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たっしゃんのブログ一覧

2019年02月28日 イイね!

セッティング 3回目

セッティング 3回目


皆さん、こんにちわ。。。





仕事の前に超絶早起きをしてセッティングをしてきました。




あっ!写真は仲間内で譲って頂いたモンスタースポーツの後期型

エキマニです。。。



エキマニって、正直言うとその効果は???



だって、タービン交換と同時に交換したので、どれだけの効果が

あるかって?検証のしようがない!!



でも、かなり硬いマニだし、耐熱温度が非常に高いので、社外の

エキマニの中では耐久性と鋳造ならではの狭いスペースに於ける

等長であるその優位性は高いと思います。




排気音が変わったのは実感があるけど、それによる性能差は、

エキマニの性能差というより、タービンの性能差がありすぎて評価

できません(汗)




また、お気づきの方は目ざといですが、HKSの強化アクチュエーターを

導入しております。




それは、高効率なハイフローターボではブーストの安定性に欠ける部分

があり、確りと制御して、セッティングする上でA/Fの振れを低減させる

意味でも効果的です。



どんな良いパーツでも、確実な制御が肝であって、その制御が適切で

なければ、宝の持ち腐れとなりえる為、『制御』をする上では非常に重要

になります。



タービンには調整式アクチュエーターが付属していますが、強化アクチュ

エーターに変更する事で得られる効果は高いです。



さて、話は冒頭から逸れてしまいましたが、今回のセッティングに於いて、

このタービンの能力の一旦が垣間見れました。




たっしゃん号の燃料系はSARD130Lポンプ&380ccI/Jの組み合わせです。




この組み合わせで、その燃料供給能力を全て使い切るには、周辺の補機や

吸排気環境に於いてもそうですし、エンジン本体の効率にもよりますが、

タービンの能力によって評価できます。



それは、ボクが過去に同じ仕様で、アルティメイトを用いたセッティングを

してきた為で、ボクが以前の仕様ではB31 SPLでワークスRカムの

組み合わせでは、ブースト150kpaでも燃料供給能力を使い切る事が

ありませんでした。



しかし、レインボーオートのオリジナルタービンではブースト140kpaで

使い切ってしまいました!!!



これ、凄い事なんですけど、ボクの中では。。。




B31FWを超えているというのは、この実績からしても明らかです。




HT-07 4Aなんかだと、ハイブーストでも全然燃料入らななかった

し、パワーもそれなりだったよ。




ブーストの立ち上がりも良く、出力も出せるタービンであるというのは

理想な形でもあります。



それだけ高効率なタービンである事の証明になりますね。




しかし、つくづくセッティングしていて感じた事はI/J補正マップが

足りないという事。高い出力になればなる程、その振れ幅が大きく

隣り合うマップ数値が大きくなり、CPUが精密なセッティングが出来ず

A/F値が読んでいるマップで大きな差が出てしまいます。




ブーストアップレベルでは、アルティメイトで十分だと思いますが、

ある程度の仕様になると、正直無理があると感じてしまいます。



なので、ボクはフルコン制御に切り替えていきたいと思いました。



より精密な制御が可能になるでしょうし、出力も上がるはずですから。



アルティメイトでも、もっと細かくマップを設定出来ればいいんですけどね。




今回のセッティングでは驚きの展開とアルティメイトの限界がある事が

やりこんでいく中で見えました。途中で雨が降ってきた事に加え、

交通量が増えた事で、最後までセッティングしきれませんでしたが、

8,000rpm迄は踏める状態には持っていけました。



何分、走行しながらセッティングは出来ませんから、P.Aで止まっては

書き換えという作業になるので、凄く時間が掛かります。



また、小型なハイフロータービンではありがちなものなのかは不明

なのですが、EVC6での制御で、高回転域をマイナス補正最大-25

して、要約落ち着いた形になりました。



EVC6のマップは十分なマップ量がある為、きめ細やかなブースト制御

が可能です。低中速域・低アクセル開度では補正なしで、このタービン

では40%のアクセル開度以降で70km/hよりマイナス補正が入り安定

したブースト圧にする為の補正が必要になりました。



今回程、EVC6の能力を頼もしく思えた事はありませんでした!!



