tact@z4のブログ一覧

昨日は昼過ぎまで仕事でした。いつもは夜帰宅するので気付かなかったけど、灼熱の室内でシートベルトのアンカーは持てないほど高温になってた。




セキュリティが見えなくなったり、ドラレコの向きが変わるので、あまり室内に付けるサンシェードが好きではない私。
が、あまりの高温に汎用品のサンシェードを付ける事にした。
純正は7,000円弱？これは900円弱。




パタパタ折りたたむタイプは、吸盤を窓に付けるので跡が付いて好きではない。これは広がる力で引っ掛かるタイプ。収納時はコンパクトに畳むことができる。




もう一回り小さいのにすれば良かったかな…？
これはⅯサイズ。




う～ん、やはり大きかったので固定がイマイチ…。
一応日差しは避けれますが。




ドラレコの向きが変わらないように気を付けなければ。

夕方涼しくなってから週末の運動(洗車)をしました。先週より涼しくて秋の気配を少し感じました。




会社の同僚に渡す荷物、長物ですがこれをＺ4に積んでみます。
中身はルーフキャリアです。
※Z４には付きませんよ！




長さは130㎝、トランクに入るかな～？
ゴルフしない私はトランクの長さ方向に感覚が無い。




はい、余裕で無理でした！




真っ直ぐ入れようとすると、105㎝ぐらいが最長かな？




曲げれたりするのであれば、140㎝ぐらいまでは行けそうですが…。
短いスキー板なら入りますね。スノボはきついか。
（Z4でスキーに行くな？）




助手席に入れてみた、130㎝なら余裕です。




あと30㎝、160㎝ぐらいなら行けるかも。
明日は助手席もシートベルトして固定しよう。

あ、「屋根を開ければいくらでも…」と言うツッコミは無しで…(^-^;
※屋根を開ければシートも積めるのは拝見しています♪

タイトルで何のことか分かった人は自転車乗りでしょうか？




以前から買おうかな～って思ってた自転車用のエアチャックを購入。
SK11のSAC-3P（1,500円弱）です。




コンプレッサーあるけど、チビと嫁さんの自転車はチューブのバルブが英式で、フットポンプ使ってました。
これは米式（車・バイク・マウンテンバイク用）と英式（一般自転車用）が兼用なんです。
黄〇が細くなって尖ってるのが英式です。




マウンテンバイク、これは車やバイクと一緒の米式です。




これは今までの車用のゲージ付きエアチャックで行けるんですけどね。




チビの自転車、これは英式です。




今までフット式ポンプで入れてたのが馬鹿みたいにシュッと入る。




嫁さんの折りたたみも英式。
ちなみに英式と言っても、今はイギリスでは使ってないとか！？

Z4はホース伸ばすのが面倒なんで、いつもガソリンスタンドで入れてます。

先日、近場でデイキャンプした時に、自分の持ってるモンベルのミニタープを立てたんですが…基本バイク用のテントとかタープしか持ってないんで、小さいんです。かと言って大きなタープとか買ってもそんなに使わないよなぁ～って周りを見ると…




※画像はネットより拝借
車にタープを付ける「カーサイドタープ」なるものがある事を知る。
しかも既存のタープを利用してる人も結構多い。




小川キャンパルより耐荷重12㎏のも出てるけど、2個で1260円する。
それのほぼ同じ1個で耐荷重8㎏のスーパータコが1個288円、これを購入。
ネーミングセンスが素敵♪




作りはしっかりしてて、皆さんのコメント通り良さそう。




タントの屋根を水拭きして貼り付ける。
養生テープはフックが当たりそうだったので。




自分のタープはモンベルのミニタープHXと言う製品。
ソロキャンプには十分だんだけど…。




タープって何気に一人で立てにくいけど、これは設置しやすい。




ポール立てて、ペグダウンは我が家の前ではできないんで重りとか柱とかに縛る。




うちはチビと嫁さんの3人なんでこれで十分かも。
しかも6分で撤収出来た。

…って次にデイキャンプ行くのはいつになるかな？

大学の自動車部の後輩が数年前にFacebookで繋がって「早朝から自宅の庭でシリンダーヘッドのバルブ擦り合わせとかいっちゃってるなぁ」と思いながら、コロナで暇になったんでコメダ珈琲でお茶会してきました。




暑いんで朝7時にカフェに集合、まだ屋根を開けても走れる気温でした。




残念ながら指定したカフェは夏季休暇、まぁそうですよね…。

そこは喫茶店文化の愛知県、1㎞先の安定のコメダ珈琲に移動しました。
※田舎のコメダです。コロナ対策はしています。




ホンダS2000に乗る後輩、大学の時は彼はEP71でしたね。
私はAE86トレノに乗っていました。
S2000はZ4を買う前に迷った車両です、中古でも高かった！
並べると4気筒をフロント奥に積むS2000、ノーズの低さが目立ちます。




お互い大学を卒業して20年以上経つのに、まるで昨日の事のように色々思い出話に花が咲きました。
楽しい時間は過ぎるのが早いですね！




NAロードスターもそうだけど、幌車の悩みどころのリアスクリーンの曇り。
ここは軽さを取るか、視界を取るか、設計者も悩むところでしょうね～。
後輩のＳ2000は良い音を響かせて22号を走って行きました！

コロナが収まったら、岐阜の方にでも走りにいきましょう♪