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マサ21のブログ一覧

2012年10月06日 イイね!

ヒメカマキリ参上

ヒメカマキリ参上軒下に移動していたイチョウの盆栽の鉢の縁に、
ヒメカマキリを発見した。

土曜日は認知症の母がディサービスから帰宅する5時までに、部屋に掃除機をかけなければならない。
それがギリギリの夕方4時過ぎになって、やっと、とりかかろうかという時、先に軒下の盆栽を露天の棚へ移動しようと外に出て、出会った。

先に掃除してからとも思ったのだが、もしそうしてたら、出会えなかったかも。
今回は前のヨシズをさっと開けて、この鉢から移動しようと、その前に立ったので、ヒメカマキリは逃げ遅れて、その場で「伏せて」いたのだ。急いでカメラを取りに行った。

昨年10月26日(のブログに書いたけど、見つけたのは前日の25日)に初めて出会ったヒメカマキリも、玄関前の茶色のタイルの上にいた。

その時、もう外は寒く、餌になるものもいないだろうと、室内で飼育する事になり、今年の2月6日に亡くなるまで、計8個(1個は部屋のカーテンに)卵を産んだ。
普通のカマキリのような大きなのを1個産むのでは無く、複数を日数をあけて産む。おそらく離れた場所に産み分けるのだろう。

ヒメカマキリの卵も特徴的だ。小型だし、卵自体に模様があって、それは成虫の背の模様と似てる。
足付けがしっかりしていて、職人芸的だ。


卵は5月12日以降、順に孵化して、小さな真っ黒なアリのような子が出て来た。
お腹が上を向いて折れ曲がってるように見えるのもヒメカマキリの子の特徴だ。


1つの卵から孵る子の数はしれてる。これも普通のカマキリが1つの卵から大量の子が孵るのと異なる。ヒメカマキリの子は7個の卵から計30匹位だろうか、全て庭に放した。

その後、ヒメカマキリかと思えるような小さな茶色っぽいカマキリの子を何度か見たけど、茶色で小型のコカマキリにも似ていて、よくわからなかった。


実は今日もそのコカマキリの成虫に会ってる。洗濯物を干してた時なので、後で写真を撮ろうとカメラを持ってくると、もう姿がなかった。
幼虫時代は似てるかもしれないと思ったコカマキリも、成虫になるとまるで異なる。
普通のカマキリと変わらない体型で、ただ小さくしたような感じ。全身がごげ茶色で、カマの内側に特徴的な白い模様がある。

以下は昨年撮影した唯一のコカマキリの画像。


明らかにコカマキリだと思える成虫や、その子には何度も出会ってるが、ヒメカマキリには全くお目にかからなかった。はたして、庭に放したヒメカマキリの子は成虫になれたのだろうか、ずっと気がかりだった。

そのヒメカマキリの成虫は、ずっと小型で、ズングリしてるし、
羽の側面のみが緑色で、羽の背には模様があるなど特徴的だ。
そして行動も他のカマキリと大きく異なる。ともかく動きが早い。
「忍者カマキリ」とでもいいたいくらい。

今日、やっと出会ったヒメカマキリも、相手(私)の動きをよく見ていて、いきなり対面すると、
姿勢を極力低く「伏せて」、じっと動かずに様子を伺ってる。これもヒメカマキリ特有の行動だ。


低い姿勢から、頭を起こして、こちらを見上げてるヒメカマキリ。




手に乗せようと近づけると、サッと自ら下に落ちて、ササッと移動して、物陰に隠れる。
この時は下に置いてるデンドロデュームの鉢を乗せてる回転台の下へ入ってしまった。
ところが、持ち上げてもいない。そのまま下ろして、潰してしまったらと困った。
そろっとおろして(ひかれるず逃げてくれとばかり)、そして鉢をどけてから、回転台を裏返してもいない。
どこへ行ったかと思ったら、テラスのコンクリと地面との境、1段上がったコンクリのその側面に張り付いていた。

それから、手に乗せるまで苦労した。掴むと小さいから傷付けてしまう。
他のカマキリでもそうだが、指でつかもうとすると、必死に抵抗するから、自然と手に乗るようにする。


