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てすくのブログ一覧

2020年11月29日 イイね!

バッテリーの充電と、バッテリー購入と、色々と戻し作業。

バッテリーの充電と、バッテリー購入と、色々と戻し作業。 バッテリーの電力が毎朝10℃を切ると12Vを割込みます。(非常に重そうにセルを回すので、心臓によろしくない。エンジン掛からなければお昼から出勤決定ですねw)

 セルモーターが回るギリギリがおおよそ11.8~5だと推測されますので新しいバッテリーを注文しました。
 区間計測確か半年(10,000km前後)で2016年1月に一度交換してもらっていますから、実質135,000km5年弱(59カ月)という所ですね。本当の所は途中で1回9Vまでダウンしている実績もあるので、十分持ったという所です。
※レベルダウンさせる事もなければ、もう少し持ったのかもしれません。

 実家に行くついでに、バッテリーの液補充と補充電。適当に補充液を投入して、2時間くらい(下回りの作業があったのでリフトアップからダウンまでそのくらい)経過で12.8V程度まで回復しましたが・・・この回復はすぐになくなる系の回復なので、来週はバッテリー交換にチャレンジですかね。

 エンジンをあけたついでに、色々な加工品を元の部品へと戻します。
※もふもふ加工の排気管とか、EGRクーラーとか、インタークーラーの加工とか、インテーク系のもふもふとか、一部アーシングとか。結構取り付けしてる重量もありましたw

 ついでに、今日前回の続きのDPF再生がありましたが、やはり区間距離が良いようです。ちなみに今週は遠出をしていませんので、ほぼ通勤と食材の買い物だけ、という事で、普通の生活において、過去このようなDPF区間距離は出た事がないですね、ハイ。

 まぁ、コロナの影響で近くのレジ待ち渋滞の出来ない、ちょっと遠くのスーパーまで22.8km/L。メータ読みですから、実質18km前後という所でしょうかね。
※煤が出ないとここまで良く出来るのか、Skyactive-Dスゴイぞっ! そのままじゃダメなのが残念だぞっ!(繰り返しますが、現状車検に通りません。)実燃費も上がっているなら、もっとスゴイぞっw
Posted at 2020/11/29 23:42:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備関連? | 日記
2020年11月29日 イイね!

オイル漏れ。。。

オイル漏れ。。。 オイル漏れ。。。

 とりあえず、滴下レベルなので問題ないレベルですが、液漏れをハッケンしているのであれば、オイル量を確認しておきたいのが心情です。

 そこで、オイル量を確認しました。大丈夫でした。

 オイル量そのものは大丈夫そうなので・・・モリブデンを投入してみました。モリブデンだけだとイマイチな結果になりそうなので、もちろん定着率を上げる?ために他の添加剤も投入します。もろもろで3種類投入しています。

 リアデフなんて、通常走行において1%程度だから感じる事はない・・・と思っていたのですが、なんの、なんの。

 いつもの場所でブレーキをいつもの程度かける・・・と、一旦停止をすこ~しオーバーランしてしまう?!(💦
 なんじゃコレ?!と、いうワケでほ~んの少し、エンジンブレーキの感触が変化している様子。

 つまり、ちょっぴり燃費が良くなっている+エンジンブレーキがちょっぴり効いていない=抵抗感がないワケです。
※燃費はまだ公開レベルにありません。今回はたまたま5%であって、通常リアデフのオイル交換だけで5%改善とかアリエナイ。前回交換時に5%低下したワケでもないし、純正の方が燃費には影響が高く設計されているため通常のデフオイルよりもかなり柔らかいため、燃費は戻っているなんて事は断じてない・・・ハズ。
(たったこれだけの投入で5%も変化があればメーカがやってますな。)

 但し、このモリブデンの特性上一定レベルまでは燃費が良くなるとは思いますが、ちょっとしたら低下し、一定レベルまで落ちると落ち着くと考えられますので、この状況は今だけ、という事になります。
 エンジンでは約1500km程度表面をコーティング(?)されたと思われるので、経験則上でいけば、エンジンの3倍程度5~8,000km程度で落ち着くでしょう。

