😎86整備で空いたペール缶活用編😎

サーキットアタックシーズンでは月1ペースでオイル交換していたため、空き缶と化したペール缶を今回活用したいと思います😎
用意するもの✨
1.空いたオイルペール缶
2.マイナスドライバー
3.ペーパーウエス
4.シンナー(または灯油)
5.パーツクリーナー
6.ゴム手袋
7.食器用洗剤

まずは上蓋を外すにあたり、マイナスドライバーにて上蓋のフチ部分の「穴」にマイナスドライバーを差し込んで写真の通りテコの原理でカシメてる部分を上げていきます😎

カシメてる部分を上げると写真の通り上蓋が外れます。
ペール缶の中にはオイル残が多少は残っているので、ペーパーウエスで拭き取っていきます😎

オイル残を拭き取ったら、今度はシンナーを入れてオイル残を完全に脱脂していきます。
シンナーが無い場合は灯油にて代替えがきくので自分は灯油を入れて中を拭き拭きしました😎
入れる量はオイル残のこびりつき量次第でいいと思います。

灯油を拭き取り、オイル残のこびりつきが取れたら今度はパーツクリーナーを大量に吹きかけ、更に脱脂して油分を取っていきます😎

パーツクリーナーを大量に吹きかけて、ペーパーウエスで拭き取り、自宅に入れてもいいレベルになったら今度は風呂場にて食器用洗剤にて洗浄です😎
今回もお世話になったのはチャレンジJOY！！
🚗💨＜ｳｯﾋｮｵｵｵｱｱｱ!!!
中身だけじゃなく、外見も一緒に洗っていきます😎

食器用洗剤にて洗浄後は乾かして完成です😎
あとは、小物入れに使ったり、オブジェにしてもいいですし、BBQやキャンプ用に一斗缶焚き火用にしたり、車用品入れたりしてもいいと思います🎶
自分は後々パーツレビューであげますが、ペール缶用クッション上蓋を注文したので届き次第取り付けて紹介したいと思います😎
色々楽しめるペール缶の空き缶✨
活用して楽しみたいと思います👍🏻

以上、ブルエリで教わったjackなりのペール缶洗浄方法でした🎶
(*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