羽の斜めの模様もヒメカマキリの特徴。


手に乗っても、すぐに移動するので、なかなか撮影出来ない。
ここでも、私の顔が接近したから、ヒメカマキリは伏せてる。私の手はガサガサ。よく手を洗うから。


ともかく、ヒメカマキリは小さい。私の爪もまたよく伸びてる。


こちらを向いてる写真も撮ったけど、ピンボケになっていた。


今回は無かったけど、ヒメカマキリは仰向けになって「死んだふり」もする。
以下は昨年、撮影した画像。


このヒメカマキリが生垣の枝など、自然界にいると、目に止まらないのかも。
そういう意味では「挨拶」に来てくれたのか。

もっと観察してたかったし、餌でも与えたかったけど、これから母の部屋や台所に掃除機をかけなければ、もう4時半で、母がディサービスから帰る5時まで時間がない。

露天の棚へ移動したイチョウの盆栽に止まらせておいたけど、後で見たら、もうどこにも姿はなかった。
まだ日中は暖かいし、極力、室内で飼う事はしたくない。すごく手間がかかるし、神経を使うし。

ともかく、放した子が(多分そうだと思う)が無事に成虫になって、庭にいてくれただけで嬉しい。
Posted at 2012/10/06 22:51:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマキリ | ペット
2012年10月06日 イイね!

害虫(ゴキブリとスズメバチ)

害虫(ゴキブリとスズメバチ)夕食後、認知症の母を寝かせ付けて、やれやれと台所の食卓で一息ついてたら、コンロの周囲に黒い物体。

大キライっなゴキブリだ。
このサイズのゴキブリが出現したのは何年ぶりだろうか。

最初はコンロに火を付けて、焼こうとしたけど、飛び退いて流しのほうへ移動し、食器洗剤のボトルの裏に隠れた。

すぐに必殺兵器、「凍殺ジェット」をの出動。
うまく最初の噴射で、ひっくり返ってしまい、そのまま動けず、連続噴射で凍死した。
これは殺虫剤を使わないので、台所などでも遠慮無く使える。

実は、9月25日と、その少し前にも、私の部屋の絨毯の上に、小さなのが出現し、凍殺していたのだ。


家の軒下に、2年前の春、シロアリ駆除の薬剤散布をしてもらった。
昔、親が契約して、平成2年に実施して、7年までの5年保障があって、それがとっくに切れてるからと、何度も業者から連絡があったものの、無視していた。

ところが、「今、無料点検のキャンペーンをしてますから」と電話があり、ついそれを実施してもらったのが、業者側の思う壺?だった。
結局、薬剤散布の契約をしてしまい、14万円で実施。

それ以降、全くゴキブリは出なくなったのだ。
それどころか、家の周囲にムカデの大きなのがよく死んでいた。

これらは多分、床下への薬剤散布のせいではなかろうか。
それが、そろそろその効果も薄れてきたのか。

今日は夕方、母がデイサービスから帰る5時頃、家の庭の生垣あたりを、大きなスズメバチが飛び回っていた。人をかすめるように、威嚇するかのように、飛んで、いなくなったと思ってたら、また戻ってる来るのを繰り返していた。

もし、母や職員が戻って来た時、うっかり手で払うなどして、蜂に刺されたら。
と思って、網を持ち出して捕獲。足で踏み付けて駆除した。
Posted at 2012/10/06 22:51:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 昆虫 | その他
2012年10月05日 イイね!

ボケとススキと

ボケとススキと晴れ。青空には秋を感じさせる雲が。

朝食後、認知症の母がトイレへ入ったので、見に行くと、母は「オシッコするだけや」と言う。
しかし、昨日の朝6時台にウンチしてから24時間を経過してるので、便座に座った母に
私が「ウンチしておけ」と言うと、
母は「ウンチするんやったら、何か受けるもんがいるわ」

こうして私が排便を促すと、母はよく「家でしてきた」とか「ここでしてええんか」と言う。
しろと言って、する事は稀であるけど、この時は、しばらくきばってから、ポチャン、ポチャンと音がしたので、出たようだ。

母は便座に長く座る事はない。ウンチもキレがいいというのか、最初のが出たら、即、終えて、紙を取ろうとするので、私がウォシュレットを操作して、お尻を洗わせる。
そして紙も私が厚く取って母に渡して「これで拭け」

パンツやズボンを上げて、そのまま出ようとするから、「水で流せ」と言う。
自分で流す事もあるけど、流さずにそのまま出てくる事も多い。

最近はなぜか無いが、水を流した便器の中に手を入れて、その流れる水で手を洗おうとしたり、水で流れない、ウンチの跡を、指で擦ろうとする事もあった。
ともかく、何をするかわからず、目が離せないのだ。

