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2022年08月20日

2022年8月納車の車

2022年8月納車の車 今月納車の車はこちら!


トヨタ プリウス
    アルファード
    ランドクルーザー70
クラウン(教習車、タクシー仕様)


日産 スカイライン GT-R
スカイライン
   ノート(フランス警察仕様)
ラシーン



ホンダ  
   シティーターボ
   シティーターボⅡ
シビックtype R
   ビート
   NSX-R


マツダ RX-8
ユーノスロードスター 


ダイハツ ハイゼットカーゴ
スバル サンバー
スズキ エブリィ(郵便仕様)
    キャリィ


三菱ふそう スーパーグレート
      (漁船運搬車、新幹線運搬車、
      キャリアカー仕様)
      エアロクィーン(サッカー日本代
              表仕様)


ISUZU エルガ(教習車仕様)
UDトラックス(日産ディーゼル)
    レゾナ(ENEOSタンクローリー仕様)
    ビックサム(積載車仕様)


ランボルギーニ ウラカン(LB performance仕様)
パガーニ ウアイラロードスター


ゲンバラ MiguU-1


ブガッティ チェントディエチ


ポルシェ 917k
911(991、992)


フォード ブロンコ

です!



まずはアルファードです♪


マイルドヤンキーから法人車までに愛される
高級ミニバンです♪ミニバンですが大きさはミニじゃないですねw


今回は2代目の初期型を買いました。
2008年〜2015年まで販売されました。


2代目はエンジン(v6モデル)、シャシが3代目エスティマと共通となりました。また、トヨペット店とネッツ店でデザインの違うモデルを販売していた初代と違い、2代目はネッツ店に、兄弟車のヴェルファイアを販売していました。


トミカのアルファードはv6モデルですね(^^)
v6エンジン横置きと言う整備士泣かせの車になってますw


今のトミカでは見かけなくなったスライドドアがあります\(//∇//)\
値上げしたし、これからギミックが復活して欲しいですね(^^)


かつては打倒エルグランドだったのに、今はアルファードの独壇場^^;新型エルグランドがどれだけ巻き返すが楽しみですね♪


70ランクルです\(//∇//)\


1984年〜2004年まで販売されました。
40の後継車としてデビューしました。
55、60系は今で言うプラドの立場でしたね!
足回りは前後リーフスプリングとリジットアクスルの組み合わせにラダーフレームと40から受け継がれています。
エンジンはガソリンが直6、v6
ディーゼルが直4〜6、v8がありました。
2014年に期間限定で復刻販売がありました 
\(//∇//)\

最近このガチャがチラホラと出回ってきましたね(^^)40のガチャは全然売ってなくてメルカリでも1000円超えで売ってました(´;Д;`)
1000円出すならもう少しお金出して京商やホビージャパンで買った方がいいですねw

今回はノーマルとカスタム仕様があり、リフトアップやホイールの変更があります\(//∇//)\


細かいロゴや

テールランプ、スペアタイヤも良くできてます\(//∇//)\パーツの精度も良く接着剤要らずで組み立てられました(^^)


初代プリウスです(^^)


1995年に東京モーターショーでプロトタイプが発表され、1997年〜2003年まて販売されました。


エンジンは当時主流の1NZエンジンにモーターを組み合わせて、リッター28キロと現在の軽四並みの燃費をだしてました!
ホイールは軽量アルミにホイールキャップをつけて空力を向上させていました!
この手法は現行型にも使われています!


しかし当時は、ハイブリッドカーに対する見方が分からず、ガソリンとバッテリー両方の補給しないと走らないとかのデマがありましたね^^;
価格も当時同じ車格のカローラが150万に対して、プリウスは215万と高額だったことで
販売は振るわなかったそれです。


初代プリウスの頃はガソリンとEVの一時的なつなぎとしていたハイブリッド車が今では主流になるとは当時想像もしてなかったでしょうね(^◇^;)


3代目クラウンです♪
1967年〜1971年まで販売されました。
このモデルからクラウンのバンやピックアップが登場しましたね(^^)

公用車としてのイメージが強かったクラウンを自家用車として販売したのもこのモデルからでした。と言いつつもこのトミカは、日本交通のタクシー仕様ですw
ブラックジャックの原作漫画では主人公の愛車として2ドアハードトップ仕様が描かれていました!