 おそらく、ギアのアタリ表面にぬるりと順次付着している時が最高の状態でそこから表面に定着すると一定量が何等かの変化を起こして、その上に積層されても最初のような滑り方ではないのではなかろうか?と推測。ちょっと違う物質になって定着してゆっくりと剥がれていく・・・イメージなのかな?と。

 あ、ちなみにフィラーはココです。ソケット薄型の23番(ストレートで購入)で緩みました(車によって違うかも)。
 なお、色々試行錯誤しましたが、この方向(運転席側ナナメ後ろにあるスペース)しかアクセスできませんでした。
 


 そして・・・なんとケースのひび割れをハッケン(液漏れはしていない)。
コレって、どうなの?(--;
 進行するんだろうか、このままなんだろうか・・・。アルミっぽいからどうしようかな。。。(シミは、一部洗浄してみたからです。)


 二硫化モリブデンは粉末なので、実質金属という扱いで良いと思いますから、オイル漏れに対して少しでも影響があればいいなぁ?と思いながら、暫く様子を見てみようと思います。
Posted at 2020/11/29 22:50:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備関連? | 日記
2020年11月27日 イイね!

ほんま か うそ か。

ほんま か うそ か。 いつものお暇な人向けのお話なので、忙しい人、興味がない人は他のブログをご覧になって頂いた方が幸せになれます。

 さて、今回はインジェクターの詰りの原因とその効果?についてのお話。

 インジェクターの詰りが原因でDPFが詰まるそうです。

 つまり、インジェクタークリーナーを投入しているならば、この詰まりによるDPFの詰りは「そこまでない」という事になります。

 さらに、インジェクターを詰まらせる原因としては、最近のデンソーのインジェクターがどうもDLC加工をしている模様なので、DLC表面に付着する ソレ は昔のソレとは違っている・・・らしいのです。

 昔のソレは水系の ねたぁ~ とした物質だったそうで、それこそアルコールのようなモノで溶かす必要があったそうです。(純粋なアルコールはディーゼルに対してはダメw)そこでインジェクタークリーナーなるモノに対して水系の洗浄を行うモノがあります。昔タイプのインジェクタークリーナーはこちらで最近のクリーンディーゼルに対しては効果がないそうです。

 インジェクターの動きが悪くなる(厳密には冬季に入って軽油のランクが低温型になればなる程に ろう 分が多くなるらしく、これが熱とDLCにより成分の一部が成長析出、ぬるぬるとした油系の物質らしいのですが、これが増える事でインジェクターの動きが阻害され0.1秒に数回程度の動きが完全動作しない状況が何分の1かでも発生する→排出される粒度が下がる→燃焼が悪くなる≒煤が増える、出口周辺の圧力も下がってしまって埋まる事も?という理屈だそう)ので、堆積してきたら これ を溶かしてあげる必要があるそうです。

 ここで、インジェクター洗浄剤がある程度利用価値がある事がわかってきますが、その種類が問題をややこしくしている可能性があります。つまり、洗浄剤を投入しても効果がなかった、や、一般的にはDPFが詰まる方が問題じゃないの?という意見が多いのです。

 最新版のインジェクタークリーナーは両方の物質に対して効力があるらしく、さらにインジェクターの出口周辺にたまったススを溶かす?破壊する?よくわかりませんが、ふっとばしたような状態(マツダのクリーナーの写真みたいなイメージ)になるそうです。

 実はマツダのクリーンディーゼルの場合、マツダのインジェクタークリーナー(ディーゼル用)を利用するのが値段以外は、一番安全確実だといえるのです。
※メーカが試験をして、完全ではないにしても一定レベルの結果が出ているという事ですから。