トイレから出たら、すぐ隣の洗面所で、泡で出るハンドソープで手を入念に洗わせる。
私が見てないと、今の母はトイレから出ても、オシッコだろうか、ウンチだろうが、
一切手は洗わない。

ともかく、目の前でウンチをしてくれると、やれやれで、その後の一日の気が楽になるのだ。
前回から24時間を経過すると、いつするかわからず、ずっと「警戒モード」に入っていないといけないから。

今日も日差しが強く、縁側からの日射がよく入る、母の和室は暑くなってくる。
縁側にはヨシズを立てる。冬はこの部屋が一番暖かいのだが。

それでも、今さらエアコンをつけるほどでは無く、東側の窓と、縁側の南側の窓さえ開けてれば。
しかし、東の窓から風が入り、レースのカーテンが膨らむと、もう母は気になって仕方ない。
すぐにこの東の窓を閉めてしまうのだ。

また、南側の縁側の窓は開けてあるが、縁側との境の障子を閉めてしまう。
上の横に細長いらんまは開けてあるし、母には届かないのだが。
窓を閉め切ると、32型のブラウン管テレビが付けっ放しという事もあって、蒸し暑くなってくる。

今の母はたいがいボケてるが、窓だけは閉めて回る癖が治らない。
その操作を忘れないのだ。

昼前にスポーツドリンクを飲ませ、午後2時頃には、生協が持って来た、賞味期限が昨日までの「きな粉ワッフル」を食べさせる。
生協で2袋買って、火曜日に持って来たが、その日は母はディサービスなので、水曜日に1個を食べさせ、次の木曜日もディサービスなので、残りの1個は今日の金曜日になってしまうのだ。

この時、母はズボンの上からパジャマのズボンを2重に履いていた。

私は午後3時半頃から、買い物に出る。
母を家に一人にするのは心配だが、朝、ウンチしてるので、大丈夫だろうと。
直接、目的のスーパーへは行かず、少しだけ、愛車を走らせる。こちらも時々運動させてやる事が必要なのだ。

今日、初めて確認したが(気付いたが)、最初の画像のように、もうススキの穂が出てる。
いよいよ秋の本番だ。
帰り、スーパーでほうれん草とチリメンジャコを買って帰る。

私が食事の支度をしてると、トイレのドアが開いた警報音。
見に行くと、母がトイレの前に立ってる。母の耳にも響く大きな音で鳴るので、立ちすくむのか。
私が「トイレに入るんか」と聞くと、
母は「イイヤ」
私が「オシッコするんとちがうんか」
母は「オシッコはせえへん」
私が「そしたらなんでトイレの戸を開けるんや」
母は便器を指さして「ちょっと、あそこにモノを入れよう思もて」

最近は言う事も支離滅裂だ。

この時はトイレの前から立ち去って、部屋へ戻ったので、私は食事の支度の続き。
が、しばらくすると、また警報音。
やっぱりオシッコでもしたいのか。私が食事の支度にかかる前にトイレに入ってオシッコしてるんだが。
何度も付き合ってられないので、母をトイレへ入れて、オシッコさせる。

この時、気付いたのだが、母は上の服を前後逆にして着てる。朝は正常だった。いつの間にか、一旦、脱いで、着直してるのだ。
朝など、着替えさせる時には、服を脱がせるのが大変なのに。「これ脱いだら着るもんがない」とか言って、パジャマを脱がせるのもなかなかなのに。

夕食は「若鶏のチーズ焼き」 鶏肉に衣がつけて揚げたようになっていて、その上に溶けるチーズが乗ってる。
これは冷凍物で、レンジでチンするだけ。焼くものかと思っていた。
今日はご飯を炊飯土鍋で炊く日で、残りはそのままオヒツとして、冷蔵庫に入れておくので、土鍋を洗わない。それで、フライパンを使う予定だったのだが。

フライパンを使わないので、先に蒸し焼く予定だったナスも使わない事に。
トマトは母の分は湯通しして、皮を剥いておく。
チリメンジャコはハチミツ黒酢をかけておく。
いつもの汁物はマイタケ、エノキ、豆腐、ほうれん草をほとんど一袋。溶いた卵1個を落としてとじる。
肉に対して、野菜が少ないように思うので、ほうれん草をいつも以上に多めに入れておいた。


