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先日嫁さんのタントに施行した、簡単アイドリングストップキャンセラー用の配線、友達の仕事用のダイハツ・ハイゼットカーゴにも付けてみる事にした。




多分、ダイハツだから同じようなシステムを使っていると思いきや…




あれ！？ラッチの部分に配線が来てない！？
しかもボンネット開けても走ってもアイドリングストップも普通にするし…。
※それ以外の条件だとアイドリングストップはキャンセルされる

やっぱりボンネット開けても特に危険なベルト類とかないし、コスト面と言うより、危険では無いからボンネットの開閉センサー無いのかも。
念のため、助手席のシート下を開けるも、こっちも無し。
う～ん、残念。とりあえずスタッドレス交換でもしますか。




さすが貨物車両、空気圧が前2.8㎏で後3.5㎏だって。




Z4に比べればタイヤも12インチで無茶苦茶軽い♪



さて、アイドリングストップキャンセラー、何か情報無いかな？
1件、みんカラで記事を発見。
…ん？それでキャンセル？
…う～ん、まぁ試してみるか。




他の方のみんカラで見たのは、厚紙だったけど、痩せて外れるのは嫌なのでプラスティックのヘラを適当にカット。




はい、スイッチの横に挿し込むだけ！
これで常時アイドリングストップがOFFになります。




友達はこのアイドリングストップOFFランプが点灯してても気にならないって。
配線でのキャンセラーは出来なかったけど、スイッチの隙間に挿し込む手法で行けるとは…。

ステアリングの補修、今回で２回目です。




前回の場所が剥がれてしまった感じ。
まずは脱脂をします。




準備したのはアドカラー、革靴の補修用の塗料ですね。
私はAmazonで買いましたが、東急ハンズ、コーナン、ドン・キホーテにも売っているそうです。
実店舗だと330円ぐらい、私はAmazonで419円。




1滴だけ水で薄めて絵筆でタッチアップ。
前回、マスキングしたら段差が出来たので、今回は無しで。
15分ぐらいで乾いて、密着性・屈折性に優れるので便利。




まぁ近くで見たら分かりますが、運転席からはほぼ見えません。