このトミカはホイールが1Dと言う珍しい仕様でした!
1Dホイールは1Aと1Eのつなぎの様な物で、2ヶ月程しか生産されなかったレア物です!
ハイエースやクラウンに付いていたそうです。

特徴としては1Eにはない横溝があります。


1Aと比べてもデザインが全くちがいます!
まさかこんなレア物が買えるとは(^◇^;)
じゃあ高値か!と言われたら香港トミカみたいに出回ってないので価値がわかりませんねw


ピンククラウンの教習車です\(//∇//)\



ベースは210系です(^^)
ピンククラウンは2012年に1ヶ月限定で販売されました。
色の名前はモモタロウだそうですw

ピンクなのは外装だけでなく、内装のステッチやカーナビ起動時のエンブレム、メーターの針、プッシュスタートスイッチなどがピンクだそうです♪


教習車らしく練習中のプレートがあります(^^)


どうやら10号車のようです(^^)


ベースのトミカとは特に違いはありませんね(^^)


ケンメリスカイラインです\(//∇//)\
1972年〜1977年まで販売されました。
エンジンは直4、6で排気量は1.6〜2.4リッターまでの仕様がありました。
ケンメリの由来は当時のCMに出演していたケンとメリーと言う人物から来ています。
ちなみに4ドアモデルは「ヨンメリ」と呼ばれています。

トミカでは上位グレートの GT系がモデルになっています。
パワーウィンドウやパワステがついている当時の贅沢装備です(^^)
テールランプは専用デザインの丸目4灯(下位グレートは角目3灯)で、このテールランプが現在までの歴代スカイラインに採用されています\(//∇//)\

ケンメリと言えば GT-Rですね\(//∇//)\
排ガス規制の影響で197台のみの生産に終わった幻の GT-Rですね(^^)
このケンメリ以降 R32型まで GT-Rは登場しませんでした(^^;;


次は R32 GT-Rです\(//∇//)\

ケンメリ GT-Rから16年振りに復活した第二世代最初の GT-Rです\(//∇//)\
1989年〜1994年まで販売されました。


当時の自主規制まで抑えてられたエンジンに
4wdと4wsを備えた当時の国産スポーツカーではチート級のハイスペックでしたね(^^)
グループAを消滅にまで追い込んだのは有名な話です\(//∇//)\


この R32はs1仕様だそうです\(//∇//)\
s1はストリート仕様としてNISMOがチューニングした特別仕様です♪

肝心のエンジンが見られないのか残念ですがNISMOのインタークーラーやエンブレムがカッコいいですね\(//∇//)\

程よく低い車庫やADOVANにありそうなホイール


NISMOのステッカーが貼られいます(^^)
赤と青なのがまたいいですね\(//∇//)\


ラシーンです♪


1994年〜2000年まで販売されました。
今流行りのクロスオーバーSUVと呼ばれる車です。


ベースはB13系サニーのシャシで全車4wdでした。

エンジンはなんとシルビアでお馴染みのSR18、20です\(//∇//)\
サニーのシャシにシルビアのエンジンで4wdと言う夢のような仕様です\(//∇//)\


ラシーンもフィガロやPAOと同じパイクカーの流れを組んだモデルであり、現在でも高い人気を誇っています\(//∇//)\
SUVブームもあり、価格も高騰気味ですね(^^;;


ガチャでは前期後期がありました。
ホイールのデザインが違います。


ガチャのミニカーでは珍しくギミック付きです!しかしパーツの精度が悪く、パーツが小さすぎたり、大きすぎたりで付けられない事が多々ありました(><)


まぁゆるキャン仕様と同じ色が当たったので良しとしますw


ラシーンのカタログです\(//∇//)\
ドラえもんとコラボしていたんですね!
昔の太いドラえもんとか今の子知らないでしょうねw

あのバンパーガードとフォグランプ別売りだったんですねwそして両方で9万円くらいと結構高いですw



オーディオが時代を感じますね(^^)