食後、母には医者からの高血圧などの薬を飲ませ、次にサプリを2回に分けて飲ませる。
1回目口に入れて、お茶を飲んで、
私が「上を向いて、ゴクンと飲み込め」といつものように言うのだが、
そこでむせて、吐き出す。
これで服もテーブルの上も汚してしまう。

サプリを飲ませるために、野菜50%+果物50%のジュースを小さなコップに用意していたのに、母はお茶の残りで飲もうとして、それを吐いたので、まだ汚れは少なく済んだかも。

最近の母は普通にものを飲んでも、よくむせる。誤嚥(ごえん)するようだ。
舌の筋肉の動きが悪くなると、舌の続きの奥で気管への流入を防止する弁がうまく機能しなくなるらしい。
Posted at 2012/10/05 23:43:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年10月04日 イイね!

とんでもない所にとんでもない物が

とんでもない所にとんでもない物が晴れ。快晴に近いかも。日差しが強く、風も強い。湿度が低く、カラッとしてる。

今日は認知症の母がディサービスの日なので、早めの6時40分に目覚ましで起きる。
同時に、階下で母がトイレに入ってる気配なので、慌てて降りて行くと、母はトイレの中で、既にパンツもパジャマのズボンも上げてる。

が、臭い。便器を覗き込むと、ウンチしてるではないか。昨日はしてなかったから、いつするかわからない状況だった。

まず右手の指先を検査。付いてはいないようだ。念の為、アルコールティッシュで指を拭いてから、パジャマのズボンやパンツを下ろして、「そこに座れ」と言うのだが、理解しない。
「こんなとこ座ったらハマる」と言って、普段はしない便器の蓋を下ろそうとする。

なんとか便座に座らせて、ウォシュレットでお尻を洗わせる。操作は勿論、私がする。

我が家では、この三重県へ22年前に越して来て以来、温水便座のトイレだった。
だから、母もずっと、ウォシュレットを使ってきたのだ。
その温水便座は、20年間故障もせずに使えて来たけど、古いものなので、着座センサーが無かった。

認知症になった母は、2年前、便座のシャワーを出したまま立ち上がったのか、座ってもいないのにスイッチを押したのか、水が止まらず、焦って、水の出口であるノズルを引き抜いてしまったのだ。
抜いたノズルは、横の大きな操作パネルの上に置かれていた。

このノズルがないと、ジョロジョロと水が出るだけで、全くお尻まで届かない。
ノズルは簡単にハメる事も出来ず、メーカーに修理に来てもらった。4千円取られた。
が、後日、母はまた同じ事をしたのだ。今度はもう座ってないとシャワーが出ない、最新の温水便座に買い換えた。

それ以降、新しい操作パネルなって、母はなかなか使えなかった。
紙に書いてパネルに貼り付けたり、トイレのドアの内側に貼り紙をしたり。

母はトイレに入ると、たとえオシッコでもドアの内側の貼り紙を見て、
「ウンチをしたら、右側にあるボタンを押して、お尻を洗うこと」と、毎回、声に出してそれを読んていた。が、最後に決まって「何の事やろ。わからへんわ」とも言ってた。

以前の操作パネルは横に大きく張り出してたけど、今のは便座に沿うような細長いパネルで、母の大きなお尻の影になってしまい、目線が届きにくいようだ。

それでも、うまく自分で操作する事もあったけど、やがてトイレのドアは開けたまま用を足すようにもなり、ドアの貼り紙も役に立たず、いつしか全く自分で使う事は無くなったのだ。


今日は、母をディサービスに送り出してから、最初の画像のように、洗面所の鏡の右手にある、母用の歯ブラシ立ての前に、小物を入れるようなスペースがあり、
そこにティッシュを丸めたようなものがあるのに気付いた。

なんだろうと手に取ってみると、何かをティッシュで包んである。中から黒いものがチラチラと透けて見えてる。
そしてなんか臭い。鼻に近づけてみると、これは明らかにあの匂い。そうウンチだ。
なんじゃこりゃあ~。

想像するに、母がトイレでウンチを拭いたトイレットペーパーをそのまま持ち出して、それをティッシュで包んで、ここに置いたのだ。
トイレはすぐ隣で、トイレのドアと洗面所のドアが柱を挟んで、直角に接してるような状態だから。
そして、この時期、洗面所へのドアは開けっ放しにしてるので、トイレから出たら、この洗面所はすぐ目の前なのだ。