ハッキリ言って、2人でやれば1回でセッティング出来るのでしょうが、

最後のツメは弟と2人でセッティングしようかと思います。



なかなかに大変なセッティングが続きますが、プロの人はサクッと

終わらせてしまうあたり、素人との差を感じます、はい。。。



でも、素人なりに頑張ってセッティングを詰めていきたいと思います

ので、もう暫く掛かります。




このタービンでカム入れたら、無敵なキガス。




ではでは。。。




Posted at 2019/02/28 17:17:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | せってぃんぐ。。。 | 日記
2019年02月24日 イイね!

B31FWを超えるタービン!!

B31FWを超えるタービン!!


皆さん、こんばんわ。。。





今日は要約、セッティングの時間が取れたので早朝4時より高速道へ。



皆はどうか分かりませんが、ボクは5速でセッティングします。



何より高負荷が掛かり、A/Fの振れも少ない環境になるし、ファイナルも

純正なら全然余裕ッス!!



しかし、ベースデータに異常があり、一度レインボーオートへ。



別な10型ベースデータを元に再度セッティングをしました。



基礎データ造りに未だ時間が掛かりそうですが、大枠は良い感じに

なってきたので、少し踏んでみると、、、




こりゃ~速い!!!



B31FWでは下が犠牲になるのとフィールは良好ですが、少し回りが

重たい感じですが、コイツは軽く回ります。



トルクも付いてくるし、パンチも出てきた。



H社製の抑揚のないフィールと比較するとかなりいい感じです。



まだ最後まで踏み切れる状態になく、6,000rpm位までなら、ほぼほぼ

詰まってきました。



ちゃんと、8,000rpm迄回してA/Fと排気温度を確認しながら、基礎を

固めて、その後は少しづつブーストを上げて最終150kpa迄ブーストを

上げて、このタービンの素質を確認して参ります。



このタービンの立ち方ならAT車両でも十分に使えそうな感じです。



M社の06系ターボよりも高い満足感が得られる事間違いありません。



未だに市場では使われているHT-07なんかとは比較にならないですよ。



レインボーオートのオリジナルターボはベースターボに追加工して

あり、ベース状態で問題のある部分を消してくれているので、この

加工がないと、イロイロとトラブルが待っていると思います。



また、セッティング能力が低い所では十分に能力が発揮出来ません!



コイツは点火をバシッと決めないとパンチ出ないもので。。。



バッチリとセッティングが完了したら、また数値化するなりして、公開して

いきます。




今暫くお待ち下さいまし。





ではでは。。。




Posted at 2019/02/24 20:19:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | せってぃんぐ。。。 | 日記
2019年02月13日 イイね!