ノートのフランス警察仕様です。


ベースの3代目は2020年から販売されています。


e-Power専用モデルとなり、新エンブレム採用第一号でもあります。


フランス警察仕様ノートは確認できませんでしたね(^◇^;)実車では無さそうです。


RX-8です♪
2003年〜2012年まで販売されました。
RX-7の後継車として登場し、プラットフォームは引き継ぎ、エンジンは型こそ同じですが大幅に改良された物が搭載されました。


RX-8は保険対策として4ドアの4人乗りが絶対条件で開発されました。
その結果あの観音開きドアになりました!
これにより、RX-7より重くなりロータリー車の醍醐味でもある軽快さが少なくいと批判的な評価の多い車でした。
しかし最近ではNAロータリーの軽快な吹け上がりや燃費の良さ(良くはないw)など再評価されつつあります(^^)


現在でもマツダはロータリーエンジンの開発をしており、ロータリーエンジン搭載車の復活や
小型エンジンの開発などをしているそうなので
またあの、甲高い音を楽しみにしてます(^^)


ユーノスロードスターです♪


ユーノスロードスターは1989年〜1998年まで販売されました。

小型オープンカーブームを起こし、ベンツのSLKやポルシェのボクスターの販売のきっかけになった車です!
世界一販売されたオープンカーとしてギネスにも載りました!

今回はリトラオープン仕様です♪
角目ライトのリトラしか知らなかった自分が
ライトが上がった時に丸目だったのを初めて知った時のあのギャップと言ったらw


10年くらい前まで気軽にかえる中古車だったのに今ではプレミア価格ですねw
いつか86やCR-Zもプレミアつくのでしょうか?w

5代目エブリィの郵便車です♪


2005年〜2015年まで販売されました。
色褪せたやつをよく見かけますね(^^)


この5代目からシフトレバーがインパネ式になり、使い勝手が向上しました(^^)
乗用車仕様のエブリィワゴンでは軽四初のパワースライドドアが装備されました!



郵便車は商用モデルがベースでなんと2シーター化していました!
ヤマト運輸のハイエースのような8ナンバーではなく4ナンバー登録になっています。
席外しただけなら特殊用途にはならないんでしょうか?


11代目キャリィです\(//∇//)\


2013年から販売されています。
10代目から14年振りのフルモデルチェンジでした!


シフトレバーの小型化や座席を先代より低するなど扱いやすさを売りにしています(^^)
ドアの解放幅を広げ、シートのスライド調整は14段階もあります!
エンジンは R06Aで、ATとMTがあります(^^)

このモデルからOEMとして以前から供給しているマツダのスクラムに加え、日産NT100クリッパー 三菱ミニキャブとして供給しています。


今回はキャリィのノーマル仕様を買いました(^^)こんな仕様あったんですね!
荷物がルーフより高く積まれていますね^^;
積荷によっては過積載でしょうねw

移動販売車と違い、スズキのエンブレム追加や


テールランプの塗装がありました!



8代目サンバーです♪


まさかのサンバーがトミカで復活しましたw
しかも現行型マイナーチェンジ前ですw
2014年から販売されています。


8代目サンバーは10代目ハイゼットトラック
のOEMモデルです。
去年ハイゼットカーゴ、トラック共に新型が発表されましたが、カーゴは11代目にフルモデルチェンジ、トラックは10代目のマイナーチェンジモデルです。


自社製サンバーがトミカで廃番になってから
久々のレギュラー復活です\(//∇//)\
ハイゼットではなくあえてのサンバーだったのでしょうか?
これからもどんな荷台が積まれるのか楽しみですね\(//∇//)\

飲食店や荷物を積んだ軽トラはトミカに多数いますが直接お花を積んだトミカは実は見たことないですねw
画像が公開されていない時はどんな仕様なのか想像できませんでした(^^;;


11代目ハイゼットカーゴです♪
通常版はバンかと思っていましたが両方とも中間グレートのデラックスです。

2021年から販売されています。
17年振りのフルモデルチェンジと言う事で話題になりましたね!
ミッションがATからCVTに変更され、MTとCVTでの販売となりました。
自動ブレーキもレーダー式からステレオカメラの次世代型に新型し、性能が向上しています!


