tact@z4のブログ一覧

Amazonプライム会員の私、月2～3回はAmazonで日用品から車やバイクのケミカルや部品を買ってます。が…時々外れにであうことも。




このZ4に積んでいるジャンプスターター、確かにこれでバッテリー上がりクラウンを1回助けたことがあるのですが、どうも軽いのが気になる。




そこで「サクラチェッカー」なるサイトでチェックしてみると…




はい、サクラ度99%の製品でした。
やっぱり値段で惹かれたら駄目ですね…。



と、言う事で…

容量は少ないものの、流石エーモン製、サクラ度0%です。




エーモン製を買い直しました。

左：BIUBLE 一応スペック上は21800mAh　448g
右：エーモン スペックは5100mAh　780g

なぜかエーモンの方が容量が1/4と少ないのに、倍近く重たい。
両方ともリチウムポリマーなので…左は本体が大きいだけで、中身がスカスカかも。




先日ブログに書いた電動空気入れも…




良く分からないブランドはサクラ度99%。
見事に壊れましたけどね。




買い直したエーモン製はサクラ度0%♪

他にも、Bluetoothイヤホンとか、モバイルバッテリーなど、知らないメーカー品をAmazonで購入する際は、サクラチェッカーで1度チェックすることをお勧めします。
※サクラチェッカーの関係者ではありません(^-^;

2023年5月8日に購入した電動空気入れ。
久々に使おうとしたら一瞬で電源落ちる。充電しても同じ症状。しかも同じ製品を買った友人も同様の現象が出る。Amazonで評価しようと思ったら、既に同様のコメントが書き込まれていた。バッテリーが駄目っぽい。このFIVANGINの電動空気入れはお勧めしません。※サクラチェッカーでも駄目な商品でした




と、言う訳で、今回はエーモン製の電動空気入れを購入。
こちらはサクラチェッカーでも問題無し、Amazonで5,200円で購入。




新旧比較。
エーモン製の方が一回り大きい。
画面は不良品の方が見やすいけど。




空気圧も調整確認。
基本的にガソリン給油時に点検するので、エマージェンシー的な使い方かもしれませんが、トランクに入れておく。




ジャンプスターターもトランクに入れておく。

毎年1月に計算していたZ4の燃費、今年はサボってました。
雨で暇なので計算してみました。




2023年の平均燃費は8.3㎞/Lでした。
こうやって1年間の燃料費を見ると、高く感じますね。




2016年からの記録。
ハイオクの値段も気になりますが、燃費も少しずつ落ちてます。

先日、ATFを交換後、メーターの表示は8.4㎞→9.5㎞と1㎞ぐらい伸びてます。
最近、石川に行ったり長野に行ったりで、ATF交換前の単純な比較が微妙ですが、また年末に計算したいと思います。

午後3時過ぎ、雨風が強くなってきたので会社より帰宅指示。
う～ん、何しよう？




Z4のフロアマットがずれるのを対処してみる。




まぁ100円のマジックテープを貼るだけなんですけどね。




ズレるかどうかは様子見です。

さて…動画編集でもするか…

2023年にinsta360x3を購入、動画のアップロードが出来ずに溜まってばかり。
先日バイクで動画撮ってたら、どうやらメモリーカードがいっぱいの様子。




Z4、BMWのバイク、ホンダのバイクと3つのチャンネルを持ってるんですが、それぞれinsta360で撮ったショート動画をアップしていると…

『1日のアップロード上限に達しました』と表示され、アップできなくなる。

へ～、YouTubeって1日のアップロードできる上限数ってあるんだ、いくつだろう？って思っても、明確になってない様子。とりあえず自分が3つのチャンネルに今日アップロードした動画の数はショートをメインに16本。また明日以降にアップロードできるようになるらしい。と言う訳で今日の作業は終了です…。

insta360の自撮り棒をZ4に固定するホルダーを自作しました。ホームセンターで塩ビパイプ等を購入して…




はい、いきなり完成の図。
長さ1m内径25㎜のパイプを20㎝ほどカット、中に自撮り棒が入り込まないようにストッパーを入れただけです。




ストッパーは外径25㎜のエンドキャップを中に入れ、M5のボルトで固定。
自撮り棒は挿すだけのもの。




下は内装が傷付かないように丸いエンドキャップを付ける。




助手席のヘッドレストの片方のシャフトに固定しています。




ぐらぐらしないように硬質スポンジを巻いてます。




純正のウィンドデフレクターを外さないと当たっちゃいます。




自撮り棒を一番短くすれば、そのまま幌はクローズドにできます。




今回のTRGでぐらぐらすることもなく、ちゃんと固定できていたみたいです。
さて、次回はいつ使うのでしょう…？