tact@z4のブログ一覧

去年の12月にバッテリー交換をしたものの、レジストレーションはまだ行ってなかったZ4ですが…
※レジストレーション…車両のECUにバッテリー交換を認識させる




K＋DCANケーブルをOBDⅡのコネクターに繋げ…




INPAを立ち上げるのも久しぶり。




後ろのサーフェースは他の人のみんカラ記事を見る用。




ダイナブックは古いPCなんでシガーソケットからACアダプター経由で充電。
でもちょっと容量不足だったかも、凄く熱くなってました。




バッテリー容量の確認は整備手帳で
↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/2571007/car/2123811/5703789/note.aspx




レジストレーションはまだ出来てないので、交換前の55Ahが容量として認識して欲しかったのですが…なぜか90Ahって認識！？



でもSGBDがMSV70って言うのが分かったので、Toolset32を開いてみる。

ファイルを選択して…




大分右の方にある「MSV70.pgm」を選ぶ。




う～ん、初めてなのでドキドキ。
実はここまで来るのに2時間ぐらい掛かってます。
知っていれば5分ですが。




Jobもいっぱいあるなぁ～。
「Ｓteuern batterietausch rejistrieren」を選び…
ここで容量を74Ahに変えたかったんですが…今日はここまでとなりました。

昨日、補修したホルダーを付けてた時に気付いたんですけど…




所有して４年、こんな所にケーブルがあるに気付いた。




これ、ボンネットとボディを繋げるケーブル、ボンネットアースと言うやつでした。




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■ボンネットアース■永井電子機器株式会社
ウルトラ・ボンネットアースは、車のボンネットに確実なアースを行うことで、ボンネット自体をシールドと化して、エンジンからのノイズの放射を吸収し、低減させます。一般的にボンネットはエンジンを雨風からカバーするだけと思いがちですが、自車が出すエンジンノイズ等の漏れ防止や、外的ノイズ等を抑制する作用があります。ボンネットのアースは、車体への固定に使用されるヒンジなどからだけでは決して十分ではなく、欧州車、ＢＭＷなどでは標準で、独立したアースをボンネット装着したモデルを設定しています。ウルトラ・パワーアースシリーズとともに「ボンネットアース」によって、より高いクオリティをのアースキットを完成させました。
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いや～、知らなかった。
調べたらボンネットアースを自作する人は結構いて、みんカラ記事で上がってる。
効果を確かめるなら、今付いてるのを外してみるとか？


…でもAmazonで何で「取り扱いができません」なんだろう？

→永井電子のHPを検索～




AE86の時はプラグコードだけじゃくて色々見てたなぁ…


…ん？ボンネットアースどこだ？

…え？生産中止？




何と、2019年11月を持ってプラグコード以外は生産終了！
ターボタイマーとかMDIとかタコメーターとか…。
在庫のみだって、これは悲しいなぁ～。

でも確かに今の車はダイレクト点火でプラグコードも無いし、
ターボ車も少ないし（そもそもセキュリティシステムで難しい）
タコメーターも後から付ける車も稀だし…
プラグコードだけで会社はもつのであろうか？