エブリィ郵便車と違いこちらは後部座席があります(^^)しかし、ベンチシートではないので上位グレートのクルーズかもしれませんw
箱のイラストとトミカでグレート仕様が違うとはw

エンブレムの位置がセンターから右下に移動したのも再現されています(^^)


現在キャブオーバーの軽トラ、軽バンを生産しているのはこの2社だけですね^^;
(N-VANはボンネットタイプなので除きます。)
昔は格メーカー個性的な車があったのに(><)
それだけ需要が減ったと言う事なのでしょうね(^◇^;)


ビートです♪
1991年から1996年まで販売されました。
本田宗一郎が最後に見送ったホンダ車です。
MR車では世界初のオープンモノコックボディで、足回りは軽四では珍しい4輪独立懸架式となっています!

エンジンは直3NAにもかかわらず8500回転を許容する変態仕様ですw
ミッションはMTのみでパワステは無し、
収納スペースなと無く、オープンにしてしまえば完全に収納はなくなるスパルタンな車です
\(//∇//)\


運転すると室内は狭く、低い車高も相まって乗り降りは大変ですw
もしバケットシートに交換したらさらに大変ですw
視界も狭く、パワステも無いしかもMTと快適な車しか知らない方には運転できない車ですw
一応エアコン、パワーウィンドウはありますよ(笑)


このトミカは40周年記念モデルです♪
買ってから気付きましたw


ホンダは定期的に後輪駆動のオープンを販売してきましたが、s660の販売終了で再び消滅してしまいましたね(´;Д;`)
今度はEVでオープンカーを販売してくれると
願っています!


3代目シビックtype Rです\(//∇//)\
2007年〜2010年まで販売されました。
ハッチバックだったシビックtype Rが4ドアセダンでの登場と当時は賛否両論でしたね!
エンジンの掛け方がキーを刺してからボタンを押す初見殺しな方法です(^◇^;)

しかし4ドアとした事で3ドアだった先代より
世帯持ちからの購入が増えて販売増になったそうです!
現在では最後のNAモデルのシビックtype Rとしてプレミア価格となり現行アルファードなみのリセールバリューとなっていますw
トミカでも便乗値上げが凄まじいですねw
ノーマルでも樋口、RRは諭吉まで逝きますねw Ottoの1/18スケールが買えますよ^^;

今回のトミカはシビックワンメイクレース仕様で、ホンダエキサイティングカップワンメイクレース2008の車両です\(//∇//)\
このトミカがこんなに高騰するとは思わなかったですね^^;


シティターボです\(//∇//)\

1982年〜1986年まで販売されました。
名前の通りシティのターボモデルです♪
現在の軽四並みの大きさで、100馬力5500回転と今で、言うと高回転仕様のアルトワークスの様な車でした(^^)

ノーマルとの違いはボンネットにパワーバジルが追加されました。
シティのと言えば「ブルドッグ」の愛称が知られていますが、あればターボⅡの愛称であり
ターボでは使われていません(*・ω・)ノ


シティターボⅡです\(//∇//)\
通称ブルドッグと呼ばれる車です♪


1983年〜1986年まで販売されました。
インタークーラーの装置により馬力が110馬力に向上、エンジンが3000回転以下の時にアクセル全開にした際、10秒間過給圧が10%アップする機能がありました!

ターボとの違いはボンネットのパワーバジルの大型化、インタークーラーの追加、フェンダーミラーからドアミラーへの変更、ワイドボディ化などです\(//∇//)\
トミカリミテッドとトミカプレミアでほぼ同時販売されるとは、タカラトミーも狙って販売しのでしょうか\(//∇//)\


レギュラートミカより一回り大きくなっていますね(^^)
ステッカーやフォグランプも塗装されています(^^)

レギュラートミカではトランクに乗っていたモトコンポがありません(^^;;残念ですw
本来なら床下にあるのである意味こちらの方が正解ですねw


フォグランプは通常版と初回版で色がメタリックとソリッドで違ってました!



これで初代シティが揃いました\(//∇//)\
揃えるつもりでもなかったのにほぼ全ての仕様が揃いましたね(^^)
素晴らしい眺めです♪


5代目シビックtype Rです♪
日本では7年振り(限定販売を除く)type Rとして話題になりましたね\(//∇//)\
これまでのtype Rと異なり、ベースモデルとの同時開発されノーマルの性能向上にも貢献しているそうです!