スポーツタービン。。。

スポーツタービン。。。



皆さん、こんにちわ。。。




先日交換したサージタンクや軽量フライホイールによるエンジン

フィールの向上によって、日々の通勤がより楽しくなった今日この頃。。。



これから先、目指すべき所は決まっているのですが、ターボチューンの

ド定番であるスポーツタービンの交換をする為の準備を進めています。



ボクが以前から狙っているのが、『レインボーオート オリジナルタービン

IHI RHF3改』ですね。








このターボは約5,6年前にレインボーオートの代表である横ヒレさんが

某ターボメーカーと企画したものです。



これは、今までの市場に出回っているF3改とは異なり、完全な新開発ターボ

と言っても差し支えないものです。


出口だけテーパーに削ったり、羽にカットバック付けたりという『やっつけターボ』

とは全く違うものなんです。



当時、RHB31が主流でHT07タービンの流用や、トライフォースさんが

HT06の80psターボが出だした時期に重なります。



ボクはJB23W 7型に投入していたのは、RHB31改(通称:エロ蝸牛)と

呼ばれていたターボを使用していました。そのターボ自体は非常に素晴らしい

性能でしたが、市場に多く供給できるものではなく、一部のマニア向けに

少しダケ流通していました。



現実的な話をしますと、エロ蝸牛さんはさておき、B31だとエンジンノーマル

で使うとすると、下が少し犠牲になり、HT07では4Aなんかだと実質4,500rpm

からで、スモールでも3,700rpm位からしか使えないターボでした。



その後、モンスタースポーツからリリースされた06、06-07ターボも正直言って

あまりフィーリングが良くないターボでして、トルクアップはするものの、乗って

いて楽しいものではなかったのです。



そこで、もっと下から使えてレブまできっちり回るようなターボを望むように

なり、新開発のターボを企画提案して形になったのが、レインボーオートの

オリジナルタービンです。



ボクは、このターボがこれからの時代、B31に代わるターボとして大注目

しています。RHF3改のような加工製品でなく、あくまでも新開発で造られた

ものです。見る人が見れば、ご理解頂けるものと思います。



このターボならば、AT車でも使えるでしょうし、ストリートでの扱い易さと

B31に迫る性能を期待しています。



また、このターボならばJB23W後期にポン付け可能な為、無駄な投資も

しなくても良い為、ブーストアップからのステップアップに打ってつけなターボ

だと思います。



ボクのターゲットパワーは120~130ps程度ですが、フルコン制御で補機を

詰めれば150ps迄狙える実力はあると思っていたりします。



まだ、市場に出て間もない商品ですので、改めてボクが人柱になろうと

決意しました。



福井におられるJB23Wオーナーさんがいち早く導入して、その感触は

良いと聞いておりますので、ボクは確りその性能を数値化して判断して

参りたいと考えています。



良い商品が市場で廃れていく事にならないよう、良い商品が良いモノとして

世に認めて貰えないといけません。



ネームバリューだけでモノを判断される世の中にあっても、良いモノが

キチンと評価されて、そのモノが世に広まると嬉しく思うのです。



何れにせよ、ボクも使ってみないと評価出来ませんから、期待して

待っていて下さいませ。




ではでは。。。
Posted at 2019/02/13 11:14:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 考察。。。 | 日記
2019年02月10日 イイね!

大容量サージタンク。。。

大容量サージタンク。。。


皆さん、こんにちわ。。。






先日、レインボーオートにて強化クラッチを導入するにあたり、

なかなかご多忙な横ヒレさんを1日占有すべく、序で作業をお願い

致しました。



序で???というよりも、実はこちらの方が結構作業的には大変

だと思います(笑)



実際、午前中にクラッチ交換が終了し、食後に作業をスタートしたのですが、

実質的な時間は約3時間チョイ掛かったのではないでしょうか?



サージタンクの交換作業は正直言って自分で作業出来るとも思えないし、

仮に出来たとしても、工具も足りなければ、作業時間も丸1日掛かっても

終わらないと思います。



しかし、横ヒレさんは既に15台位は同様の作業をしていると思われ、

それだけの経験をして得られるスキルによって、僅かな時間でこなせる

訳ですから、工賃が安価なのも、彼の日頃から努力した結果であって、

普通のショップさんではこうはいかないでしょうね?!



序で作業としては、かなりな難易度かとは思いますが、ホントに数をこなして

いる人は違います。



順調に作業も進捗、クーラントのエア抜きに少し時間を要した程度で、

つつがなく終了致しました。







実際に走ってみると、明らかに全域でトルクフルなのが体感出来ました!



A/Fもかなり薄くなったので、吸気性能は明らかに向上致しました。



造っている人は少し気難しい人ですが、作り出す製品は非常に秀逸です。



以前、ワンオフして頂いた某ファクトリー製よりも数段実力的には上だと

走り出して直ぐに分かりました。



少し走行して、直ぐにPC繋いで3,000rpm~トップエンドまで全域燃料は

増量して、ブーストアップでもサージタンク1つで、これだけ燃料が飲める

ようになるのは大したものだと思います。



7型の頃から思えば、数段上のレベルに向かっているのが分かります。



単純な出力だけ追う事はせず、中身の濃い仕上がりを目指す上では、

このサージタンクは欠かせないアイテムだと思います。



660ccの排気量で、どこまでの完成度が得られるのか?単純な出力だけ

上げる事は比較的簡単ですが、求めるのはそうじゃないんです。



パンチのあるフィールで且つ、気持ちよい走り。どこからでも加速体勢に

移れる懐の深さが欲しいんです。




今でもジムニーに乗る事が楽しいのですが、そういうレベルに至れば、

それは至福な車になります。



JB23Wは育てる車だと思っていますが、この車は走りを突き詰めて

いくと、非常に手間暇金が莫大に掛かるのですが、その価値は計り知れないです。



実際、間違いなくGTIピレリよりも楽しいですもの。



チューニングは奥が深いですが、ここから先に行くには、更に大変ですが、

ボクは行きますよ!!



制御は確実にフルコンでイキマス!!



