八木澤 車速感応ドアロックユニット
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事前準備として、本体と割り込みリレーを接続し、ギボシやエレクトロタップなどもつけておきます。
青丸:ドアロック線(?)への割り込み接続用
緑丸:L端子接続用
赤丸:ACC接続用
黄丸:車速線、パーキング線接続用
黒丸:アース接続用
今回は、この緑丸のL端子をとろうとしたことで、少し悪戦苦闘するハメとなりました。こいつをとると、事故ってエンストしたらロックが自動開放されるというので、こだわったんですが、、、。
# このユニット自体が壊れたらダメでしょうけど(爆)
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「プレマシー 八木澤」をキーワードに検索すると、このユニットをつけた先人の方の整備手帳が20件ほど見つかります。灰色線の処置については、L端子にきっちりつなぐ方法と、略式(?)でACCにつなぐ方法があるようです。私はL端子をつなぐことにしました。
実は2週間ほど前、メータフードを開けてみたんです。L端子をとるべき場所(向かって右のカプラの奥の列の右から4番目の穴)には、残念ながら配線は出てませんでした。
ここから信号をとるため、PC用の電源延長コネクタの配線を1本ばらして使うことにしました(写真のオレンジの線)。前の写真の緑丸内のコネクタは、こうやって用意しました。でも、この準備は報われない結果となってしまうのでした(後述)。o(;△;)o
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さて、L端子をとるためにメーターフードを外し、事前準備した配線を引き回しておきます。なお、私の車はバーグラや周辺監視センサをつけているので、メータフードは完全に外さずに作業しました。
この写真をとった時は、こうやってL端子をとるんですよ、
と整備手帳に載せるためのいい写真がとれたぞ~、と余裕シャクシャクだったんですけど、、、。
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ACC電源は、シガーソケットに向かう水色の線からとりました。ヒューズ電源でとる例もありましたが、今回はL端子の配線をひきまわすためにフロントコンソールを外していましたので、シガーソケットを選択しました。
ちなみに今回外した内装一覧;
・ヒューズカバー
・フロントスカッフプレートインナ(助手席側)
・フロントサイドトリム(助手席側)
----- さらに、L端子をとるために外したのは ------
・グローブボックス
・シフトノブ(セレクタレバー)
・インジケータパネル
・サイドウォール
・フロントコンソール
・メーターフード
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助手席フロントサイドトリムを外すと出てくる、灰色のBCMユニット(だったかな?)の下の配線の束から、今回必要な4本の線を見つけます。
黄丸;
パーキング線 :白 + 銀まだら
車速線 :緑 + 赤茶ライン + 銀まだら
青丸;
ドアロック線(+) :赤 + 青ライン
ドアロック線(-) :赤 + 黒ライン
ドアロック線の2本は、同じ配色の線がもう1本づつありますが、今回のターゲットは太い方です。さあ、覚悟を決めてブチっと切って、ギボシをつけます。
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それぞれの線の結線を終えたところです。各所で丸枠で囲んだ色は、他の写真と色をあわせてあります。
さて、テストしてみよう、ということで、
バッテリーマイナス端子を戻して、いざ発進です!!
... 15km/h .... おや?、ロックしないなあ
... 60km/h .... ありゃ!? ダメか~
走行中、本体のLEDはときどき点滅しているので、車速はとれているようです。車の他の機能は正常だし、ドアのロック/アンロックも手動だと問題なくできるんだけどあ。。。
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テスターを使って調べたら、エンジンONのときに通電してるはずのL端子の配線は、電圧0Vになってました。
# うーむ、テスター使うなんて、中学以来だ。。。
PC用のコネクタをばらして準備した端子でしたが、スッパリあきらめて切断しました。かわりに、写真のように皮膜をむいた0.5sqの線を直接、カプラの所定の穴に強引につっこんでみました!(^O^)
エンジンをかけてみると、あらま、電圧がちゃんとかかるようになったではありませんか。。。
・15km/h超でロック ⇒ 停止してパーキングでアンロック
・15km/h超でロック ⇒ Dドライブのままエンジン切るとアンロック
と問題なく動作。とりあえず、この日の作業は終了にしました。
いずれリベンジを狙いたいと思いますが、
・差し込んだ線は、意外と簡単に抜けそうにない
・仮に抜けても、自動ロックが機能しなくなるだけ
ということで、このままでもいいかなあ。。。
最後に、この日の名古屋は風が強くてとても寒く、助手席をあけての作業もあったため、風邪をひきそうでした。結局、作業は5時間くらいかかっちゃいました。
# もともと、みなさんと比べて作業はノロイんですけど...
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