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woody中尉のブログ一覧

2026年02月11日 イイね!

アダージェット・動の世界に生きながら、静を聴く

アダージェット・動の世界に生きながら、静を聴く今日は山に登ろうと思ってましたが、朝から雨。早々に諦めて一人暮らしの気軽さでササッと家事を済ませ、最近ハマってるグランツーリスモ7を練習。だんだん修行みたいになってきましたが😅
このゲーム、エンジン音なんかもけっこうリアルで、ポルシェはポルシェの水平対向6気筒、フェラーリはフェラーリのV8やV12、BMWはBMWの直6とはっきり違いがわかります。よけい没入感ありますね。こちらでは911は運転出来ないので、グランツーリスモで楽しんでます。その後はゆっくりピアノ弾いたり音楽聴いて過ごしてました。久しぶりに山の家に一日居ました😊

日常ではエンジン音に心を震わせ、回転数の上昇や機械の応答に喜びを感じている自分ですが、好きな曲の上位に入るのは、意外にもこれ以上なく静かな音楽です。

今日は聴いてました。
マーラー交響曲第5番、第4楽章「アダージェット」

初めて聴いたのは大学生の頃、全集を通して聴いていた時でした。
長大で劇的な楽章が続く中、突然訪れる静寂。
弦とハープだけで紡がれるこの音楽は、まるでエンジンを止めたあとの余韻のようでした。
爆発も、咆哮もない。
それでも確かに熱がある。
後にヴィスコンティの映画で使われ有名になった曲だと知りました。その後「ヴェニスに死す」を観た折、この曲に再会したのも感激でした😊
しかし、自分にとってのアダージェットは、スクリーンではなく、静かな部屋でスピーカーから流れてきたあの夜の記憶です。その後、「楯ヶ崎」を題材にしたビデオ作品のBGMとして使ったり、とても縁のある曲です。

クルマの世界は「動」の魅力に満ちています。
アクセルを踏み込めば即座に応えるエンジン、回転とともに変化する音色。そこには明確な力があります。
一方でアダージェットは、極限まで速度を落とした音楽です。
ゆっくりと進む和声、ためらうような旋律。
しかし不思議なことに、「動」と「静」は対極にあるようでいて、どこか似ています。
どちらも、心拍を支配する。
サーキットでアドレナリンが高まるのと同じように、この楽章もまた、静かに鼓動が高なっていくのです。
この曲にはソロピアノ版もあります。

いつか自分で弾いてみたいと思っています。
エンジン音に囲まれた日常の中で、鍵盤の上に広がる静寂を自分の指で紡ぐ。
それはきっと、動の世界にいる自分だからこそ意味を持つ体験になるはずです。

歳は取りたくないと言います。

しかし。

動と静。

その両方を楽しめる年齢になってきたことは、少し嬉しく思います。
Posted at 2026/02/11 17:56:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2026年02月09日 イイね!

ホワイトアウトの峠、帰る時間を変えた理由

ホワイトアウトの峠、帰る時間を変えた理由昨日は山へ帰る時間を、さすがに少し考えました。
かなり雪が降る予報だったので、いつもなら午後10時や11時に着くところを、今回は「峠は3時頃にピークを迎えそうだ」と情報を集め判断し、その前に越えておこうと昼過ぎには出発しました。この辺りは雪山登山と同じです。


早めに出たものの、道中は吹雪。ときどきホワイトアウトするのが一番厄介でした。
よく知っている道でも、一瞬で何も見えなくなるのはけっこう怖いものです😱
一番上の、最後の急坂がいつも難所なのですが、今回はN-ONEの横滑り防止装置が効きまくっていました。チェーンも積んでいて、いざとなれば使うつもりでしたが、何とか装着せずに登り切れました。
ちょうど3時前に着きました。

村内は標高200ほどなので大して積もってなかったです。


峠の標高は800mほどですが、ここの登りで登れず、立ち往生したクルマが続出したそうです。

一度止まると発進が難しく、後ろから押してもらった人もいたとか。こういう場面では、四駆だと普通に登れてしまうんですよね。
下の方では立ち往生しているクルマも多数見かけました。

