つぼ氏のブログ一覧

さりげなく、ステッカーを貼ってみました。hideさん、ありがとうございます。
相変わらず仕事が速いですね。

さてさて、GTウイングにしたので、一応クリアは噴いていただいたのですが、紫外線保護のためにカバーをつくることにしました。

初めはタイヤカバーにしようかと思いましたが、思ったよりも薄く、紫外線を通しそうに感じました。
そこで家をいろいろ物色していると、見つけました。

古くなったふとんシーツ

長さは十分ですが、そのままかけるとうすく、紫外線を通しそうですし、だらっとして見栄えも悪い。
そこで何年ぶりかのミシンカタカタです。



見栄えはともかく、とりあえずカバーになればいいので、適当にまちばりで仕付けして、本縫いです。
結構な長さで下糸もなくなってしまいました（笑）



じゃーん、完成です。しまった・・・・、生地を裏返しにして縫うという基本を忘れていました。
まあ、シーツ4枚重ねだし、多少紫外線効果はあるでしょう・・・。駄目？

家で2年間以上愛用してきたズルトラです。
入院したときにはテレビとしても活用できたし、6.4インチという絶妙なサイズは、タブレットよりも手軽でポケットにもぎりぎり入り、重宝しました。

しかしさすがにバッテリーが1日持たなくなってしまいました。
auに交換をお願いすると1.1万円するという情報を聞き、いつ壊れるとも分からないので、自分で交換してみることにしました。

交換と言っても、以前のスマホのように、お手軽にはできません。防水仕様のためか、内蔵バッテリとなっており、知らない人はバッテリー交換はできません。

まずはヤフオクでバッテリーを3000円でゲットしました。
これには工具もついていますが、結果家の工具だけでも交換できたような・・・。

（１）裏蓋を剥がす。



まず裏蓋のふちのあたりをドライヤーであたためます。両面テープで貼られているので、糊を溶かすためです。結構強い熱をあてないとなかなかゆるんでくれませんでした。

その後、吸盤で裏蓋を引っ張りながら、隙間に精密ドライバーを差し込みます。すると、裏蓋がういてくるので、一面を剥がしていきます。

（２）上側の黒いカバーを剥がす。



ネジ1本と、つめだけで留まっていますので、こちらを剥がします。
プラスチックなので気をつけないと割れてしまいます。

（３）バッテリーのプリント配線を外す。



するとこんな感じになります。バッテリーからつながっているプリント配線を外すのですが、かなり簡単に剥がれてしまいます。すごく端子が小さいんです。大丈夫かなと思うぐらい・・・。

（４）バッテリーを剥がす。



これでバッテリーは外れるのですが、両面テープでしっかりついているので、「外す」のではなく、「剥がす」感じです。先ほどの精密ドライバーなどで剥がします。

（５）元通りに組み付ける。



あとは購入したバッテリーと付け替えます。裏蓋の両面テープもそこそこ粘着力が残っていたのでそのまま貼り付けましたが、防水機能はだめかもしれません。私は裏蓋が剥がれないように、カバーもつけていますが、裸で持つ人は両面テープも購入した方がいいかもしれません。

だいぶ持ちが改善されました。これであと2年は持てるかな？？？？

ＧＴウイングをつけた後、梶岡さんから

「オートテストやってるみたいだから行ってみたら？」

と声をかけられたので、帰り道にイオンモール祇園まで行ってみることにしました。
てっきり裏の大きい駐車場でやってるものだとばかり思っていたら、思いっきり真正面の駐車場でした（笑）。しかも買い物客の車を通しながらやっているという・・・。

私も最近知ったのですが、オートテストというのはＪＡＦが積極的に進めている競技らしいです。スラロームやパイロンがあるのはジムカーナと同じですが、車庫入れが特徴ですかね。順位はタイムをポイントとするようで、たとえば56秒なら、56点、そこからさらにペナルティポイントを足します。たとえばパイロンタッチなら＋5点で61点、ミスコースなら＋30点で86点といった具合で、得点が少ない方が勝ちという決め方です（公式かどうかはわかりません。その場でやっていた方式です）

エントリー費は3000円、競技者にとっては安いかもしれませんが、ちょっと買い物がてら飛び入り参加♪だと高すぎと思うでしょうね。（当日参加はＮＧでした）1000円～1500円ぐらいならやってもいいかな？


