
先日、M135i(F20)の燃費の悪さから、エコモード(ECO PRO)で走ってみようとブログに書いたので、早速通勤時に使ってみた。

実は昨年(2025年)M135iを購入後、何回かECO PROモードで走りましたが…
・思った以上にエンジンが低出力になる
・エアコンの効きがかなり緩くなる
と言う2点があったので、ほとんどECO PROモードには入れて走ることはありませんでした。基本コンフォートモードで、走りたい!って時はスポーツモードで走る感じでした。

で、改めて今日ECO PROモードで走ってみると、もちろん上記2点は感じるのですが、それ以外に…
アクセル踏んで離したときに、「あれ?エンブレが無くてニュートラルで走ってない!?」

と、購入して1年以上(実際には修理で半分くらい入院)乗ってたのに「今更、気付くの遅くない?」って言われそうですが、セーリング(コースティングモード)、いわゆる「惰性走行」をこのECO PROモードは取り入れてるのを知ったんです。

これはアクセル踏んでいるとき、「パワー」のエリアにバーはあります。

これはエンブレを掛けたとき、バーは「チャージ」のエリアにあります。

そしてこれが「セーリング」、バーはその中間にあって点灯しています。

時間がずれたのでメーター照明が変わってますが、チャージとパワーの中間にバーはありますが、これて点灯していません。車両停止時にもこうなります。

エンブレが効かないので、MTで言うとクラッチを踏んでいる状態と同じ、恐らくAT内部でエンジンの動力を切り離すモードになっているのでしょうが、普通に走ってて信号があったりするとエンブレが効かずに前の車に近づいていくので、ブレーキを踏むとセーリング機能が解除されてエンブレが効きます。

以前、富士スピードウェイで開催された
エコカーカップで、社用車のプリウスを燃費走行するために、走行中にNに入れて走ったりしたのを思い出しました。
※画像はFSWのHPより

取説のP.148辺りに惰性走行=惰走が載ってます。
AIによると…
BMW F20のコースティングモード(セーリング機能)は、高速道路などの巡航中にアクセルペダルを離すと、エンジンとトランスミッションの接続を切り離し、アイドリング状態で惰性走行させて燃料消費を抑える機能です。
「コースティング(Coasting)」は、英語の「coast(惰性で進む、滑走する)」に由来する言葉です。主に乗用車などの自動車用語として使われ、アクセルペダルを離した際にエンジンと駆動系を切り離し、エンジンブレーキを使わずに惰性(慣性)で走行する機能や技術を指します。
だそうです、なるほどね。
ただ、欧州車は割とこのコースティングモードがあるようですが、国産では私が調べた範囲だと、新型プレリュードに付いている以外、あまり無さそうでした。エンブレが緩い分、日本の道路事情だとちょっと注意が必要になるからでしょうか?
このECO PROモード、確かに低出力でエアコンも効きも甘いですが(iDriveで設定変更可能)滑走する感じが面白いので、次の給油後から1回ずっとECO PROモードで走ってみようと思います。
どれくらい燃費は変わるでしょうか…?
Posted at 2026/06/23 22:01:59 | |
燃費 | クルマ