いつもながら他府県ナンバーが多く、急な降雪でノーマルタイヤというパターン。備えがないのもほどほどにしてほしいところですが、まだこういうクルマがあるのが現実です。
職場は単身赴任者ばかりなので、夕方に帰った人たちはかなり大変だったようです。昨日は帰れず、途中で引き返した人も数名いました。今日皆に話を聞いてると、どれだけ何時に降るとか全然考えてなかった人が殆どでした。私も教えてあげたら良かったんですが、大人だからそれぐらいわかるだろうと高をくくってました。今日も朝から車が滑った事故で国道は通行止めになっていました。彼らは事故が無くて良かったです。
最近は暖冬続きで、南近畿の若い人はこうした雪道の経験が少なく、皆かなりあたふたしていました。こちらに来て初めてスタッドレスを履く人も多いです。
10年ほど前なら、これくらいの雪は年に何度もありましたが、ここ5年ほどは本当に少なくなりましたね。
そんなに雪の降らない地域で暖冬が続くと、「当たり前」が忘れられてしまう。
久しぶりに、山の冬の厳しさを思い出しました。
クルマの性能に助けられているのも確かですが、一番効いたのは「時間を読む判断」だったと思います。
雪道は技術よりも判断。
早めに動く、止まらない、備える・・・これに尽きますね。

昨日夕方の、緊迫したグループライン👇




Posted at 2026/02/09 18:46:24 | コメント(10) | トラックバック(0) | 国道169
2026年02月08日 イイね!

ティグアン1年・DCCプロの実力と不満点(ティグアン1年レビュー)

ティグアン1年・DCCプロの実力と不満点(ティグアン1年レビュー)ティグアンが納車されてから1年が経ち、1年点検に出しました。点検とリコール作業を合わせると一泊が必要とのことで、代車はT-Rocでした。
今回のリコール内容は以下の通りです。
・不具合
トラベルアシスト作動中に手を放した際、システムが自動でブレーキをかける動作をドライバー操作と誤検知し、アシストが無効化される(最悪の場合、エマージェンシーアシストへの切り替えが作動しない)恐れがある。
・対策
コントロールユニットのプログラムを修正(アップデート)。



点検自体は滞りなく終了しましたが、ディーラーの不注意でしょうか、テールランプに傷が入っていることが判明しました。原因は特定できないとのことですが、入庫時の傷チェックでは確認されていなかったため、入庫中に発生した事象という判断になり、ディーラー側の責任で交換対応してもらえることになりました。

結構目立つところ

ひび割れてました


ディーラーは平謝りでしたが、再度入庫しなければならないのは正直少し面倒です。現在はランプASSY交換のため、部品待ちの状態。とはいえ、誰にでもミスはあるものですし、その後の対応こそが信頼につながると思っています。その点、このディーラーの対応は信頼に値するものでした。
代車のT-Rocは初めてじっくり乗りましたが、ティグアンと比べると一回りコンパクトで軽快な印象。街中では取り回しが良く、これはこれで使い勝手の良いクルマだと感じました。一方で、乗り心地や静粛性、足回りのしなやかさといった点では、やはりティグアンの上質さが際立ちます。あらためて、自分のクルマの立ち位置がよく分かる良い機会でした。しかしT-Rocもゴルフベースだけあり、ボディの芯がシッカリしたいいクルマでした。





フォルクスワーゲン本体は世界的に苦戦している状況ですが、クルマ自体は相変わらず良いものを作っていると感じます。ぜひ踏ん張ってもらいたいところですが、中国依存が失敗しましたね。

ティグアンも1年乗ってみて、細かな不満点はあるものの、大きくは文句の無いクルマです。
乗り心地は、新しい電子制御サスペンション「DCCプロ」のおかげで非常に滑らか。上級サルーンに乗っているかのような感覚があります。加速性能やワインディングでの走りも過不足なく、突出して速いわけではありませんが、日常使いとしては十分以上の動力性能です。マイルドハイブリッドなので、モーターがDSGのネガを消して発進もスムーズ。
特筆すべきはワインディング性能で、SUVとは思えないカーブでの安定感があり、感覚的にはスポーツカーに近いものがあります。以前にも書きましたが、DCCプロをスポーツモードにすると、乗り味はマカンに匹敵するレベルで、普段のワインディングも楽しく走れます。911みたいに肩ひじ張ることなく楽しめます。

大人4人がゆったりと乗れ、積載量も十分。車格の割に小回りも利き、まさにオールラウンダーで快適な一台です。それに燃費も15〜19辺りまで走ってくれるのでこの大きさとしては十分です。


不満点はオートホールドの動作がややぎこちないこと。信号待ちからの発進程度であれば便利で問題ありませんが、駐車時の切り返しなどでは、意図せずホールドがかかったり、解除の動きがスムーズでなかったりします。このあたりの制御は少し甘い印象です。最初からオートホールドを切っておけば問題はありませんが、それはそれで不便。ボタン一つで簡単にオン・オフできない点も、惜しいところですね。
物理ボタンやスイッチが少なくなったことは、巨大な液晶画面で補えるとこもありますが、アドバンテージは低いですね。