 そして、一定期間にインジェクターを掃除する事はインジェクターを元気に保つ事になります・・・。

 そう、インジェクターが元気だと、煤の発生率が少ないという事になり、さらに夏型軽油だとそこまで煤の発生は多くない ら し い ので、逆に冬型軽油を沢山投入している分、インジェクター洗浄剤も多めに量ではなく、回数を入れてみる、というのは理に適っているのかもしれません。
※DPF距離が短くなるのであれば、それは何等かの影響があるとしてインジェクター洗浄を定期的に行うのは良い か も しれない・・・お値段を別にすれば。

 インジェクターが元気になれば、混合気の燃焼も進むので結果としてDPFそのものの熱を上げる能力が高くなり、ひいてはDPF焼成時間が短くなる・・・という理屈だそうで。
 逆にインジェクターが元気でなく、燃焼温度が低ければ煤の発生も多いのですが、何よりDPF焼成の温度 そ の も の も低めになるため、DPF間距離が短くなり、さらにDPF焼成において煤を焼き切る事が出来ていない場合がある?

 DPF区間距離が短い場合、インジェクタークリーナーを数回連続で投入してみるのも手ではないでしょうか。
※それにより、DPF区間距離が延びるのであれば もうけもの。伸びなければ別の原因も考えた方が?インジェクタークリーナーの種類によっては200℃ちょっと程度から煤に対して影響を与えるモノがあるそうなので、そういったクリーナーを利用するとDPF側も掃除出来て一石二鳥という事になります。

 ここで、ディーラーの対応で、DPF距離が極端に短い場合、インジェクターを交換するという手は、ある意味最良の手だという事がわかってきました。
※その時において、の意。現実問題、インジェクターを交換したからといって結果的に同じ症状を発生するまでの延命処置にすぎない場合が多い。

 これにより一時的に噴霧状態が良くなるため、おそらく来冬までの間、調子の良い状態をキープできると想定。そして冬型軽油を投入しつづけている間に調子が徐々に悪化、というサイクルなのではないでしょうか。(初冬にインジェクター交換した場合はその効果期間も短かったりするのかな?)

 さらに煤の生成量が少なくなるという事は、インテーク内部に堆積する煤の量も対比ですが少なくなるハズですから、長く乗ってやろうという方にはインジェクター洗浄はオススメなのかもしれません。

 推論:春になったら、インジェクタークリーナーで冬の走行距離に応じた分を投入してインジェクターを元気にしよう! 冬の間は一定間隔でインジェクタークリーナーを使ってみよう! と、いう・・・なんか業者の回し者のような推論になってしまいました。

 あ~ついでに、DPFデポジットと呼ばれる問題(インジェクターの噴霧状態が悪い状態で高出力状態に入ると、燃料が燃焼していない状態で筒外へと出てしまい、そのままターボを経てDPF手前でキャッチされます。つまりDPFの目の上で燃料が集まってそこで固まって燃える状況)では、DPF手前でこの燃料が燃えてしまい、DPFの耐久温度を超えた状態になるとDPFが崩れます。(DPFはセラミック陶器ですが燃焼温度が極端に高い状態が続くと熱で溶けたり、ある程度高い状態でも長時間燃焼する事で脆くなったりするそうです。マフラーから明らかに煤が出ている場合はこの状態の可能性があり、DPF交換の可能性が出てきます。)
 これは程度の良い運転をしている場合には、殆ど発生しないそうですから、DPF区間距離が一定レベルをキープしつつ、マフラーエンドが綺麗な場合は安心して良いのでは?と思います。

 いやぁ、まだまだ知らない事がありますねぇ。(そりゃ、そうだw)

 あ、そうそう。2018年モデル以降のアテンザ、及びマツダ6に関してはここでいう、インジェクターノズルの悪化に対して一定の対策が取られており、噴霧状態がかなり悪化しにくいインジェクターとなっています。(トルク450N/パワー140kwに上っているモノはこの新型インジェクターモデルです。)
※あくまで悪化しにくいという事になっている模様。アテンザ以外については知りません。CX-8は最初からこの新型エンジンですね。

 さて、ほんま か うそ か。信じるも八卦、信じないも八卦。

とりあえず、冬の間に添加剤1本投入、春になったらもう一本ですかね。
Posted at 2020/11/28 01:07:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年11月19日 イイね!