ボクの弟号は既にエンジンフルチューンでフルコン制御ですが、実際に

異次元の加速をします。本当に凄いんですよ。



ボクが乗っていたピレリよりも官能的で気持ちイイっすよ。




ではでは。。。


Posted at 2019/02/10 16:45:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ちゅーにんぐ。。。 | 日記
2019年02月09日 イイね!

強化くらっち。。。

強化くらっち。。。



皆さん、こんばんわ。。。




冒頭の写真は外したノーマルクラッチですが、ディスクの減りも

そうですが、カバーのまだらな焼き色に限界であったものとお分かり

になろうかと思います。




さて、今日はサーキットイベントが雪の影響により中止になったおかげ???

で、主治医の所でクラッチ交換をお願いしてきました。



ブーストアップして以降、ノーマルクラッチがダダ滑りになりまして、普通に

アクセルを踏むだけで、3,500rpm位から滑る症状が出てたので、気持ちよく

走れませんでしたので、今回の機会を貰ってラッキーでした!!



何せ、レインボーオートでは最低2ヵ月待ちは普通な程、大人気なジムニー屋さん

なので、常連組はいつも隙を狙って作業をして貰っています(笑)



さて、過去を遡るとボクは様々なクラッチを試してきまして、今回に関しては

レインボーオートオリジナルのカーボンクラッチ!ではなく、モンスタースポーツ

で新たに取り扱いが始まったスポーツクラッチ(ディスク&カバー)を採用して

みました。








と同時に某クロモリフライホイールも導入してございます。







モンスタースポーツの新クラッチですが、従来のものよりも圧着力を落として

扱いやすさを重視したモデルのようで、ボク的には7型の時のような150psオーバー

を狙っている訳ではなく、全域で扱い易い120psを目標としています。



ですので、フルチューンでもへこたれないレインボーオートのカーボンクラッチ

ではなく、兎に角扱いやすく、乗り易さを重視して強化クラッチのような重い

ペダル操作というものを少しでも軽減出来ればという事で期待を込めてお願い

しました。



レインボーオートの横ヒレさんはクラッチ交換程度では、約2.5時間程で終了

させてしまいます。



決して作業が雑という事ではなく、1つ1つの作業は丁寧且つ、確実にして

くれます。クラッチですから、ベアリング部分は確りとグリスアップしますが、

クラッチの接触面はしつこい位に脱脂していました。




こういう部分は、とても重要な為、経験豊富なスキルを持った人なので、いつも

安心して愛車をお任せできます。




ボクのジムニーはノーマルI/Jながら、SARD130L燃料ポンプを導入しており、

ブーストアップの中でも、かなりレベルの高い仕上がりになっていると

自負しています。世間に溢れるポン付けCPUのようなお手軽仕様ではなく、

周辺の補機もエンジン性能を発揮できるように手を掛けていますので、

なんちゃって90psではなく、本当に90ps近く発生しているように感じます。




そんな仕様であっても、今回導入したクラッチは安心して運用できます。



同時に導入したフライホイールは4.3kgですから2kg以上軽量となりまして、

アクセルワークにシビアな反応を示し、バツグンなレスポンスと安定した

クラッチシステムにより、とても心地よいフィールで最高!!!



もう、どんくさいノーマルとは比較にならない程のピックアップに交換後の

帰路ではニヤケっぱなしでした。



モンスタースポーツの新型強化クラッチシステムも扱い易くて、とても気に入り

ました。従来製品と比較しても、踏力が軽くなった事で強化クラッチらしさも薄れ

誰にでも扱える程の仕上がりだと感じます。



あまり強化クラッチを導入する人は少ないかもしれませんが、劣化した純正交換

を検討されている人がおられるのならば、この扱い易さはオススメ致します。




これで、バンバン回しても滑らないので、これからタービン交換を視野により

高性能を目指して参りたいと思います。



今使用しているクラッチに不満があれば、是非!良い製品なのでお使い

頂ければ、幸いです。



パワーのある車両やオフロードでガンガンに攻めている方やレースに

出場されるような方などは、レインボーオートのカーボンクラッチディスク

1択でOKかと思います。熱が入っても安定したクラッチフィールをお約束

できますよ。




なかなか楽しい愛車の仕上がりに、気分は上々ッス!





ではでは。。。







Posted at 2019/02/09 20:25:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ちゅーにんぐ。。。 | 日記

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