ちなみにいろいろな車が走っていましたが、軽自動車がかなり有利でしたね。競技車は結構車庫入れでてこずっていたように思います。WRXは車体が大きすぎて悲惨な結果になりそうです。


さてさて、ここでもインプレッサを見つけることができました。



奈良県からわざわざ来られたのでしょうか。ダッシュボードにチョロＱを乗せられていた車はどこかのオフ会で見たような気がします。



WRX　STI、かっこいいです。ノーマルでこの車格はすごい。



あれ、このラリーレプリカはどこかで見たことがあると思ったら、デカルコさんのブログで見ました。鳥取ナンバーでしたので、結構お近くだったんですね。少し声をかけたのですが、遠慮がちに話されていたので、不審人物だと思われてしまったかもしれません。



エボもいました。あら、ナイトーさんのステッカーが貼ってあります。お店で出会っていたかもしれません。


またイベントがあったら、行ってみようかなと思います。

あ、そうそう、帰り際に自分の車に戻ってみたら、目の前にインプレッサGVが！
スバルの法則ってやっぱりあるんですねえ。
駐めてくださったありがとうございます♪

すったもんだがあったのですが、今日ＧＴウイングがつきました。
すったもんだについては写真を撮っていないので、記事にしようか迷っていますが時間があれば追記しようと思います。

要は新品のGVBマウントに汎用ウイングを合わせたら、ステー幅が合わなかったという・・・。
その後１ヶ月ぐらいたった今日、やっと解決したのです。




困ったときのオートワークスカジオカに朝８：３０から作業してもらいました。
こちらはダートラの全日本ドライバーな方ですが、とても誠実ないい方です。
しかも五月ヶ丘の新しい団地の道が開通して、うちの家から２０分もあれば
着いてしまうアクセスのよさ。

ほんと車を購入させていただいたナイトーさんといい、カジオカさんといい、私はショップに恵まれていると思います。

さてさて、

ピットにはＶ８エンジンのＭＲ２がとまっていて、ぶったまげました。
他のお客さんの車なので、写真は控えましたが、ボディもサスもＭＲ２とはかけはなれた
サーキットマシンです。

そちらの話もしながらも、たまたまエキシージで来られていたお客さんにも助言をいただきながらの作業でした。

もうすでにＧＴウイングを預けており、汎用ウイングのステーは取り外されていたので、
あとはＧＶＢ用ステーと、ウイング板を取り付けるだけです。



イメージをしつつ、どうもステーとウイングがいまいちチリが合わないので、突っ張り棒でウイングのスタンドを広げつつ、取り付けることになりました。突っ張り棒がこんな風に役に立つとは・・・さすが梶岡さんですね。



ウイングを乗せて、リベットを打つ穴をマーキングしました。
その後ドリルで穴開けをして、リベットを打ち、完成です。



後ろから見ると、汎用ステーの取り付け痕やリベット穴はほとんど気付きません。



どうでしょうか。やっぱりＧＴウイングはかっこいいです！しかもちょうどいい高さです。
初めはユーロタイプはいやだったのですが、慣れてみるとこれも上品でいい感じです。
またステッカーをHIDEさんにお願いしないといけませんね。



ちなみに後方視界がすごく良くなりました。これは意外でしたね。高さが純正より高くなった分見えやすくなったようです。ただ、トランクを開けると、ぎりぎり当たってしまうので少し細工が必要なようです。

これでレプリカもさらに進化しました！

番外編です。

ＶＡＲＩＳヘッドライトがもたらしたもの③

ＶＡＲＩＳが部品が海外のためヘッドライトを直せないといったことで、考えたことがあります。
もしかして、ＵＳＡ仕様もＶＡＲＩＳ仕様も、もともとは同じ製品なのではないか。

ＶＡＲＩＳのライトはこれです。




ＵＳＡ仕様はこれです。




なんだかよくにていませんか？ＨＩＤかどうかの差はありますが、後は全くといっていいほど同じなんです。これで6万円の差となると、何が違うんだろうと思ってしまいますよね。みん友さんがつけたランプもHIDキットをつけたとのことですし、VARISが壊れたら、もう安いUSA仕様でいいかなと思ってしまいました。どちらにせよ車検は通りそうに無いですしね。