EGRが不足したら、DPF区間距離が長くなる説?

EGRが不足したら、DPF区間距離が長くなる説? EGRガス不足の故障コードが出てから、徐々にDPF区間距離が伸びています。

 推測するに、混合率が下がる(つまり車検には通らない、注意:故障ランプが点灯している限り車検には通らない)=濁りが少なくなる=カーボン生成量が減るという事で、この現象から鑑みるに・・・排ガスから煤が減っている事になるかと思います。
 NOX作成率が上がるという事で、排ガスダメだと思います。車検項目の1つにエンジンチェックランプが点灯していない事とありますから、現時点このランプ点灯だけで車検はNG確定です。

※この理屈は、中村屋のEGR制限プレートのようなイメージそのものです。(12月中旬に対策予定)

 いわゆる、マツダの目指した低温・低圧の燃焼ではなく、高温系(EGR流入量が減ると燃焼温度は高くなり、燃料量が減っても着火するようになる、フォルクスワーゲンの車検以外モードなので、基本対策が必要かと)なのではなかろうか?と考えられます。
※圧縮率はシリンダー伸張時から、圧縮までの容積変化+燃料噴射量のため、ほぼ変化なしと看做して良いと考えます。

 一応、エンジンチェックランプが点灯していますから、セーフモードには入っているワケです。燃費も悪く、なんか調子がよろしくないのは、そのあたりだと思います。
(なぜか時々燃費の良くなるケースあり。20km/Lを常時超えてくる。結果も単走20km/Lを記録するが、残念ながらこの状況は続かないですねぇ。。)

 ただし、煤の生成量としては減っている可能性が高いと考えています。
 理由の1つはDPF区間距離が確実に伸びている事。

 なんと今回、DPFの区間距離が今頃になって加工最高を記録。377km/455回目(スタート時)ですから、過去340kmが新車暫くしての記録だと記憶していますから、最高を更新です。

 ただし、エンジンチェックランプ点灯前は?といえば、DPF区間距離320km前後だったので悪くはなかったし、燃費も17km/L前後で良くはないという状況に変化はなかった。(だんだんと詰まりが助長されて、徐々に良くなっていた説は否定できない。)
※センサーを交換して、一時的に定速燃費が27km/Lを超えましたが、チェックランプ点灯までの一瞬で終了でしたw DPF終了後のスタートがオカシイ現象も、再発しましたので、3割減変わらずですね。(センサー交換ではこの症状は治らない、と。DPF燃焼に変化はあったので交換の効果は あり です。)

 ちなみに整備工場のお話では、マツダのDPF装置自体は、30,000kmにワコーズディーゼル2で一度程度お掃除が推奨だそうです。(短距離走者の場合で、恐らく長距離走者の場合は50,000km以上でOKかと。)
※比較的最近発売されたらしい、このワコースのディーゼル2を実施すればそれなりに改善が見込める ら し い ので、今度実施してもらおうと思います。(自分でもできなくはないが、整備工場で実施してもらう方が安心。)Amazon価格で8,000円前後?(整備工場のお話では素人に販売してないとか、ゆ~てたのに。)
Posted at 2020/11/22 23:00:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンジン? | 日記
2020年11月18日 イイね!

二硫化モリブデンでコーティング?二(その2)

二硫化モリブデンでコーティング?二(その2) 二硫化モリブデンをオイルに添加した、その後です。
※あくまでエンジンオイルへの添加を自身で行った場合との理解で、一般的には液体オイル等に混合されたモノを購入される事をオススメします。