スーパーのおつとめ品にずっと残っていたのを半額以下になってだので買いました(^^)


FK8で黒系は持ってなかったのでちょうど良かったです♪
type Rと言えば白ですが、他の色もカッコいいです\(//∇//)\


NSX-Rです\(//∇//)\
1990年〜2005年まで販売されました。
世界初のオールアルミモノコックと言う世界的にも類を見ない技術が話題となりました!


NSXは世界中のメーカーに革命的な影響をもたらし、速さと快適性の両立と言う新たな概念をもたらしたほどでした。その最たる結果が
マクラーレンF1の開発にNSXが参考にされたエピソードがあります!


今回は初代NSXでも最速モデルのNSX-Rです\(//∇//)\02 Rとも呼ばれるモデルです\(//∇//)\
予約して1年、販売延期を繰り返してようやく手元に届きました!
オートアートのNSX-Rはあまりの入手困難に5万円以上の値がザラについてますね(^◇^;)


type R専用の赤い3.2リッターV6エンジンが載っています  。゚(゚´Д`゚)゚。


フロントには申し訳程度のトランクスペースとラジエーターファン、ラジエーター、ブレーキフルードとクラッチフルードのタンクがあります(^^)



内装はまさにレーシングカーと市販車の中間の様な感じです\(//∇//)\


ホイールにもNSX-Rのロゴがありました!
なんとエアバルブまで再現されています!



足回りの再現も素晴らしいです\(//∇//)\さすがオートアートです♪
エンジン、ミッション、マフラー、ダブルウィッシュボーンの足回りまで\(//∇//)\
しかもアルミ製とわかるように塗装されています\(//∇//)\

ついに歴代のNSXが揃いました\(//∇//)\
素晴らしい眺めです。゚(゚´Д`゚)゚。


赤で揃えたかったのがようやく叶いました    \(//∇//)\この揃えるのに10年かかりましたね(^◇^;)当時は2代目NSXが出ていない頃のはずですよね^^;

2代目エルガの教習車です♪


2015年から販売されています。
この2代目からMTが廃止となり、AMTとATのみの販売となりました。
エンジンは直6から4にダウンサイジングされました。
外装に関してはあまり変化は無く、ヘッドライトが2灯式になったくらいです。そのため大幅なマイナーチェンジとも言われているそうです。
また、日野には「ブルーリボン」と言うOEMモデルがあります。

この教習所仕様は初代が2003年に導入されました。教習車らしく前扉が無く、助手席と補助ブレーキがついています。
また行き先の方向幕もありません!
さすがにトミカではそこまで再現されていませんが(^◇^;)

最近トラックを集め出したのに今度はバスが増えるとは(^^;;もうキリがありませんw


ビックサムの積載車です♪
最終型のモデルです(^^)


国内では2005年まで販売されましたが、海外で2014年まで販売されたモデルでした!


トミカのロゴがあるので何かのセットの一部だったのでしょうか?

後ろの乗るためのスロープが外れています^^;
遊ばれて無くなったのか?その割に綺麗な状態なのが謎ですw


何も載せて無い仕様は初めてですね(^^)
旧日産ディーゼルのロゴなのでそれなりに古いトミカかと思います(^^)

レゾナです\(//∇//)\
ENEOSのタンクローリー仕様です♪

レゾナは1990年まで販売されました。後継者は先程のビックサムです。
トミカになったのは丸目が特徴的な初期型です。


今のトミカにはないチルトキャブが再現されています\(//∇//)\


日石三菱が時代を感じますね〜
日石三菱は1999年に日本石油と三菱石油が合併した会社で、2002年に新日本石油、2020年にENEOSとなっています。
1990年に販売終了した車に1999年にできた会社のロゴが貼られたタンクローリーがあったのかは怪しいですねw

歴代のENEOSタンクローリーです♪
オレンジのENEOSは日石時代は緑だったんですね!
今の若い人は日石の緑と白のガソリンスタンドなんて知らないでしょうね(^^;;


レゾナはトミカでも黒箱時代から長く販売されていましたね(^^)
タンクローリーではJOMOとESSO仕様もがありました(^^)