母はよく物をティッシュで包む。そして、オシッコして拭いたトイレットペーパーも手に握りしめたまま、なかなか捨てようとせず、時にはそれをスボンのポケットに入れてる事もある。
あろう事か、ウンチを拭いた紙を、そのようにしたのだろう。
このほぼ真下には、ゴミ箱もあるというのに、歯ブラシの脇にウンチが付いたものを置くとは、さすがはバイキンマンの母だ。

しかし、いつだ。このところ、ウンチをしても、トイレから出る前に確保してる。
ウンチをして、そのまま部屋へ行き、手にもウンチを付けてたのは9月28日だった。
その時からここにあったのだろうか。

なお、問題の紙はすぐに捨てたので、画像のは再現して撮影する為に置いたものだ。
この中をアルコールティッシュで何度も拭きまくった。もっと他にも付いてるのではないか、汚い手で触ってるのではないか、どこに置こうか試行錯誤して、他にも一時的に試し置きしてないだろうか。
周辺もアルコールティッシュで拭きまくった。


今日も日射が強いので、盆栽は全て軒下の棚へ移動させて、前にヨシズをしておく。
いつまで、この移動を続けなければならないのか。

私は午後3時半頃からシャワーをして、洗髪もしておく。母がいないうちに。
しかし、母がディサービスから帰宅する間際までかかり、いつものように慌ただしい。

夕食は冷凍物でレンジでチンするだけの春巻。
これだけでは少ないかと思い、ホタテ風味の磯辺焼き。これも冷凍物でレンジでチンするだけ。
これは白身の魚を練って、カニカマボコのように繊維状にして、ホタテの貝柱風の食感にしてある。これに青ノリの入った衣で揚げてあるようだ。

昆布豆は生協で取ったもので、大豆と昆布が炊いてある。これはちょっと甘過ぎる味付けだ。
いつもの汁物はマイタケ、エノキ、豆腐、ほうれん草、溶いた卵1個でとじる。


私はモヤシ1袋を汁物のつゆの原液ををかけて、ラップしてレンジでチン。
小さなカップの納豆も食べた。

春巻は6本セットで、3本ずつにすべきか思案した。
しかし、同じだと、母は施設で昼食も食べてるし、私よりも摂取カロリーが多い事になる。
それで、2対4にした。磯辺焼きも2対4に。

いずれにしても、油っぽい。医者からもらってるコレステロールを吸着するコレバインを飲み、DHCの食物繊維のスティックも飲んで置いた。医者

母は例によって、汁物の具を食べようとしない。
うるさく「食べろ」と繰り返し、なんとか食べさせたけど。
Posted at 2012/10/04 23:56:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 認知症 | 暮らし/家族
2012年10月04日 イイね!

青シソの花が咲いてる

青シソの花が咲いてる庭に勝手に生えてくる青シソに、白い花が咲いてる。

これらのシソは植えたわけでは無く、こうして花を付けて、小さな種が出来て、それが落ちて、翌年、また増えるのだ。

このシソ、触れるだけでいい匂いがする。



葉を食べてみたけど、なんか堅くて、苦味もあり、吐き出した。だから、全く食べてはいない。


この花も食べられるらしいけど。私の指はすでにガサガサ。よく手を洗うから。


拡大すると、わずかに紫色が入ってる。古いデジカメでピントが合わない。


ミニバラも秋の花をつけてる。以下はレンゲ咲きのバラ。花径は3cm位。


ミニトマトはもう茫々で、本来のゴルフボール大のサイズには成長しないし、色づきかけたら、雨で裂果してしまう。


地植えのミニトマトは、昨年のトマトの実が落ちたり、捨てた実からの種が自然に生えてきたもので、生垣の上まで伸びてる。本来の品種の性質を失ってるのか、色づいたのを収穫しても、すぐに萎びてしまう。


その中で、同じ地植えでも、これは昨年のミニトマトと同じように細長い実なので、期待出来るかも。
Posted at 2012/10/04 15:09:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 花と野菜 | 趣味

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「[整備] #シビック 遠隔監視ドラレコ AKY-421の取り付け https://minkara.carview.co.jp/userid/253927/car/906723/8342461/note.aspx
何シテル?   08/23 21:14
1995年に新車で買ったシビックEK3(VTi)のHMMに乗り続けてます。 購入時よりも奇麗な状態を維持するべく、結構、お金かけて来ました。 単に多くの手間...
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