエネルギーとしては理想なんだなぁ?(現実的には極めて難しい。)
※アテンザ君のDPF再生はこれを強制的にするため600度以上に加熱させている。


そうじゃなくても、水があれば・・・水素と酸素が作れるワケです。この水素はエネルギーになるコトはよく知られています。
あまり水を使うのは推奨されないのですが、水を使って水素を作り出すのも一つの手です。(推奨されないのは、水素は一番軽く、地球外へと簡単に出てしまうため、このエネルギー利用を進めると、水や海が枯渇する可能性があるんです。まだそういう問題が出るくらいまで成熟してませんから当分は水素=水なんでしょうね。確かにまだまだ沢山あります。気体なら液体の1000倍ですから、ね。)


分子構造でいけば、ヘリウム、又はリチウムが便利だと思うのですが、こちらはまだ研究段階だそうです。(リチウムイオンは本当はもっと効率が良いそうです。)

人間が足を使わない移動という人間が楽をするシステムも、現在の極論は電気に行き着くワケで、最終的にはこの電気をいかに楽をして作るか、環境負荷を低く設計するか?なんだなぁ~と、今更思ったワケです。

あぁ・・・結論がない(笑)
Posted at 2016/08/13 09:42:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車じゃないケド | 日記
2016年08月12日 イイね!

音の波って・・・

音の波って・・・音が波である。良く言われるコトです。

ただ、液体の波が電流でいうところの直流であるのに対して、気体中の波は交流だという違いがあります。(厳密には同じなんだけど・・・海の波に例えた場合で、解り易く説明するために、そう考えてください。)

理由は簡単。

振幅する幅が液体のソレと気体のソレではちょっと違っているからです。

海の波は、うねり1回につき、0地点からスタートして山を描いて0に戻る、半分180度の回転波であると表現できるとします。(厳密には液体でも中央を0として、増えて減ってを繰り返している。液体のとりわけ海の波は表面波であるため、ここでは解り易くするため、このような表現とする。)

これに対して、音声の「ま"ぁ~」という1秒の波は640Hz周辺だそうです。
音波のソレは0の地点から出発して上か下に振幅して0に戻ってきますが、今度は逆に同じ程度の振幅を伴って触れるのが通常です。この1回分の上下に振れたことをHz(ヘルツ)といって、振幅を表す指標になっています。(音の表現は音階をこのHzで表します。)
と、いうコトは、1秒間に640回、360度の回転をした波だというコトです。

つまり、この音声の波は、前後するのです。
前に出て、後ろに引いてを繰り返して広がっていく波であると表現できると思います。

音の強さは振幅の幅つまり、前後の差によって表現されるそうですから、音が大きい程、このユレが大きいというコトになります。(これを表すのがdb デシベルと呼ばれるモノですかね?)
余談ですが、音が大きいのでスピーカや鼓膜が破れるという理屈は、上記の理に適っていると思います。

じゃぁ、この音を小さくするにはどうすればいいんだ?という、デッドニングの基礎がココにあります。

音波を遮断するために壁を分厚くしたり、音の通り道を可能な限り細くするのは、電流でいけば、抵抗にあたります。

この抵抗を増やせば、流れる電流、ここでは波の量が減って、音が減衰(つまり熱エネルギーに変換されたり、周波数が他にシフトして音でなくなり聞こえにくくなる)する部分が増えていくのは事実なのですが・・・

電流的に考えて、交流波で有効なのはコンデンサ。

つまり、デッドニングも音波のコンデンサ的なモノがあれば、効率よく抵抗になる事が、なんとなく出てくると思います。

じゃぁ、どんなのがコンデンサなのよ? というコトになりますが・・・そのままです。

蓄える事が出来る物をコンデンサというコトです。

ここでは、空気室がその役目に考える事ができなろうかと思ってみます。

入り口があって、入らないエネルギーは壁を震動させようとします。入るエネルギー(波)は部屋に入って部屋の分だけ伸張されます(エネルギーの分散)。その後、出口から出る時にまた一部を壁を震動させ、出口からそのまま出力されるエネルギーは当初より減っているのは理解できると思います。また、入り口から入った波とはちょっと違ったモノになるであろうことも想像できると思います。

つまり出て来た波は、入り口から入った波より小さくなり、かつ壁に吸収され、部屋で吸収され反射され渦巻いて減衰され、出口を抜けるのに同じ時系列ではなく広がりによって成分が分散されて少しだけdb方向に小さく、時間的に長い出力に変化しているハズです。また壁そのものが振幅しても、違う周波数になってくれればイイワケです。

さらに、これは1つの部屋ですから、壁に沢山の部屋があれば、部屋から出てくる音同士も干渉しあって、それなりな音圧が減衰させられるのではないか?と、考えては見るワケです。

一番良いのは、入ってくる時の抵抗になる部分と、部屋に入って抵抗になる波同士が打ち消しあってくれれば最上ですが、そこまで求めるのは無理としても特に減衰しにくい低音は物理的に遅いので、物理的には減衰出来そうなイメージなんだけどなぁ・・・。

そんなこんなで、出口から出る音が干渉って考えるとアルミパンチングだけでも、それなりに効果がありそうな気もするしなぁ。でも、効果は限定的になりそうな?

そ~んなコトを考えてみました。
ちなみに、音に関しては中学生レベルの知識しかありませんので間違ってる所は指摘してください。


万が一、この案件を見てから、発案・知的財産権を申請される場合 「てすく」 または「tesuku」 の文字を最終商品名に必ず入れてください。要求案件はそれだけです。
Posted at 2016/08/12 21:33:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車じゃないケド | 日記

プロフィール

「こんなヤツ(見せられたモンじゃありませんが)」
何シテル?   07/23 17:48
てすくです。 アテンザセダン外見ノーマル仕様です。 (中身も、殆どノーマル仕様・・・です、たぶん。) よろしくお願いします。
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