初代スーパーグレート3台です♪
86欲しさにたくさん買いましたw
1996年〜2007年まで販売されました。

まずは漁船運搬車です♪
黄緑と艶消し黒、シルバーとオシャレなカラーリングです♪


船を下ろせば低床のトレーラーになります(^^)

船も本体と荷台に分けることができます(^^)


底には何故か車両がついていますw


新幹線運搬車です\(//∇//)\


トラクタは、スペアタイヤやテールランプが専用になっていますね(^^)


引っ張られるのはE5系はやぶさです(^^)
下の車輪は、実車同様に独立して動きます(^^)


キャリアカー仕様です♪
青白の2トンカラーです(^^)
3台で唯一三菱ふそうのロゴが印刷されています\(//∇//)\


ギミックは特に無く、車も降ろせないし、ゲートも開きません(^^)


前期、工期でキャリアカー揃いました(^^)
前期モデルは乗用車含め国産車初のHIDヘッドライト搭載車だったりします!


3代目エアロクィーンです\(//∇//)\


2007年から販売されています。
ハイデッカーモデルが「エアロエース」
スーパーハイデッカーモデルが「エアロクィーン」
2階建モデル(1、2代目のみ)が「エアロキング」
として販売されています。

最近Jリーグチーム仕様のバスが次々と限定販売されている流れてで日本代表仕様は通常販売されたんですね(^^)


トミカのバスとしては珍しくギミックがあり
荷物入れが開閉します!
奥行きはないので何も入りませんw


7代目911(991型)です♪
やっと国産車が終わりました^^;今月どんだけ買ってるんだよwそりゃ金欠にもなりますw


991型は2011年〜2019年まで販売されました。
日本では2012年から販売されました。
この991の特徴はアルミやマグネシウムを多用した軽量ボディでしょう\(//∇//)\
これにより先代より60キロ軽量化されました。


エンジンは先代モデルの進化版を搭載し、3.4リッター、3.7リッターの水平対抗6気筒となりました。
先代モデルよりも排気量が下がったのに、高回転化により馬力、トルクが向上しました!


今回はトミカの初回版です\(//∇//)\
トミカ集める始めた頃に買えなかったトミカでしたので今回たまたま見つけて即買いしました
\(//∇//)\


8代目911(992型)です\(//∇//)\


2018年から販売されています。
先程の991型の後継車として登場、現在ではポルシェの利益の30%を出す人気モデルです♪


エンジンは先代からの変更点は少なくミッションが7速MTと8速PDK(ポルシェ独自のAT)
と多段階化されました。

ボディでは先代よりワイド化され、ヘッドライトが最近のポルシェでよくある4点式のLEDとなりました。

テールランプも先代より細長くなり、こちらも最近のポルシェで見られるデザインになっています(^^)



今回はタルガトップ仕様のカレラ4sです
\(//∇//)\
ノーマルのカブリオレではPDKのみでMT仕様はありませんが、カレラ4sでは両方の仕様が選べます(^^)




917です\(//∇//)\
917は1969年からル、マン24hなどに参戦したレーシングカーです。
今回は紫がワトキングスレン6h
赤がル、マン24hに参戦した車両がモデルになっています。


1970年のワトキングスレン6hには6台の917kが参戦し、優勝はガルフレーシング(グランツーリスモ7収録)の917kでしたが、紫と緑のデザインは、今でも人気のモデルです♪
何がとは言いませんが今も昔も紫と緑の組み合わせが人気なんですねぇw


1970年といえばル、マン24hでも917kが総合優勝しました!
この赤いモデルは、優勝した車両のカラーリングです\(//∇//)\
このザルツブルクレーシングの917kによるポルシェのル、マン初優勝が、のちの耐久レース王者ポルシェの第一歩となりました\(//∇//)\


ウラカンLB performance仕様です\(//∇//)\


ベースとなったウラカンはガヤルドの後継車として2014年から販売されています。
ガヤルド同様、 R8とエンジン、シャシが共通となりました。


ミッションはランボルギーニ初のDCTで
駆動方式はガヤルド同様MRと4WDがあります。

ルーフのデザインは日本の折り紙から着想を受けたそうです!


