トヨタ コロナクーペ

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総合的に魅力的な車 - コロナクーペ

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総合的に魅力的な車

トヨタ コロナクーペ

おすすめ度: 5

総評
知名度はほぼ0、
世代の人間にすら

「これ、何ていう車?」
「初めて観た」「知らなかったなぁ」

と言われる事の方が多い。

ゴリラのほうが この車について
なにか知っているかもしれない。

早速、われわれ取材班は
ゴリラに取材するべく
アマゾンの奥地へと向かった。



という冗談はさておき

なんと言っても、そのデザイン。
当時はウケなかったというデザインも、
今こうして観ると、さすが
流面形ベースの車体プレスラインは、
コークボトルラインとうたわれる程
シンプルで有りながら、とても流麗である。

ボンネットやバンパーのデザイン、
ひとつとってもセリカとは
完全に差別化されており、
セリカやカリーナEDの、
いわゆる3姉妹の中でも

”スペシャリティーカー”として
売り出そうとしていたと考えられる、
当時のトヨタの本気が感じられる。

最近の車とは比べものにならない程
ボディのデザインに抑揚が観られる。

こう見ると「美しいクーペさえあれば。」
のキャッチコピーに相応しいのではないだろうか。

2.0GT-RのMTモデルでは
車重は、およそ1100kg半ば程しか無く、

尚かつ車体はロー&ワイドであり、
FFボンネット車らしいフロントの重さは感じられるものの、
回頭性、コーナリングには素晴らしいものがある。

また、ノッチバッククーペ形状の恩恵からか、
コーナリングでは高い剛性感を感じられる。

参考までに、ローダウンをすると
ダイハツのコペンや、マツダのロードスターRFと
同等か、それ以下の車高まで下がる。

純正時点で、
全高はおよそ1230mm程度しか無いのである。

街に繰り出すと、最近のセダンが
SUVの様に大きく感じられることもしばしば有る。

エンジンは140馬力程度しか無く、
純正ECUの特性は、
その時代からか、やや高回転型に振られている。

その為、低回転域では
「少し頑張って貰わないと」
というシーンにも度々遭遇する。

回した際のメカノイズが時代を感じさせる。

しかしながら、回した際の、
ある種の官能的なパワーとサウンドは、
乗った者にしか分からない魅力がある。

年を通しての平均燃費はおよそ11km/L。
(9km/L~13km/L)
これまでの最高燃費はおよそ16km/L。

項目別★評価で、積載性は
基本★1ではあるものの、
トランクスルー機構を
リアシートに採用しているため、
そうすれば積載性はある程度良くなる。

トランク側に頭を突っ込めば、
膝を曲げる形になり、狭く、少し無理はあるが、
小柄な方であれば
車中泊が出来ないことは無い。

これは私なら車外にテントを広げる。

内装はオプション装備やグレードによって
若干は異なるものの、
基本はAT/ST160系のセリカと共通である。


ザ・ベトベトカー1987年12月32日発売号
 筆: ザ・ベトベトカー変臭部 ヨッちゃん

⬆、、ん?
デザイン
5
走行性能
4
乗り心地
3
積載性
1
燃費
3

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