やはりT-Rocのような物理ボタンがほしい

また、シフトが右コラムになって左レバーに方向指示からワイパー動作、ヘッドライト切替など集中してるのは、操作が煩雑となりイマイチです。

しかし総じて、ティグアンは快適性、走行性能、実用性のバランスが非常に高い完成度のクルマだと感じています。細かな不満はあれど、それを差し引いても満足度は高く、これからも長く付き合っていけそうな一台です。
Posted at 2026/02/08 18:10:41 | コメント(3) | トラックバック(0)
2026年02月06日 イイね!

セリカリフトバック再び

セリカリフトバック再び日本の名車シリーズのミニカーが1/18の大きなスケールで出てます。創刊号は2990円と大変お得です。その次からはかなり高くなります。出てたのは知ってましたが、1/24のスケールモデルがセリカリフトバックは2台もあるし、お得だからと無駄遣いしてももったいないと、流してました。ところが、たまたま仕事で使う書籍を買いに行くのに、大きな書店に立ち寄ると、有りました。大きなセリカ😆
やはり1/18は迫力が違うし、好きな1台だし、この値段は安いし、とつい手が出ました😅

ところが、開封前にフタが開くのでよく見てみたら・・・

フロントガラスが無い?


こんな所に転がってました

店に報告すると、早速交換するとのこと。不良品なのでまあ当たり前ですが、交換に行くのが遠くて面倒😂
よく見ておけば良かった🤣

よく見たら箱に凹んだあと

樹脂の保護ケースも変形してました。

まだ何台もあったのによりによって選ぶとは・・・反省😓

後日取替えに行くと、2台取り置きしてくれていて、どちらか良い方を選んでくれと言う事でしたが・・・中を外から確認すると、片方はフェンダーミラーが取れかけてる😓もう片方はなんとか無傷みたいなのでそれと交換しました。


なんだか不良品ばかりに当たりましたが、良品の出来は悪くないです。序に2号のコスモスポーツも買ってしまいました😅





コスモスポーツ欲しかったんですが、ビッグスケールはなかなか無かったんです。2号まではまだお得です。3号から通常値段。外からよく見ないと・・・
Posted at 2026/02/06 21:09:20 | コメント(3) | トラックバック(0)
2026年02月04日 イイね!

992カレラの油温は?

992カレラの油温は?992で走り方の基準として意識しているのが油温です。水温は早く上がりますが、エンジンやターボにとって本当に大切なのは油温です。最近長期保有を意識し出したのでよけいに気にしてますね。
911カレラもターボに変わったのでタービンの耐久性向上を考えるとそうなります。他の車もターボばかりなので、基本の考え方は同じですが、普通は油温計など付いてないので感覚的になりがちです。N-ONEなどはちょい乗りの時は極力回さないようにします。週に一度は長距離乗るのでそこでしっかり回しますが、15〜20分運転してからですね。しかし、992やティグアンはデジタルの油温計があるので細かくわかります。また長期保有はそのあたりの積み重ねが大切と思います。

カレラ

ティグアン


油温が70℃未満の間は、オイルがまだ硬い状態。
回転数やアクセル操作は控えめにして、踏み込むのを我慢。
70〜85℃になると、街中の流れに乗る加速程度なら問題ありませんが、フルブーストはもう少し我慢。
90℃を超えてからが、992が本来の調子に入る温度域。この時期大体20分以上はかかりますね。
このあたりを目安に、安心して踏むようにしています。
110℃を超えてきたら、少しペースを落としてクールダウン。
停めて冷やすより、走りながら負荷を抜く方が効果的です。
短距離走行が続く場合は、ときどき油温をしっかり上げる走りを入れる。
「油温90℃超から踏む」これを基準にしておけば、992ターボとは無理なく長く付き合えると思います。
Posted at 2026/02/04 19:40:50 | コメント(4) | トラックバック(0)

プロフィール

「@プリマヴェーラ さん
1970セブリング12ではポルシェで準優勝。その腕にはサブマリーナが着用されていました。ミーハーですが道具だけでも真似してます😆」
何シテル?   09/21 18:54
オープン乗りはオープンにかえる コペン所有と共にみんカラに登録しました。趣味性の高いクルマで良い車でした。コペンではDIYで様々なカスタムを行い、愛車グランプ...
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