このウラカンをカスタムしたのが愛知県にあるLibertywalkと言うショップです\(//∇//)\
車好きならLB、パンデム、ロケットバーニと言えば通じますね(^^)
このウラカンはperformanceと言う中間グレート仕様です\(//∇//)\


青の車体にチタンマフラーの焼けがいい感じにカッコいいです\(//∇//)\
同じシャコタンでも鬼キャンVIPカーよりよほどセンス良くカスタムされています\(//∇//)\


シリアルナンバー付きでした!
あともう1つでゾロ目だっのにw
まさか1000円ガチャで明らかに1000円じゃない物がが当たるとはw
しかしこれどこのミニカーメーカーなんだろ(^◇^;)解る方いたら教えてください!



ウアイラロードスターです♪


ウアイラは2012年にゾンタの後継車として100台限定で登場しました。
ドアはゾンタとは異なりガルウィングが採用されています(^^)


ボディはチタンやカーボンが多用されており
車重は1350キロ程です!

エンジンはAMG製の6リッターV 12エンジンツインターボと言う変態です\(//∇//)\
730馬力、最高速度370キロとヘタなレーシングカーより速いです(^_^;)


このロードスターは2017年に100台限定で販売されました。
ルーフが脱着式となったために横開きのよくあるヒンジドアに変更されています。
まさかこの3台がロードスター仕様でも揃うとは\(//∇//)\実車なら定価の総額で8億くらいですよ^^;


Migu u1です\(//∇//)\


ポルシェのチューニングで有名なゲンバラが2009年に20年振りにポルシェ以外の車をベースとして1台だけ製作されたコンプリートカーです\(//∇//)\


ベースとなったのはフェラーリ創業60周年を記念して発売されたエンツォフェラーリです!
ゲンバラ創業者のウーヴェ ゲンバラ氏が最後に製作したモデルです!


ベースのエンツォにあった滑らかなボディラインは無くなり、ガンダムチックな凸凹したボディとなっています!


マフラーは横向き4本出しから縦4本になり、えげつないリアディフューザーと相まって走る戦闘機になっています\(//∇//)\


コンプリートカーである事を自慢する様にいたる所にMiguのロゴがます!


エンブレムもフェラーリからゲンバラに変更されています。

このMiguといいLB仕様のランボルギーニといいノーマル主義者からは敬遠される傾向にありますね(^◇^;)
これはこれでカッコイイですけどね(^◇^;)
もちろんメーカーがこだわって作った美しいボディも素晴らしいです\(//∇//)\

チェントディエチです\(//∇//)\


ブガッティ創業110年を記念して10台限定で発売されました。
このリッジレーサーに出てきそうなデザインは
EB110のオマージュとしてデザインされました(^^)
この手の車は長い時間をかけてデザインされますが、この車は3DやVRを使い半年でデザインが完成したそうです!


エンジンはシロン譲りのW 16気筒4ターボで
1600馬力です\(//∇//)\
最高速度は380キロに制限されています。
400キロ出す事も可能ですが対応するタイヤがないので不可能です。


お値段は10億円と国家予算みたいな額ですw
この車買う時は一括なんでしょうか?
それともローン組むんですかね?

最近ブガッティのミニカー増えてきましたね♪
あとはブガッティVGTを入手したいです♪


最後は6代目ブロンコです♪
先代から25年振りの新型です♪
先代までランクルやチェロキーなどの大型SUVがライバルでしたが6代目は小型化され
ました。

ラダーフレームは引き継がれ、本格SUVなのは変わりません(^^)
国産車だと初代エスクードやジムニーシエラが近い車です(^^)
同時に発売されたブロンコスポーツはモノコックボディのクロスオーバーSUVなので似て非なる車です。
















歴代NSX素晴らしい\(//∇//)\と思った方いいねお願いします♪











































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Posted at 2022/08/22 17:57:09

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七夕の日に自分の所にやってきました ヽ(*´∀`) BRZでは厳しい2人以上乗せたり、大 ...
スバル BRZ スバル BRZ
2017年の6月に飼いました(^^) 少しずつカスタムしたいなと(^^)
日産 ノート 日産 ノート
親の車であり、セカンドカーです(`・∀・´)
スバル ステラ スバル ステラ
STIのダウンサス入れてます 他社ディラーで新車に間違えられましたwでも20年式です(笑)
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