温泉に入らないが、よく草津に来る
今回は行かないが、草津の先にある志賀高原に行くためである
それにしてもレトロな温泉街はいまだ健在
平安時代から湯治として栄えてきた
レトロな街並み
その辺の川に温泉が流れている
このときはやけに硫黄臭がしました
以前の時と比べると、水量が多い水しぶきがすごかったです
硫黄のかけら?
草津熱帯園に行きました、こんなとこがあったとは
ピクリとも動かない、でも目は開いている
ぬるそうな温泉・・・でも、この室内が暖房で暖かい・・・
写真はありませんが、ほかにもたくさんのめずらしい生き物を見れました
観光地の子供だましと思っていましたが、行ってよかったです
今夜の宿である四万温泉へ向かう
やけにこの道空いていますカーナビ合ってる?
草津の東側にある山道
半端ないカーブの連続、地元の人しか通らないのかも
観光バスは狭くて通れない
タイヤが溶けた・・・
着くころには、日が沈んでいた
ここも古い温泉街である「千と千尋の神隠し」の湯屋はどこか
不気味な鉄扉、中に誰かいる
全部売り切れ
船橋にあった玉川旅館みたいな木造
ここが「千と千尋」でした
確かに似ている、千尋が息止めて渡るシーンが思い浮かぶ
橋の上には誰もいないが、橋の手前にはたくさんの旅行客が写真を撮っている
ゆえに、橋の真ん中で写真など取れない笑
みんな撮りたいんだろうなと
夜はブッフェをいただき、温泉にも入りました
そして夜が更けていった
中編終了
Posted at 2024/05/05 22:03:02 |
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