1)短距離運転では、殆ど違いを理解できません。
 自分の購入した粉末モリブデンの特性上、多分、エンジンが終了した時点から少しづつ沈殿が起ると予想されます。(一般的な液体モリブデン添加剤は沈殿しない)
 あてざん号にはオイルフィルターが無いので、エンジン始動と同時に少しづつ撹拌が始まり(沈殿部分から舞い上がって)、エンジンへと供給されると予想。
 その後、長距離運転をする事でこのサイクルが続いて、定着がダメになった部分へと連続的に供給されるため、長距離運転をすると調子が良くなる(燃費が良くなる)のではないか?と考えられます。

 理由は添加剤を作成中に、何度か放置しているのですが、2回くらいは粒子の沈殿が看られた事に由来します。ただ、必ず沈殿が看られるワケでもない→単なる撹拌(分散)不足なのかもしれません。

 逆にこのタイプでは、オイルフィルターがあると目詰まりを起こす可能性があるという事になります。(理論上は目詰まりしない粒度なのですが、沈殿するという事は一部はするんじゃないかな?)
※普通のヒトは、こんな粉末二硫化モリブデンを添加しないから大丈夫です!素直に液体モリブデン添加剤を購入しましょう。

2)タペット音が少なくなる時と、大きくなる時があります。
 添加剤の助剤として投入したモノが曲者なのかもしれません。喧嘩はしないハズですが、協力してくれているのか、多少邪魔しているのか・・・。(調べた限りでは協力して相乗効果があるハズなんですがw)

 綺麗にディーゼル音でぐぐ~ぅと回る時と、たぺたぺたぺぇ~とケタタマシイ音を立てて加速する時があります。

 自分的には、綺麗にオイルが回っている時(ちょっと加速したり、中回転域に入ったりした後)、次の信号では比較的静かな感触を持っていますが、何分まだまだ時間が短いので確実性はありません。

3)ドアのゴム部分、黒光りして良い感じに、ねちゃ? という音が出なくなりました。(どのくらい持つのか?等、これからも経過観察は必要です。)

4)ドアのウィンドウの滑りが良くなりましたが・・・スピードが変化するとか、スムーズさに変化が出るという事はありません。

5)ワイパーの効きが非常に良くなります。が、結構剥がれるのも早いです。雨の日、そのまま水で練り込んで塗布できるのですが、2~3時間程度で結構ダメになってくるイメージです。
 化学的には、何度も塗布する必要がある(1回で完全に表面に定着するワケではなく、定着するまで多少時間(回数)がかかる)ようです。1回目より2回目の方が長持ちします。
 ガラコの撥水ワイパー(純正アテンザ用は品番設定がない?)なので、シリコン系ゴムとの相性かもしれません。

6)ゴム製品の表面の色が変化するのですが、これが定着率が悪い(かなり固い固形ワックスのイメージ)ので、きちんと塗り広げて、塗り込んであげないと「指や服に黒い部分が出来ます。
 塗り込んでやると、目に見えて黒くなったりしないような・・・する部分もあるような?
 ただ、この黒光り色に変色した後は、ぬる~っと滑るようになり、また剥離性も良いので、ゴムパッキンとしては優秀な感じになるのでは?と(もっと実証実験が必要ですが)。

 主に、ゴム面への塗布がかなり良い感じです。
 今度、タイヤにも塗ってみようと思います。
 また、そろそろ寒い朝には1速に入りにくくなっていますので、ギアに投入するとその効果が良く分かると思います。

今後の施工予定
A)MTオイル
B)トランスファーオイル
C)センターデフオイル(ココには市販の二硫化モリブデン添加剤を投入)
D)タイヤ側面への塗布

さて、今後の変化にも注目してみようと思います。
※といっても、オイル交換より先に、エンジン内部の洗浄が先ですが。

 二硫化モリブデンの特性からすると、そのままでもギアオイルに添加するのは良い事が多そうです。時間があれば投入してみるかなぁ。。。
Posted at 2020/11/19 00:21:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンジン? | 日記

プロフィール

「こんなヤツ(見せられたモンじゃありませんが)」
何シテル?   07/23 17:48
てすくです。 アテンザセダン外見ノーマル仕様です。 (中身も、殆どノーマル仕様・・・です、たぶん。) よろしくお願いします。
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